尻尾を立てるポーズが特徴的なニシオジロビタキ!ニシオジロビタキはスズメ目ヒタキ科ノビタキ亜科に分類される鳥類の一種で、全長約12㎝、体の上面が灰色で腹は白く、喉から胸元にかけて淡いバフ色をしています。上尾筒は灰色をしており、嘴は全体的に鉛色をしていますが、下の嘴は薄い肉色をしています。近似種のオジロビタキに酷似していますが本種は下嘴が淡黄褐色である点、上尾筒が灰色である点、成鳥雄の場合は喉から胸の橙...
▼ ビオラ今日は曇りで最高気温は10.1℃最低気温は-0.7℃の冬日でした。▼ 庭の福寿草▼ クロッカス▼ 今日の蓼科山 12:26● OM-1● M.ZD ED 40-150mm F2.8 PRO
めちゃくちゃ日が空いてしまった。 前日の日記はこれ www.notshort.work 3/4(月) ディズニーシーにきちゃ!来園して速攻、ビッグバンドビートの抽選が当たって、この時点で大満足である。 以下、アトラクションとそこでの考え事。 アトラクションのネタバレが沢山あるから、許せない人は回れ右。 ベネツィアンゴンドラ 午前と午後で2回乗る。船に乗ってる時より、周辺を歩いてる方が好きだったりする。とにかく街並みが綺麗だよね。 〜午前の部〜 〜午後の部〜 同じ20分の待ち時間でも、何故かゴンドラの待ち時間は長く感じる。あれなんでなんだろう。 ミッキー&フレンズ ドナルド ドナちゃんに会いに行…
このシリーズもついにこれで最後....色の無い写真の日が続いたけど、昨日のフルカラーと違って、こちらは正真正銘の彩度0のモノクロ写真。とりあえず今回の福住はこれでおしまい。RAWファイルの彩度を0にモノクロにしてみたけど、もちろんGX200の設定でもモノクロにできる。またゆっくり写真を撮る機会でもあれば、両者の違いを確かめてみたいところ。モノクロ写真を作ると、フィルムを選んで撮った写真を選んだ現像液で現像して、これまた選んだ印画紙に選んだ現像液を使って焼いてた頃を思い出したり出さなかったり。いずれにしても、写真が随分手軽になったのは確か....これが「いい世の中になったもんだ」と言えるかどうかは....??←クリックしてねぇ~重要伝統的建造物群保存地区・丹波篠山市福住(7)
▼ キタテハ● OM-1● M.ZD ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14今日は良く晴れて最高気温は10.8℃最低気温は-0.8℃の冬日でした。有給消化の半休でした。近年この時期に山高神代桜が満開になっていましたが今年はまだ蕾のようなので山麓の公園~溜池を周って
昨日も今日も出勤時には雨。それでもとりあえずGoproを持っていつもの公園を通ってみたけど....昨日は車を降りた時に雨が小休止。チャンス....今日もまた車を降りた時に小雨になってチャンスかと思ったら....またザーザー降り出した。さすがに世の中それほど甘くない??おかげで頭の上には傘があるし、なにより雨が落ちてくるんでカメラを上に向けられない!!連日のモノクロ写真に見えるかも知れないけど、昨日と違って今日の写真はれっきとしたフルカラー。世間に色が無いだけ....これはこれで面白いかも。←クリックしてねぇ~雨の朝散歩
【あつ森プレイ日記】飛行場~案内所の道完成(2020年12月21日)
ニンテンドースイッチにて、あつまれどうぶつの森と言うゲームで遊んでいます。2020年12月21日(月)、飛行場~案内所まで(E3付近)に、2施設を繋ぐ道が完成しました。※画像をクリックまたはタップで高画質版を表示します。Wi-Fi環境推進です。↑ 飛行場&案内所の位置関係と、案内所&砂浜の近さのため、毎回苦戦するこの場所。ふと、閃き、小さな崖と、植物で装飾してみたら、しっくり来たので完成しました。↓ 因みに、上陸直...
周辺を見渡すホオジロ!ホオジロは、全長17 cm、スズメとほぼ同じ大きさですが、尾羽が長い分だけ大きくみえます。全体の色は、赤味のある褐色で、背には黒色の縦斑があります。オスの顔は白と黒の模様で眉斑と頬線は白色で、襟は灰色です。一方、メスは顔に黒色はほとんどなく、なんとなく薄い色に思われがちです。埼玉県民の森で観察した(2024.3.22)したホオジロです。可愛い仕草に癒されました。カメラ:OM-1 Mark IIレンズ:M....
そろそろ終わりに近づいてきた「福住」....ウロウロ歩いてる間のスナップをモノクロで。この日はゆっくり歩いて回ることができたんで、車で通り過ぎるだけでは撮れないけど、何を撮ってるのやらわからないスナップ写真たち。こうして改めて見てみると....ホントに何を撮ってるのかわからない。(笑)次回最終回につづく....もう少しのガマン。クリックしてねぇ~→重要伝統的建造物群保存地区・丹波篠山市福住(6)
周辺を見渡し喉を潤すマヒワ!マヒワは、スズメ目アトリ科カワラヒワ属に分類される鳥で、全長12.5cm、スズメよりずっと小さい小鳥です。全体がほぼ黄色に見え、尾は魚尾型、オスの頭頂は黒色で体の黄色も鮮やかです。1羽でいることは少なくて、群を作る性質の強い鳥です。群れではないマヒワのメスが、藪にいるカヤクグリの上の樹にやって来ました。残った雪を突きながら水滴を飲んでいました。カメラ:OM-1 Mark IIレンズ:M.ZUI...
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