野鳥観察日記 2024/4/14 石神井公園 抱卵するカイツブリ
散歩で出会った野鳥たちー身近な鳥たち
ひさびさのアオジさん
サンショウクイのペア
野鳥観察日記 2024/4/11 石神井公園 仲良しゴイサギ夫婦
特定外来生物 ソウシチョウ
庭のツツジと野鳥観察♪
野鳥観察日記 2024/4/7 石神井公園 & 石神井川 花見日和
野鳥観察日記 2024/4/3 石神井公園 まだまだ見られる冬鳥さん
野鳥観察日記 2024/3/30 石神井公園 さよならジョウビタキ
センダイムシクイが帰ってきた
コガラちゃん 朽木にて
野鳥観察日記 2024/3/21 石神井公園 ツバメで感じる春
〓 初見の野鳥さん ほか
野鳥観察日記 2024/3/13 石神井公園 春の気配
菜の花を撮ってみる(まんのう町・2024年3月某日)
夕日を撮ってみる(一の宮公園・2024年3月某日)
朝からカモの人(たからだの里・2024.3.21) その2
朝からカモの人(たからだの里・2024.3.21) その1
鴨な昼下がり(丸亀城・2024.3.20) その4
鴨な昼下がり(丸亀城・2024.3.20) その3
鴨な昼下がり(丸亀城・2024.3.20) その2
鴨な昼下がり(丸亀城・2024.3.20) その1
モノクロフィルムでスナップを撮ってみる(観音寺港周辺・2024年2月某日) その2
モノクロフィルムでスナップを撮ってみる(観音寺港周辺・2024年2月某日) その1
本格讃岐うどん こころ彩
モノクロフィルムでスナップを撮ってみる(室本港・2024年2月某日)
久しぶりに山越うどんへ
フィルムで蝋梅を撮ってみる(延命院・2024年2月某日)
かなくま餅11号線 ー トッピングが賑やかな「かねもちうどん」 ー
去年ヒマワリを見に行ったまんのう町のひまわり団地、この時期は菜の花が植えられているとのことでしたのでやって来ました。地味~に雨が降ってますけども…人がいないので超ラッキー。間に合ってない土讃線を走るアンパンマン列車狙ったんですけどね。ちょっと時間に余裕が
大阪城公園に桜を見に来てんだか人を見に来てんだか…梅林を後にしました。いやいやいやいや…まだ9時前です。昼頃になるとどうなるのか…スゴイ人があふれるんでしょうか。こういうのはカラフルで楽しいな内堀の南にある空堀のところね。ここから森ノ宮方向に移動して…あま
1月27日の鶴見緑地です。ようやくというか…かなーり起きはりました基本来たときは寝てること多いのよね、カモども。ワシが来るタイミングに問題があるんかもしれんけどな。そう言えば…今シーズンはこのお二方のバトルは見てないなぁ。あれ風物詩的なもんやと思ってるんです
■ 趣味の野鳥観察(台湾の繍眼児 目白 - メジロ)18 撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko ↓ブログランキングに参加中です…
昨日高齢者講習を受けたので、今日は運転免許更新に行ってきました。午後から雨の予報だったので朝一番で出かけました。途中の道路は空いていたので順調に進みました …
名古屋の中日クラウンズの準備に 行ってきました。 一日雨で、とくに帰りの新東名ひどい雨でしたが これで、5日まで休みです。 ゴルフの試合は見に行きませんが いつかは自分もゴルフ出来るようになりたいですね。
■ 趣味の野鳥観察(台湾の翡翠 川蝉 - カワセミ ♀)28 撮 影:桃園市画 像:撮り置きですawjp® reiko ↓ブログランキングに参加…
電柱止まり / サシバ Grey-faced Buzzard昨日は終日雨が降り続いた。日中の最高気温は朝の内に記録した19℃。午後は次第に下がって午後4時には14℃まで下がった。今日の鳥は、先月撮影のサシバ。電柱の先端にとまるサシバ。手持ち撮影。2024年04月11日 撮影今日もご覧いただきありがとうございました。このブログはにほんブログ村の野鳥写真のランキングに参加しています。今日も一日一回、応援の村ポチ!をありがとうございます。に...
今朝も晴天、連休前の週間予報は後半は晴天。何処も車車。。人人。。私は何処に行くこともなく尋ね人もない、ただ日課を楽しむのみ。気楽さ!里山の農作業が早朝から始…
夏羽の綺麗なオオソリハシシギの群れが来ていました。オスは顔から腹にかけての体の下面が綺麗な赤褐色です。谷津干潟にてにほんブログ村人気ブログランキングにほん...
広い田んぼの一角に レンゲがちらほらきょうはここでツバメを待つやった~という瞬間はほとんどなしさすがにツバメさん早いね 撮影日:2024.05.02Nik...
直近の冬の鳥写真で載せたのは、全て「同じ日」に写した分だけになり...これは、昨夏にここに載せたトンボの飛翔写真が「同じ日」の分が2セットだったのと同じようなパターンの再来xxx自然写真では、期待している狙い目でも、巡り合わせが揃わないと写せる可能性自体から全く無いままに終わることにもなる。それが、街の近郊で野生の生き物を写せる状況となると、ますますバリエーションが狭く限定されていく感が強い。その時期も限られる状況に気象的な好条件も揃うのが期待できない時には、他で“何か”を拾えるのを期待する選択肢は少ない。写せた結果として残るのは、大部分が集中的に写せた「特定の日」の似たようなシーンの並び、になりがち。ハードディスク内の使用量低減に過去分を整理した中にあったものの供養xxxツバメの類は、速く機敏に飛び回る...イワツバメ飛翔|標的へ?
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