2023年放浪の旅思い出の情景その101国宝犬山城(愛知県犬山市犬山北古券65-2)訪問日令和4年5月12日この年の春、あと2年、車中泊による放浪の旅を継続しようと決めた時、最初に頭に浮かんだのが犬山城であった全国唯一の個人所有の城として保存されてきたが、平成16年(2004年)「財団法人犬山城白帝文庫」の所有となって現在にいたっている若い女性が所有している国宝の城というのを雑誌か何かで知って訪れたのが最初である調べてみると6年ぶり4回目の訪問になる自分の意思で訪れた最初の城ということもあり思いいれが深い犬山駅から木曽川沿いを城を眺めながら徒歩で訪れた時の記憶が今でも鮮明に残っている成瀬家12代城主「成瀬正俊」周囲のものとは違う写真写真家篠山紀信氏が撮影したというこの写真を選んだのが13代城主「成瀬淳子(...2023年放浪の旅思い出の情景その1
1月7日、8社目。本日のご紹介は宮登神社です。社号標です。ご由緒書です。鳥居です。扁額です。参道の先に拝殿の望む。 狛犬さんです。 拝殿です。本殿です。祠です。宮登古墳です。追記ホームページ 神社データベース「杜の神社と狛犬さん」 現在、東京都及び埼玉県・神奈川県・千葉県・宮城県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・島根県の神社地図とデータベースを公開中。よろしかった...
2023年放浪の旅思い出の情景その206八重垣神社(島根県松江市佐草町227)訪問日令和5年6月17日日本神話に登場する「ヤマタノオロチ」を退治した素戔嗚尊とその妻になった櫛稲田姫縁の神社である訪れてみたい神社の一つでもあり、楽しみにしていた素戔嗚尊は天より降って出雲の國の簸の川上に到った。その時、川上で泣き声が聞こえた素戔嗚尊は泣いていた理由を尋ねた老夫婦にはもともと八人の娘がいたが、毎年一人ずつ八岐大蛇という怪物に食べられてしまい、末娘の奇稲田姫だけになってしまった素戔嗚尊は、「八岐大蛇を退治する代わりに奇稲田姫を嫁に欲しい」と申し出た素戔嗚尊は八回醸した酒を作らせ、八面に塀を立て、各々一つずつ樽を置き、酒を盛らして待った大蛇が現れ酒を飲もうとして、頭を各1つの樽に入れて飲み、酔って眠ってしまったそこ...2023年放浪の旅思い出の情景その2
和食味処「かかし」でランチ。 「かかし」のメニューは豊富で、特に大きな籠に入れられたセットメニュー「籠懐石」は … <p class=
お帰り~ !!筒香がわが横浜に帰ってきたまたあの背番号25が見られる日が来るとはその男気に感謝 !!「勝負の世界に『ポジションをどうぞ』と渡されることはない。自分のパフォーマンスでポジションを取りに行く」ぜひその言葉通りの活躍をしてほしい♬ 横浜に輝く大砲 かっとばせ ホームラン横浜優勝 !!...
シリーズ仁王像1(北海道・東北)02青森県(最勝院、法光寺、<新規>菩提寺)03岩手県(高館義経堂、常堅寺、福泉寺)04宮城県(<新規>華足寺、箟峯寺)05秋田県(真山神社、天徳寺)06山形県(慈恩寺。<新規>堂森善光寺、笹野観音堂)07福島県(勝常寺、青龍寺、<新規>堂山王子神社)02青森県02-01金剛山光明寺最勝院(青森県弘前市大字銅屋町)02-02白華山法光寺(青森県三戸郡南部町)<新規>02-03恐山菩提寺(青森県むつ市田名部字宇曽利山3-2)03岩手県03-01高館義経堂(岩手県西磐井郡平泉町平泉柳御所)「北方的な趣がある彫像」との説明書きがある03-02蓮峰山常堅寺(岩手県遠野市土淵町)遠野市指定文化財伝慈覚大師(円仁)作の仁王像(総丈3.5m)03-03法門山福泉寺(岩手県遠野市松崎町駒木...シリーズ仁王像1(北海道・東北)
1月7日、7社目。本日のご紹介は蓑田氷川八幡神社です。社号標です。鳥居です。手水舎です。拝殿です。本殿です。末社の天神社と撫で牛様です。舞殿です。蓑田碑です。ご由緒書です。追記ホームページ 神社データベース「杜の神社と狛犬さん」 現在、東京都及び埼玉県・神奈川県・千葉県・宮城県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・島根県の神社地図とデータベースを公開中。よろしかったら覗いてみてくだ...
青森県八戸市にありますマチニワです。 昨年十二月に撮影しました。 施設前に鎮座されていた天狗さまです。 八戸三社大祭の行列の先頭に立って、道案内をされる…
行方市石橋・熊野神社の月待塔行方(なめかた)市は西の霞ヶ浦と東の北浦の挟まれた古くて新しい市。西浦に流れ出し雁通川周辺を訪ねました。熊野神社は石神集落の中心部にある神社で、近くに観音堂や浄泉寺もあります。境内には庚申塔や月待塔が並び、この神社が集落の信仰の中心だったことがわかります。月待塔は「廿三夜供養塔」「奉待廿□」「十九夜/奉廿三夜/廿日待」の三基。いずれも風化がひどく、この場所に立て替えたような印象の月待塔です。その中の「十九夜、廿三夜、廿日待」を並べた月待塔はどういう背景があっての造立なのか、考えてしまいました。中央に「奉廿三夜」とありますからこれが主で、あわせて十九夜と廿日待を行っていたということだと思いますが、十九夜も廿日待も信仰や石造物の事例の少ない月待です。そのなかでも茨城には若干あったよ...里山の石神端書285月待塔(茨城県行方市石橋)
そうだ神社参拝だ宿を探さなくては じゃらんnet で検索 マッキー 上総國の神様に御挨拶させて頂きました遠見岬神社に参拝させて頂きました 大きな石作りの鳥居が お出迎えしてくれます 一礼して中に入らせて頂きますその先には賽銭箱が 上まで行けない人はこちらで参拝できます右側には社務所がありますここからは階段で拝殿まではかなりあります頂上には素敵な絶景が待ってるはず富咲神社とも呼ばれるパワースポットだ 占いで運気をかえてみませんか 電話占い【ココナラ】新規会員登録で3,000円無料クーポンプレゼント中 その石段は富咲階段との名をもち60段ほどありひな祭りの日には階段に 雛人形が飾らる事で有名な神社…
1月7日、6社目。本日のご紹介は稲荷神社です。鳥居です。お社です。追記ホームページ 神社データベース「杜の神社と狛犬さん」 現在、東京都及び埼玉県・神奈川県・千葉県・宮城県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・島根県の神社地図とデータベースを公開中。よろしかったら覗いてみてください。...
JR大口駅西口から徒歩4分ほどの場所にある老舗喫茶店「鹿鳴舘」。 こちら、「鹿鳴館」ではなく「鹿鳴舘」といいう … <p class=
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