パハルプールの仏教寺院遺跡 - バングラデシュ世界遺産 写真集
首都ダッカの北西にある遺跡で、かつてこの地方を治めた仏教王朝のパーラ朝が8世紀後半~9世紀に創建しました。今は壁や基礎部分を残すのみですが300m四方に及ぶ寺院群は後のバガンやアンコール遺跡に大きな影響を与えたようです。 Buddhist Vihara at Paharpur”掲載ページへ”写真共有サイトFlickrを中心に壁紙にも面白そうな写真をセレクトしてご紹介します。“掲載ページへ“ (/現在)をクリックで写真掲載の入り口ペ...