浮いたままで張り付いた氷~何故?
今朝のワルシャワ南郊外 零下2度だったが 霜は殆どなし道端にはやはり氷 だが地面から3~4cm浮き上がった薄い氷水溜まりがあったとは思えない 何故浮き上がったのだろう氷の上に更に小さな氷の結晶が見える これは雪だと思う本当に時折だがチラホラと雪が舞っていた池も溝も全く凍っていないが ここにも浮き上がった薄い氷かなり長く 数メートル程連なっていた芝の葉の途中に薄く張り付いたまま数㎝程浮き上がった状態だ下に水...
【ことばの処方箋】気持ちを切り替えたいとき|心を動かすことば
お代官様、野草や逸出帰化植物にほんの少しのお慈悲を! ── 夏至日記 令和七年六月二十日(金)
集団ストーカー短歌 #13 黒幕は…
わたぼうし短歌帖『星の舟に願いをのせて』
斎藤茂吉の夏の短歌5選-代表作をわかりやすく解説!
わたぼうし短歌帖『あじさいが聞いている』
風は空気は循環し回帰する ── 夏至日記 令和七年六月十九日(木)
百人一首第62番 清少納言『夜をこめて』背景解説–才媛の返歌
花言葉は「思慕」、梅雨晴れに待ち花来たる ── 夏至日記 令和七年六月十八日(水)
わたぼうし短歌帖『雨の日も、にじむ町も』
【改稿版】 「粉もん」なんてこなもん食えるか! ── 夏至日記 令和五年六月十七日(火)
わたぼうし短歌帖『風の中の別れ』
窓の向こう側の夏
虫もムシムシも大嫌いだ! ── 夏至日記 令和七年六月十六日(月)
わたぼうし短歌帖『夕映えに閉じる扉』
ガチなヤバい本が出た(笑):「登ろう!富士山」佐々木享著 山と渓谷社
#アウトドアな過ごし方
富士登山で最大の難関は「山小屋」と「高山病」にあると最近つくづく思う
今月買ってよかったもの 古本
疲労と発汗量
登山と飲料水の関係は個人差が非常に大きい
生(なま)と趣味:野球、歌舞伎、登山(笑)
公園内は紙の地図がいい
不摂生でも、運動でも、死にかけた話
性質がまるで違う登山2種:ピークハントと縦走について
まっぷる’26「河口湖 山中湖 富士山」
#あなたの好きな景色 富士山頂上から見た日本アルプス
梅雨時のマラソンと登山は
ドケチの私がadidas terrex テレックスを爆買い
5月5日、電車を乗り継いで正丸駅へ。伊豆ケ岳登山。
2020年11月 (1件〜50件)