《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)衣張山から浅間山にかけて尾根道が続いている。浅間山近辺は宅地化されてすでに尾根も何もなくなっているのだが。団地の端から山道を衣張山へと向かう。幾つかの小山を越えるのだが、その途中の尾根下が切岸とされていて、その処々に石を切り出した跡がある。切岸は垂直だから容易に降りられない。写真は尾根に転げている岩。その表面に掘削した痕跡がある。衣張山への尾根道に・・・
いつも間にか二十四節気では立夏。久しぶりに真名瀬海岸へ夕陽鑑賞に向かった。洛陽の前に目にしたのは浜昼顔。夕陽に照らされてキレイでした。浜昼顔と夕陽を愉しむ、立夏の候。・・この日の撮影レンズソニーSONYズームレンズFE100-400mmF4.5-5.6GMOSSEマウント35mmフルサイズ対応SEL100400GMGMasterの高い設計基準を満たす新規光学設計により、ズーム・フォーカス全域での高い解像性能を実現ソニー(SONY)Tamron28-200F/2.8-5.6DiIIIRXDソニーミラーレスフルフレーム/APS-CEマウント用モデル番号:AFA...世界初のF2.8オールインワンズームレンズ。フルフレームミラーレスカメラ用。Tamronブロトピ:今日の写真日記仲間と運営中のFacebookペー...立夏の候【真名瀬海岸】浜昼顔と夕陽を愉しむ
《鎌倉八百ヶ谷戸》Web写真集(PCの大画面で見てほしい)杉本寺の石組み白い花びらを添えてコケもシダも鮮やかさを増して杉本寺を歩いている
曇り空で風が強いために、体感は早春かと思うほど肌寒のためテンション下がり気味。森の緑も濃くなり爽やかな初夏のはずなのですが、まぁ、時にはこんな初夏の日もあります。そんな森を歩いてきました。*Clickoneachphototoviewitinlargersize.トトロの切り通しをいつもとは逆方向からみた図。緑が濃くなりました。毛狐の牡丹(けきつねのぼたん。キンポウゲ科キンポウゲ属)。トゲトゲのある丸いものは花の後の果実。植物の名前を漢字で書くのはケシカラン、と云う方が時折おられますが、「ケキツネノボタン」と聞いてもどんな植物なのか想像もできません(どこで区切るのかもわからない)が「毛狐の牡丹」と書いてあれば、体に毛が生えている、「狐」は嘘や偽物(〜ではない)の意味で、(葉が)牡丹に似ているけれど牡丹では...2024年5月12日初夏なのですが・・・
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