鎌倉プリンスホテル宿泊記③(ル・トリアノンでディナー)
鎌倉プリンスホテルでは、ル・トリアノンでフレンチのコースディナーを頂きました。どのお料理も繊細な味付けで、大変美味しく、スタッフの方のサービスもよくて大変満足でした。鎌倉プリンスホテル宿泊記、鎌倉グルメ、鎌倉フレンチ、ル・トリアノン、セレブレコース
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人生至上の薫風が吹いた時 ── 続々・夏待日記 令和七年五月八日(木)
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
ライム&レモン 好きな空の色
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
光の舟が静かに空を渡る朝
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
なら もう悩まん。
ますます深まる僕の春愁 ── 続々・夏待日記 令和七年五月三日(土)
仁丹は背徳の味二日酔い ── 続々・夏待日記 令和七年五月二日(金)
鹹(かん)水の匂いってそそられるよね ── 続々・夏待日記 令和七年五月一日(木)
そろそろ春愁の始まりか ── 続・夏待日記 令和七年四月三十日(火)
ジャネーの法則が発動しない日もある ── 続・夏待日記 令和七年四月二十八日(月)
怠惰堕落に過ごす週末のノーマルな日常 ── 続・夏待日記 令和七年四月二十七日(日)
嗚呼「何もかもがメンドクセー土曜日」なのであります! ── 続・夏待日記 令和七年四月二十六日(土)
たまにはソラに彩りを ── 続・夏待日記 令和七年四月二十五日(金)
2021年10月 (101件〜150件)