ビールに合います! チチタケ入りの春巻き
ベニチャワンタケモドキ
サクラシメジ
チチタケ採取
ダイダイガサ
ハナオチバタケ
南方ご近所山、シロクロハツの小径を見出す!!(フタイロベニタケ)
「奥の細道(芭蕉)」の縁の地を訪ねる、冬の北陸は雲は垂れこめて、で、ほぼ食い倒れの旅 ~大晦日だと言っても、特段の記事にすることはないのです、だから、北陸の旅のグルメで埋めます ~
【新:オヤジ飯(おうちごはん)】 本日の記事、ランチのパレードは変化球で結ぶ
冷凍ストッカーに在庫している天然きのこを使った賄いうどん又は蕎麦4種
ハナイグチ
ビョウタケ
ヒメロクショウグサレキン
アラゲコベニチャワンタケ
[新:オヤジ飯(おうちおはん)】 ランチは、やっぱり「麵」ですねぇ、麺を中心にして他のものを食べる献立にしています (*^^)v
古代蓮の里 群馬県富岡市神成の古代蓮。約2,000年前の種から派生したらしい。東京大学の大賀一郎博士の発見なので「大賀蓮」とも岩rてています。これから楽しめそうです。 古代蓮 古代蓮
キラボシカタホコリ(Didymium leoninum)の未熟~成熟子実体
オレンジ色の子実体の形成初期一見するとシロジクキモジホコリに似ている。オレンジ色の柄が形成される。子嚢表面が少し凸凹してくる。この未成熟子実体は、翌日には姿が激変する。成熟したキラボシカタホコリ大きなごつごつした石灰結晶が特徴的石灰結晶はさらに大きくなる。キラボシカタホコリ(Didymiumleoninum)の未熟~成熟子実体
蜘蛛 幾日か前から蜘蛛の巣を張っている庭のクモ。獲物をがんじがらめにしてからの食事。 庭の蜘蛛 モノクロームで。何処かに出かけないと撮影できないということはないので、小さな庭でもありがたいものです。
ヨリソイフクロホコリ(Nannengaella contexta)の変形体と子実体
モミジの生木を這う黄色い変形体(先週の撮影)。左奥の岩にも黄色い変形体が見える。同じ場所。点々とヨリソイフクロホコリの子実体が形成されていた。子実体を拡大したもの黄色い変形体が這っていた岩にもヨリソイフクロホコリの子実体(未熟で黄緑色)が形成されていた。生木や岩に這っていた黄色い変形体の多くがヨリソイフクロホコリだと分かった。岩に生えた苔に形成された未熟子実体。これもヨリソイフクロホコリのようだ。子実体の塊が半球状になることもあるようだ。半球状の子実体が成熟した姿子実体をピンセットで壊してみると、白い石灰節が見える。ヨリソイフクロホコリ(Nannengaellacontexta)の変形体と子実体
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