:エレガントな梅雨の花! ヤエドクダミ!:
台風一過ですが カラッとせずに じとじとと蒸し暑い 1日 でした~これから先はこういう日が多いのでしょうね。梅雨に似合うお花 ドクダミの八重です。名前の由来は ドクダミの生葉の特有の臭気から 何かの毒が入っているのでないかということから毒溜め。毒を矯める 止めるという意味で 毒矯み。毒や傷みに効能があるという意味で 毒痛み。と諸説あるようです。十種の薬の効能があるので ジュウヤク(十薬)とも呼ばれてい...
野に咲く花は美しい♪ 自然の風景、そのなかでさりげなく咲く野の花、 お散歩の道端でふと見つけた花、 登山道で出逢った花、 街のなかコンクリートの隙間に健気に咲いている花などなど、 そんなお写真が撮れましたら是非こちらへ・・・お待ちしています。
風は空気は循環し回帰する ── 夏至日記 令和七年六月十九日(木)
百人一首第62番 清少納言『夜をこめて』背景解説–才媛の返歌
花言葉は「思慕」、梅雨晴れに待ち花来たる ── 夏至日記 令和七年六月十八日(水)
わたぼうし短歌帖『雨の日も、にじむ町も』
【改稿版】 「粉もん」なんてこなもん食えるか! ── 夏至日記 令和五年六月十七日(火)
わたぼうし短歌帖『風の中の別れ』
窓の向こう側の夏
虫もムシムシも大嫌いだ! ── 夏至日記 令和七年六月十六日(月)
わたぼうし短歌帖『夕映えに閉じる扉』
光陰の辻にて君を待つ ── 新々・夏待日記 令和七年六月十五日(日)
【改稿版】 古代ファンタジーゲーム(?)中将棋の魑魅魍魎な世界 ── 新々・夏待日記 令和七年六月十四日(土)
わたぼうし短歌帖『そっと手渡す』
【ことばの処方箋】疲れた夜に|やさしい夜へ誘う詩4選
わたぼうし短歌帖『指先のゆくえ』
ボーッとした明日へのキボーの光 ── 新々・夏待日記 令和七年六月十三日(金)
2019年06月 (1件〜50件)