横浜市イギリス館/山手111番館(地下にはワインセラーが有る英国総領事公邸)
1937年に英国総領事公邸として建築され、高い天井や重厚なドア、美しい寄せ木の床面など、当時の王室の威厳を感じることができます。1階の南側にはサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスから芝生の庭につながっています。2階には寝室や化粧室が配置され、広い窓から庭や港が眺望できます。 アメリカ人の両替商ラフィンは、横浜に立ち寄り箱根に出かけた時、そこで出会ったミヨと大恋愛の末に結婚し、横浜で暮らし8人の子供に恵まれ、この家は結婚する長男のために1926年に建てられたものです。創建当時の意匠はほぼ残っており、1996年に横浜市の所有となり、1999年より一般公開されています。 地上2階・地下1階建で、地上部分は木造、地下は鉄筋コンクリート構造。スタッコ仕上げの外壁と赤い瓦で、スパニッシュスタイルでまとめられています。 画像はフォトムービーでもお楽しみください・..