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皆さんの身近で咲く草花たちやガーデニングなどで育てた草花たち季節を感じる植物を紹介して下さい♪
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豊岡を喰らう旅 肉と、おでんと、TKG! レトロな街にはJupiter12がよく似合う
豊岡を喰らう旅 まずは出石皿そばを喰らう! Jupiter12と共に モノクロで撮ったレトロな街
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life goes on. 昭和なスナック飲み。
ツツジが満開 @仙台
生徒さんのブロック / トチの花
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藤の花
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鯉のぼりとバイク写真撮影を楽しむツーリング
車窓を開けて
置きっ放しにしてあった昨年収穫のラベンダーを
ジロボウエンゴサク~林下に咲く
姫檜扇
5月のサツキ
バラのまち与野
◆ 「ベランダの花たち」色々編(2024年5月)
夏の庭。
毎日のように夕立が降ります。1日の中も不安定な天気。晴れていたかと思うと、雨が降り出し、雷もゴロゴロ。明日から8月。夏の庭は花々が咲き乱れて、よく言えば自由奔放。ブルー系の花が少なくなり、色彩的にはピンク系が多い感じ。赤紫、ピンクに、白も加わったベルガモット。白のハナトラノオに続き、もうすぐピンクも咲きます。
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今週の高幡不動尊(07/17) アジサイの珠切り後
梅雨明けして太陽ギラギラの高幡不動尊。これはコムラサキ(小紫)、クマツヅラ科の花。そしてこれが実。この実が秋になると明るい紫色に変わる、それまでもう少し待とう。背の高い西洋アジサイが咲く四季の径の入り口付近。アジサイの花はきれいになくなっている。これは来年もまたきれいに花を咲かせるために、花を切り落とす「珠切り」が行われたため。
はやくもキキョウ・・
お散歩の最後に、 お友達のお山を通らせてもらっていましたら、 キキョウが咲いていました。 綺麗な青紫です。 ↑クモの巣がついていますね。 なんかよろしいねぇ
ギンバイソウとシキンカラマツ
「ギンバイソウ」(銀梅草) 最初自生を発見したときは嬉しかったなぁ。。。 葉は大きくて先端が割れたような変わった形、花は真っ白で綺麗な のだけど小さくて、エッ??と思ってしまう。 草刈り後に撮ったので、葉が汚い。
フライトANA、 江の島、 イシモチ
その日の午後、私は藤沢駅から江ノ電に揺られ。。。 海沿いの七里ガ浜エリアで 一時間ほどの用事を済ませ その帰り道に 以前から気になっていたモノを購入することにした。 鎌倉高校前駅から腰越へ ひと駅分歩く。眩しい。 通りがかりに 線路沿いに空いている3つの穴を せっかくだから写真に収めておこう(笑) 対向車は渋滞している上に 綺麗な海ではなく 海に背を向けて穴の写真を撮るのは かなり勇気が要る。 岩肌に空いている 海に向いた穴。 線路沿い住宅の背後にも 大き目の穴が半分覗いている。 これらの穴は、海を目の前にしているが 何の穴だろう、形状は横穴古墳風だけど こんな場所に造らなそう。鎌倉特有のやぐ…
昭和記念公園 菖蒲田のサギソウ(07/18)
関東甲信地方が梅雨明けした直後の週末。前回はハーブの丘のひまわり、今回は花木園菖蒲田のサギソウ。足元に咲くアカツメクサ(赤詰草)、マメ科。花の色以外のシロツメクサ(白詰草)との違いは葉の形が尖っていることと、葉が花のすぐ下にあること。カンカン照りの草むら(湿地)に小さなサギソウがたくさん飛んでいた。
ほろ酔い気分のノリウツギ。
白からだんだんとピンクになりつつあるこのノリウツギのグラデーションが、何とも言えず素敵な時季になりました。このノリウツギは何という種類かわかりませんが、ミナヅキやライムライトよりも早く花が咲き、おいしいワインを飲んでほろ酔い気分から、調子に乗って飲み過ぎ、顔を赤らめていくように、これからだんだんと赤くなっていきます。
チェリーボニカ、花びらに水玉アクセ。
花びらに雨の雫を乗せたチェリーボニカ。他のバラの種類に比べると、もともと雨のダメージが少ないバラですが、思ったより沢山咲いていてちょっとうれしい。透明な雨の玉は、花びらのアクセサリーみたいです。蕾も沢山つけて、これからも咲く気充分。 そういえば昨年も秋遅くまでこのチェリーボニカは咲いてくれました。
ヨウシュヤマゴボウと栗の実・・
すみません。出かけていましたので、間が空いてしまいました。 前回の続きです。 朝早くの豊能です。 ヨウシュヤマゴボウの実を見つけました。 秋になると黒くなる実は この時期は全く違った雰囲気です。
住宅街の中に突然現れるひまわり畑
昨日は台風が来る前に見ておこうと、京急上大岡駅から歩いて7分の住宅街の丘に突然現れる3万本のひまわり畑、大賀の郷へ行ってきた。この大賀の郷ひまわり畑は上大岡に新名所をつくろうと、平成23年から上大岡駅周辺の商店会が中心となって始めたものだそうです。毎年7月の下旬に一般開放され「大賀の郷3万本のひまわりフェスタ」なども開催され、ひまわり畑には無料で入ることができます。昨年はコロナ禍で中止でしたが・・今年は2年ぶりで7月22日~8月1日まで一般開放されるので無料大好きな暇じーさん(笑)は早速行って来ました。本当は夏の青空の下で元気に咲くひまわりを撮りたかったのだが・・この日は近づく台風の影響で薄曇り時々薄日が差す空でちょっと残念。。種を蒔いた向日葵プリンセスの皆さん。じーさんもぜひ会って見たいなぁ~(笑)。ここはま...住宅街の中に突然現れるひまわり畑
小さい秋が、ここに。
ローズラウンジの上を覆っていたポールズ・ヒマラヤン・ムスクの伸び放題の枝は、長髪をバッサリ切ったようにスケスケになって、ラウンジはバラの日陰もなくなりました。今年のポールズ・ヒマラヤン・ムスクは花の咲き時に梅雨が影響し、咲き具合があまり良くありませんでした。バラだって一息入れたい年もあるでしょう。
ルドベキアと庭の花
連日の猛暑・酷暑の中で強行開催された東京オリンピックだが、今日の新聞のニュースによれば当初から懸念されていたように、23日に行われたアーチェリー女子の試合後、ロシアの選手が熱中症で気を失って担架で運ばれると言う事態が発生した。当日の気温は33度に達していたとみられ、コーチは報道陣に「彼女は暑さの中で一日中立っていることが出来なかった、湿度も影響している」と語ったとの事。またテニス男子シングルス世界ランキング1位のジョコビッチ選手は「あまりの暑さと湿気、よどんだ空気が負担となっているロッカールーム話した人たちは皆、これまで経験した中で一番しんどいと言っていたよ」とうんざりした様子だったという。やはりこの蒸し暑さの中、日中炎天下の屋外で実施される種目については過酷なものがあると思う。我々国民に対しては、熱中症の危険...ルドベキアと庭の花
名水の里-醒ヶ井宿と梅花藻(2021年7月22日撮影)
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。今回は、滋賀県米原市にある中山道の醒ヶ井宿と、梅花藻(バイカモ)です。 醒ヶ井宿(さめがいしゅく…
ベルガモット2世帯住宅。
蜂がベルガモットで蜜をとって回っています。蜂はコガネムシやカミキリムシとは別格。花を枯らすことなく蜜を吸うだけで害虫ではないので、好きなだけ蜜をどうぞという感じ。今咲いているピンクのベルガモットは花の中から茎が伸びて子供の花が咲く、いわば2世帯住宅の種類。1階の親世帯は少し衰えた表情を見せ、2階の子供世帯は若々しいところが何とも人間ぽくって面白いです。
昭和記念公園 祝!梅雨明け ヒマワリ(07/18)
平年より3日早く7月16日(金)に関東甲信地方が梅雨明けし、その直後の週末はいきなり猛暑となった。今回は梅雨明けを祝って青空に映える昭和記念公園のひまわり。このひまわりは背丈が高くても1mほどで、1つの株からいくつも枝分かれしてたくさんの花を咲かせるタイプのサンフィニティという品種のひまわり。
連休の吹田機関区
JR新今宮駅前
ちょっと前の1枚
今朝は寝起きが悪かった
休み明けに
青空の下
よその花はキレイ
戎橋筋商店街
S800
今日は雨みたい
ちょいと前の京橋
ちょっと連休疲れかな
おおさか東線・221系
今日も
夏に燃えるタイマツソウ。
夏のガーデンになくてはならない花は、やはりタイマツソウ。ベルガモット モナルダなどともいっています。ベルガモットは色によって開花時期がずれており、今咲いているのは赤紫とピンク。そして薄いピンクと白が、咲く準備をしているところ。ずいぶん前に薄紫色のベルガモットを植えましたが、残念ながら1年で消えてしまいました。
失礼ながら、とりあえずミソハギ。
夏の花々が咲いていますが、今となっては名前がわからないものもあります。この紫色の花はPictureThisで調べるとエゾミソハギと教えてくれましたが、葉っぱが違うので、他の花だと思います。でもあいにくツレアイは詳しくないし、アルジも忘れたというので、この花には失礼ですが、とりあえずミソハギということにしておきましょうか。
*こころ惹かれた 蓮のつぼみたち。。♪
ふっくらと丸みを帯びた・・その姿にこころ惹かれて。。蓮のつぼみが好きで・・ついいっぱい撮ってしまいます・・蓮の花がつづいてますが・・つぼみが好き・・もしそんな方がいらしたら嬉しいです・・大船フラワーセンターにて。。今日も・・ 素晴らしい1日になりますように・・ そして・・ 明日も・・ ず~っと・・ ずっと・・ =*^-^*= thanks!! ・・ テラといっしょに・・かがやきながら ・・もし・・こころに何かとどい...
謂れを知れば風情ある名前、アメリカクサレダマ。
ずっと知らなかった花の名は、アメリカクサレダマ。変な名前。銅葉、花の色は黄色となると私の好みではなく、70cmほどのこれが、昨年までははびこっていたので、花が咲く前はどんどん抜いていました。ただ緑の葉の中に銅葉はアクセントになるのと、花の黄色はアクセントになるので、庭を舞台とすればその他大勢という役どころでした。
今週の高幡不動尊(07/11) ヤマユリとハスの花
真夏日になった週末、土曜日は昭和記念公園に、日曜日は高幡不動尊に行った。高幡不動尊でもヤマユリが見頃になっていた。
夏の花でスワッグ。
ベルガモット、ノコギリソウ、イワミツバの花、ラムズイヤ―、アナベルとゲラニュームの葉など庭の花々を摘んで、花瓶に挿そうと思っていたところ、気が変わり、スワッグにして玄関に飾りました。夏のスワッグはどれほどもってくれるかわかりませんが、それはともかく、何の考えもなしに夕方とりいそぎ花束にして紐でくくっただけ。
朝早くにチダケサシ・・
今朝は少し早くに目が覚めましたので、 アスカちゃんとの散歩道をぶらぶらまわってきました。 いつも2人で立ち止まって眺めた場所です。 柵ができて中に入れなくなりましたので、柵の外からですが。 真ん中に小さく白い点が見えますか。 アオサギではないかなぁ ズー…
昭和記念公園 こもれびの里のハス(07/10)
真夏日になった週末の昭和記念公園。今回はこもれびの里のハス。こもれびの里の池でハス(蓮)、ハス科がたくさん咲き始めていた。
舞岡公園~夏の花写ん歩
梅雨明けの舞岡公園散策、昨日のヤマユリに続いて夏の花散歩をアップします。舞岡公園古民家の裏庭にキツリフネの花が咲いていた。名前の由来は花の形が帆掛船を吊り下げたように見える黄色の釣り舟から。形がユニークなのでこの花との出遭いを毎年楽しみにしている。カワラナデシコ。ほおずき。ピンクの合歓の木の花。この合歓の木の「合歓」という言葉は「夜になると葉を互いに重ね合わせ眠ったようになることから、「ねむる」→「ねぶる」合歓(ねぶ)と転化したと考えられるそうです。漢名では「合歓木」(コウカギ)と書きますが、これは男女の営みを表す言葉でもあり夜になると一緒になるという意味もあって合い歓ぶというHな意味を兼ねて・・夜になるとペタッと重なるという意味があるらしい。。(^_^;)古くは万葉集の頃から恋の歌として歌われており、なんとも...舞岡公園~夏の花写ん歩
ユリの女王様が、初々しくプリンセスデビュー。
ガーデンへ降りると、ヤマユリが密かに咲いていました。たった2輪。このヤマユリは初めて咲く花です。もう5年くらいになるのかな、もしかしたらこれはヤマユリ?と思える細い茎と細い葉がそこに出ているのを見つけ、やがて間違いなくヤマユリとわかって毎年注目していたら、今年ようやく2つの蕾をつけていたものです。
舞岡公園~林床に咲くヤマユリ
梅雨明け後の里山散策で、そろそろ咲いてる頃だと思って訪れた舞岡公園の林床のあちこちに、今年も大輪のヤマユリの白い花が咲きだしていた。里山の林床に咲くヤマユリ。ヤマユリは、花の直径が20cmほどの大輪の花。日本で自生する野草の中では、もっとも豪華な花です!。当地神奈川の県花でもあるこの豪華な大輪のやまゆりの花を観ると・・思わず嬉しくなって幸せな気分になります。。(^o^)/近づくと、とてもいい香り♪。。甘い香りに誘われて・・蜜を求めてアリンコもやって来ました。舞岡公園~林床に咲くヤマユリ
昭和記念公園 こもれびの丘のヤマユリ(07/10)
昭和記念公園のこもれびの丘。この時期の楽しみはヤマユリを見ること。この日はこの夏一番の暑さになって東京の最高気温は33℃。ヤマユリ、ユリ科。日本特産のユリで大輪で赤い斑点があっていい香りがする。カサブランカなどオリエンタルハイブリッドと呼ばれる園芸品種のユリは、このヤマユリなどをもとに改良された品種。
★ ボケの果実ですよ~! ★
ついに都内の新型コロナ感染者は 1,000人 を超えてしまいました。この先が 恐ろしいです。オリ・パラどころではないような・・・今回は ボケ(木瓜)です。名前の由来は ウリ(瓜)に似た果実が木に成ることから 木瓜(モッケ ボックワ)と呼ばれ それが転訛してボケ! 花の美しさと 果実も楽しめる植物です。ボケの紅花を緋木瓜 白花を白木瓜 紅白が混ざったのを更紗木瓜と言います。1.ボケ(木瓜)は 中国大陸原産で...
梅雨明け
本日、梅雨明けしたとのこと。これから暑い夏がやってくる。昨日までの厚いダーク...
一夜限りの夏の夜の夢月下美人咲く!
新暦のお盆の昨夜、拙庭で一夜かぎりの夏の夜の夢、白く美しい幻想的な月下美人の花が咲いた。!(^^)!月下美人は夜に咲く花の代表格で美人の花として有名です。夜8時ころつぼみがほころび始めた。夜9時半ころ、ほぼ満開!。甘くてつよいかおりをあたり一面に放ち・・たいへん心地よい優雅で甘い香りを漂わせます。。AM:2時半ごろトイレに起きた時もまだまだ元気!。花の上の葉先には次の花芽も♪。花は夕方から咲き始めて夜中に満開になり、朝にはしぼんでしまい花の美しさもわずか数時間で消え失せてしまいます・・それゆえ「美人薄命」という言葉は、この月下美人から由来しているともいわれています。朝7時パワーを使い果たして?しぼんだ花。ところで月下美人の花の名前の由来ですが・・大正12年昭和天皇が皇太子だった頃台湾へおとずれた際、この月下美人...一夜限りの夏の夜の夢月下美人咲く!
絶景キャットミント畑。
2回目のコロナワクチンを打ってもらったあと、キャットミント畑へ行きました。「蓼科トライアングル」のレストランの横で栽培されていますが、あいにく今日はレストランは休業日。満開の見頃は過ぎてはいますが、広大な畑一面に、キャットミントの薄紫が広がっており、よく手入れされています。
梅雨明け間近の庭の花
今日もぐずついてスッキリしない空模様だが・・週間天気予報を見ると明日からお日様マークが並んでいるので、当地方もいよいよ梅雨明けするのでしょうか?。はやく梅雨明け後のスッキリとした夏空を観たい気もするが・・梅雨明け後に続く炎天下のうだるような猛暑は、若いころとは違ってもう勘弁願いたいものだとも思う。。東京オリンピックは梅雨明け後の炎天下の猛暑と、4回目の緊急事態宣言下第五波が拡大中のコロナ禍の中で強行開催されるわけだが・・”TOKYOはコロナと猛暑でお・も・て・な・し”なんて、シャレにもならない!。気分を変えて・・今日は梅雨明けを待つ庭の花をアップします。涼しげな青色模様で咲いた西洋アサガオ。優しいピンクの秋海棠。盛夏に向かって元気に咲き出したルドベキア・タカオ。ポーチュラカ。梅雨明け間近の庭の花
ただ今、色いろいろブルーベリー。
しばらく見てなかったブルーベリーが少しずつ色づいてきていました。種類の違う5、6本のブルーベリーの内、1本はいち早く熟そうとしているところ。食べるにはちょっと早いですが、1枝に熟度が違う黒い実、緑の実、赤紫の実が混じって、この素敵なグラデーションはブルーベリーならではの色彩。
バラの町-安八郡神戸町バラ公園(2021年5月15日撮影)-その2
皆様、ブログにコメント、いいねを頂き有難う御座います。 私の住む岐阜県大垣市の隣町、安八郡神戸町(ごうどちょう)は、 日本有数のバラ栽培が盛んな町です。 …
かわいい顔して、打たれ強いチェリーボニカ。
バラのチェリーボニカは雨に打たれ強いバラ。小ぶりの花ですが濡れて腐ることもなく、梅雨の間も次から次にかわいい赤い花を咲かせてくれています。昨年まで、いささか蛍光色のような目立つピンクがかった赤はイマイチと思っていたのですが、花瓶にさしていたチェリーボニカは目立ってとてもかわいい。
ハイビスカスと熱帯性スイレン
当地方も、週間天気予報を見るともうすぐ梅雨明けしそうですね♪。夏の大船フラワーセンター花散歩の続きでグリーンハウス(旧観賞温室)の花をアップします。温室なので季節に関係なくいつでも熱帯性の綺麗な花が楽めますが・・鮮やかでカラフルな南国の花を観ていると、一足先にスカッと夏気分!になりますね♪。南国を代表する花の定番と言えば・・やはりこの花、ハイビスカスですね!。熱帯性スイレン。グリーンハウスの外にはヤシの木と蓮の花のコラボ。ハイビスカスと熱帯性スイレン
散歩道の藪萱草と庭のカサブランカ
散歩道に咲くノカンゾウ(野萱草)、ユリ科。ノカンゾウは畑のそばでたくさん咲いている八重咲の花。華やかに見える八重咲にしては、どこか素朴な感じがするのがこの花のいいところ。
花殻摘み、掃除、雑草取り、コガネムシ捕獲の4大庭仕事。
バラの花殻をハサミで切ってまわり、地面のバラの花びらや落ちた葉っぱをホウキでかき出し、雑草取り、コガネムシの捕獲。これがバラに関する4大庭仕事です。先日やったばかりの作業なのに、またまた同じ4大庭仕事。雨の時期はバラの花殻が多いので、庭掃除は欠かせません。
大船フラワーセンター夏の花散歩
昨夜は激しい雷雨等があって、まだ天気は安定しないが・・今日も朝からもう梅雨明け?と思わせるような眩しい陽ざしが照り付けて、気温もグングン上がって暑い!。暑いと、ブログを書こうとパソコンの前に座って何か気の利いた文章などを書こうと思っても・・ボーッとして頭が回らない。。そんなときは、いつも写真ブログで済ませましょう!だけど写真も無いときはどうするかって?そんな時は無理せず休みます(笑)。と言うわけで、昨日の続きで大船フラワーセンター夏の花散歩をアップします。夏の花と言えばやっぱりヒマワリですね!ムクゲも夏の代表的な花ですね。黄色いハマボウの花。ノウゼンカズラ。睡蓮池のスイレン。ツチアケビ。赤いハマナスの実。青いボケの実。千日紅。大船フラワーセンター夏の花散歩
花火のように、ディルの花。
GREEN WALKに香草のディルを植え、花が咲きました。渋い黄色の打ち上げ花火の形。あるいは見ようによっては線香花火がピカピカしてるようにも見えます。ディルの葉と、スライスしたジャガイモに塩、コショウしてオリーブ油で炒めるとおいしい。塩、コショウのシンプルな味付けにディルの香りがして好きなので、しばらく味わえます。
ソマンダ!
梅雨明けが間近に感じられるので気分が良い。 なんかこう、家の事に対するテンションがヤル気が 違う。 (かといって何からやって良いか分からないんだけど)(爆) とりあえず梅雨が空けたら数日は 干したい欲求を 全力で満たそうっと。 ここ一週間のジメジメの間にも私は 家の本棚から鎌倉本ばかりを読んで (「鎌倉の民俗」「かまくらこども風土記」「史跡めぐり会記録」など) 以前の 湘南モノレール沿いにあったという♨温泉の続きと 鎌倉市寺分(てらぶん)付近の 地形とか穴などに興奮しては(笑) 雨の止み間に何度か現地を覗きに行って 楽しんでいた。 縦の湘南モノレールを挟んで このエリアをウロウロ。 ↑赤い丸の…
八重咲きのドクダミやユキノシタなど
「八重のドクダミ」が美しい。 鬱陶しい梅雨空の下で、そこだけは涼し気。 どの花にも個性があって惚れ惚れと見入っているのだけれど、この タイ…
大船フラワーセンター蓮の花
7月に入ってからずーっと雨続きだったが、昨日はようやく晴れて久しぶりの太陽と青空も覗いたので・・待ってました!とばかりに大船フラワーセンターまで蓮の花を観に行ってきた。久しぶりの青空に映えるピンクの蓮の花。さすがは、仏様の住む極楽浄土の池に咲いていると言われる花だけあって・・観ているだけでうっとりするほど綺麗な花ですね~♪。昨日は気温がぐんぐん上がって真夏日となり大変暑かったので・・最後はハスの葉シャワーで涼みました!。もうすぐ梅雨明けですね!大船フラワーセンター夏の花散歩は続きます。大船フラワーセンター蓮の花
雨の合間にアカショウマ・・
ちょうど一か月ほど前にいつものお寺の参道でショウマのお仲間の蕾を確認しました。 毎年悩みますが、おそらくアカショウマだとおもいます。 それからずっと気になっていたのですが、 先週、雨の合間にやっと覗きに行けました。 かえりに斜面にさいているのも見に行きたかったのですが、 もう見ている最中にもぱらぱらと降ってきて、慌てて帰ってきました。 急いで撮ったアカショウマです。
かわいいアニスヒソップの赤ちゃん。
アニスヒソップは明るいけど地味目な紫の色合いが素敵なので、いつか味わってみようと思いながら、いつも忘れています。好きな花なので、口で味わうより、目で味わうほうで満足しているんでしょうね。花には蜜が多く、そういえば蝶や蜂がよく集まっています。今は咲いたばかりなので、花穂の赤ちゃんがいっぱいついていて、かわいい。
雨に打たれた白鳥のようなジャーマンアイリス。
雨で、バラはかわいそうなほど花が腐っていますが、雑草は絶句するほど陣地を広げ、イキイキと大きく成長していました。ジャーマンアイリスは雨にもめげず咲いているようですが、濡れた薄い花びらはやはりダメージを受けています。清潔感いっぱいの白いひらひらした花びらは、瀕死の白鳥のようだとは言いませんが、どの花も少し弱々し気な佇まいです。
★ キキョウソウとヒナキキョウソウ! ★
毎年この時季になると 梅雨前線の活発化による大雨災害が起こります。昨日 熱海で起きた土石流の映像は ショッキングなものでした。被災された皆様には 心よりお見舞い申し上げます。未だ 安否がわからない方々のご無事を願うばかりです。困難な中 必死に捜索されていらっしゃる皆様には頭の下がる思いです。さて 今回はキキョウソウ(桔梗草)とヒナキキョウソウ(雛桔梗草)です。名前の由来は どちらもキキョウ(桔梗)...
なくしてわかるハタザオキキョウの素敵さ。
ハタザオキキョウが一斉に咲き始めました。ただし、1エリアだけ。昨年までは庭中に咲いていましたが、あまりに繁殖し過ぎたので、今年はアルジから雑草扱いで一掃されてしまいました。私でさえ、ちょっと少なくし過ぎじゃない?と、思うほど。でも少なくなると、その存在のありがたみがわくものです。
梅雨の止み間に野の花散歩
毎日雨降り続きでもういいかげんウンザリ・・いくら晴耕雨読と言っても、時々身体も動かさないと運動不足で鈍ってしまうので、昨日は雨の止み間を待って野の花散歩に行ってきた。里山の斜面では大輪のヤマユリの花が咲き出していた。桔梗の花。オカトラノオ。ミソハギ。チダケサシ。ヤブラン。草連玉(クサレダマ)。ワルナスビ。梅雨の止み間に野の花散歩
ルリシジミの産卵?とオカトラノオ・・
お散歩は第4コースをまわって、もう直線です。 前回のシジミチョウはルリシジミだったようです。 あのあとすぐにルリシジミの女の子が写っていましたから。 ナツフジなのかなぁ 産卵しているようでした。
2021年07月 (1件〜50件)