3月7日、眠っていたダイヤトーンDS-500のエッジ軟化で蘇らせ、中国製真空管アンプとの組み合わせで暖かみのある、上質なサウンドシステムを構築できた・・・と投稿しましたが、その後、更に手を加えてみました。真空管の交換です。この中華アンプについている真空管はやはり中国製で、これはこれで文句はないのですが、ロシア(ソビエト)製の真空管に替えてみました。真空管アンプはその真空管によって音が変わると聞いていましたので、アマゾンでの評価を参考にこのロシア製を選択しました。交換してみると、中国製でも十分だったものが更に低音から高音まで音域の幅が広がり、より音の芯がはっきり聞こえるようになりました。いろいろな真空管を交換することを「玉転がし」と言うそうですが、こうして自分好みを音を求めて「玉転がし」の沼に嵌っていく人も...Myオーディオ進化論
今回は日本を旅行して見つけた美味しいお酒をご紹介します。先ずは四国土佐の四万十です。次は三重県の伊勢市お宮参りです。三番目は長野県小布施町の地酒です。今回の最後を飾るお酒は岐阜県飛騨の白川郷の純米吟醸酒です。如何でしたでしょうか。懐かしく思われた方もいらっしゃることと思います。なんて言っても、旅先で味わうお酒はその土地で育ったお米と清水、杜氏の方々の情熱がびっしり詰まっていますよね。旨さも格別。お後が宜しいようで。ブログのご訪問ありがとうございました。旅先で見つけた美味しいお酒
今回の投稿でgooブログ「酒道楽」最後になるでしょう。旅から解放され、家呑みが日常となりました。家でくつろぎながら飲むお酒るみ子さんがいっぱいです。つまみは、新鮮な大葉紫蘇に載せた大めばちマグロ、パセリを添えて始まります。今時期は「もろきゅう」も最高です。続いて、室蘭焼き鳥・・と言っても串に刺してあるのは豚肉と玉ねぎ、それに洋がらしをたっぷりつけて食べるのです。これは、何年か前に分かったことですが、室蘭独特のスタイルみたいですね。締めは毛ガニかアワビが出てきたら最高ですが、つぶ貝でも日本酒にピッタリですよ、アスパラを添えて。料理の画像を載せられなくて残念ですが、ご想像ください。秋になるとこのラベルがお似合いです。冬には、このラベルがピッタリになりますよね。そして、ほろ酔いが、酔っ払いになるとに、なった気分...家吞みの行く末
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