:爽やかな色合いのカリガネソウ!:
関東 東海 東北以外は梅雨明けしたようですが 熱帯低気圧のせいで 梅雨明けは来週に持ち越されそうです。梅雨入りしてからの日照時間が極端に短いという記録を残し 今日太陽を見たのは久しぶりの気がします。とはいえ 外はこのほか暑く 蒸し暑いです。カリガネソウ(雁草 雁金草)です。名前の由来は 雄しべと雌しべとが弓のように飛び出ている姿をカリ(雁)が飛んでいるのに見立てたことから来ていますが 花の形を船に...
野に咲く花は美しい♪ 自然の風景、そのなかでさりげなく咲く野の花、 お散歩の道端でふと見つけた花、 登山道で出逢った花、 街のなかコンクリートの隙間に健気に咲いている花などなど、 そんなお写真が撮れましたら是非こちらへ・・・お待ちしています。
わたぼうし短歌帖『咲きて、夏は麗し』
歯を食いしばっても…
麦藁帽子のつば挟んで交差する視線 ── 大暑日記 令和七年七月十九日(土)
わたぼうし短歌帖『命のさけび、夏の声』
集団ストーカー短歌 #14 トイレまで…
【改稿版】 俺は滝屋だ! 余計なお世話だ!── 大暑日記 令和七年七月十九日(金)
わたぼうし短歌帖『裏路地にすずむ風』
石川啄木の孤独な短歌5選-静かに揺れる心模様
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
わたぼうし短歌帖『ひまわりの夢』
水たまりは何をとどめる?…
百人一首第66番 行尊『もろともに』背景解説–知る人もなし
【改稿版】 表も裏もない表と裏の話 ── 大暑日記 令和七年七月十六日(水)
わたぼうし短歌帖『夕日とビー玉』
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
甘利山・千頭星山(7月)ハイキング:山行記録本編!まさかの急登と隠れた絶景ポイント
あーあ、ノンストップの山岳遭難は予想通り、だからいったのに「落石、浮石は安定せず、今年はおおい」「天気が良いと増える遭難」防止の注意喚起はいうだけで効果などはない。
甘利山・千頭星山(7月)ハイキング:アクセス、ウェア、持ち物編
「なんのために生まれて なにをして生きるのか」 NHKの朝ドラ「あんぱん」の主人公の叔父がよく考えなさいと言っていた言葉だ。心に刻んで生きたいものだ。
世情も登山の情報もすべて、情報のリテラシーがいかに重要か? は最優先の課題だ。
近畿東海はずっと酷暑確定!
山行記 23 硫黄岳 山頂と下り
富士登山・吉田ルート最大の山場は七合目から八合目にある
富士登山の成功確率はかなり低い
富士登山で見た、見事な“撤退”の美学
新型コロナ・季節性インフルエンザ・RSウイルス リアルタイム流行・疫学情報「陽性率30%は感染者は10万人だ」風邪なのでまったく報じられない。
目立つのは「黒」 山岳救助訓練で捜索ヘリに4色のタオル振ってみた(青森・黒石市)
#いつもとる写真のポーズは
日本人の登山趣味と八ヶ岳の厄介さについて
まずいな、ニュータイプの南北前線「関西は朝から降り続く」
2019年07月 (1件〜50件)