きぬ川館本店(鬼怒川温泉の廃墟ホテル)内部探索
概要 きぬ川館本店とは、栃木県日光市の鬼怒川温泉にあるホテルの廃墟である。鬼怒川沿いに廃墟ホテルが立ち並ぶ壮観な姿は、テレビでも何度も取り上げられるなどして有名だ。そしてその中でも最大の規模を誇るのが、この「きぬ川館本店」である。 創業は昭和17年(1942)と、廃墟ホテル群の中ではもっとも古い。その後何度も増改築を繰り返して、今の巨大で圧倒的な姿となった。しかしその巨額の投資が...
新しい物は、やがて古くなり朽ち果てます。 生あるものは、必ず死が訪れます。 そんな朽ち果て、滅び逝く過程や跡に惹かれて写真を撮ってしまいませんか? 本格的な廃墟からプチ廃墟。 錆びた扉から錆びた釘。 哀愁漂い後世に残したい写真撮ったらトラックバックお願いします。
今日の歌(2025.07.05)
勝手に梅雨明け宣言しちゃいます! ── 小暑日記 令和七年七月四日(金)
与謝野鉄幹の夏の短歌5選-代表作をわかりやすく解説!
わたぼうし短歌帖『気まぐれ空の贈りもの』
田舎のバス停…
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
わたぼうし短歌帖『山ひらく朝』
百人一首第64番 藤原定頼『朝ぼらけ』背景解説–霧けぶる想い
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
わたぼうし短歌帖『風が旅立つ午後』
コンコンコロッケを作ってみましたよ!
アンディ ちょっと疲れた爪切り帰りだよ!
写真家柳澤桐人さんを偲ぶ 甲州白ワインで献杯!
【改稿版】 気分はすっかりコロポックル ── 小暑日記 令和七年七月一日(火)
わたぼうし短歌帖『夏、しずかに仕切る朝』
2026. ひとひら *智積院/紫陽花②*
大船フラワーセンターピンクのペンタスとワインカラーと白のセンニチコウ(千日紅)です
大船フラワーセンター何故か咲いていたコスモス(秋桜)5枚です
大船フラワーセンター入り口入って直ぐの所に所に咲いていたペチュニアの飾り物です
2025. 五色幕と紫陽花 *智積院/紫陽花①*
大船フラワーセンターシャクヤク(芍薬)とスイレン(睡蓮)らしいです
ハス
大船フラワーセンターのシンボル花時計がやっと復活しました
アガパンサス
続・ネジバナに
大船フラワーセンターハス(蓮)の写真アップで3枚です
大船フラワーセンターに咲いていたマツバボタン(松葉牡丹)と言う花です
大船フラワーセンターに春の花写真を撮りに行って来ました 写真はテッポウユリ(鉄砲百合)らしいです
雨上がりの蓮
フレッシュな煙の木
2022年01月 (1件〜50件)