麦藁帽子のつば挟んで交差する視線 ── 大暑日記 令和七年七月十九日(土)
わたぼうし短歌帖『命のさけび、夏の声』
集団ストーカー短歌 #14 トイレまで…
【改稿版】 俺は滝屋だ! 余計なお世話だ!── 大暑日記 令和七年七月十九日(金)
わたぼうし短歌帖『裏路地にすずむ風』
石川啄木の孤独な短歌5選-静かに揺れる心模様
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』
水たまりは何をとどめる?…
百人一首第66番 行尊『もろともに』背景解説–知る人もなし
【改稿版】 表も裏もない表と裏の話 ── 大暑日記 令和七年七月十六日(水)
わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
わたぼうし短歌帖『無慈悲な陽のなかへ』
2025年5月後半~7月前半に詠める <「日々のお題」等>