春分~春の小川の風景
今日3月20日は二十四節気の春分、太陽が真東から昇り真西に沈む日、昼と夜の長さがほぼ等しくなる春分の日、お彼岸の中日ですね!お彼岸の「彼岸」とは彼方(かなた)の岸、つまり向こう岸のことで、悟りや浄土の世界を意味しています。仏教でいう極楽浄土は真西の方向にあるとされており、その方向がはっきりと分かる日でもあります。「彼岸(ひがん)」とは、「此岸(しがん)」に対する言葉で、ともに語源は仏教からです。彼岸とは向こう岸、すなわちあの世の事で、春分の日・秋分の日は、真西へ沈む夕日に極楽浄土を念じて「彼岸の日」と呼ぶようになったようです。「此岸」(こちらの岸)とは、私たちの住む世界のことで仏教では「娑婆(しゃば)世界」ともいわれます。「娑婆」とは、昔のインドの言葉で「堪忍土(かんにんど)」と訳されます。つまり、私たちの住む...春分~春の小川の風景