夏のともだち🦗
3代目のサトクダマキモドキ(オス)3匹が亡くなりました
花喰いツインズ🦗
脚先を噛みきったサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました
産卵が異常に少ないサトクダマキモドキ(メス)が亡くなりました…
サトクダマキモドキの産卵【産卵床の変化・回数の減少・トラブルも記載】
アシグロツユムシ ~萩の花咲いて~
サトクダマキモドキが鳴いている姿を撮影しました!
みどりのこどもたち🦗
2月16日 最後のサトクダマキモドキ(メス)の様子
2月21日 最後のサトクダマキモドキ(メス)の様子
2月22日 最後のサトクダマキモドキ(メス)が亡くなってしまいました…。
4月末 サトクダマキモドキ孵化!
孵化に失敗したサトクダマキモドキ若齢幼虫の短い生涯
サトクダマキモドキの幼虫飼育【ケース・エサ・掃除】
更紙はどこに売ってる?梱包で隙間埋めの緩衝材になります。
ポチッた資材やハンドメイドグッズ&巾着ショルダーの価格改定のお知らせ
物色中☆
【解説】有機肥料だけで施肥設計出来るかも!?~酸性デタ―ジェント分析~
【解説】実施しやすい方法でジャンボタニシを防除
北欧柄などポチッた生地と資材♪
【解説】養分を集めてくれるVA菌根菌資材
名バイプレイヤーな生地とチャレンジカラーのファスナー♪
【解説】農業資材分野に参入している意外な大企業
【効果】土壌改良材ってなんだ【安全】
【解説】線虫対策も合わせて緑肥を考えよう!
【推考】ソーラーシェリング(営農型太陽光発電)ってどうなったんだ?
今日も今日とて捨て活
【簡単】植物は『お酢』で強くなるのか?【対策】
【対策】サツマイモ基腐病【21.12.10版】
ほぼほぼ リビング常駐、たまに外の世界に出かけます。 自然が好き、花が好き、蝶など虫系画像も撮ってます。 そんな私、ワタヌキ☆イヴのフィルターで とらえた あれこれを 気ままに綴っています。
2024年7月に撮影した多摩川河川敷のシオカラトンボです。シオカラトンボ 東京都 多摩川 2024年7月撮影 Orthetrum albistylum speciosum Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.
2024年7月に撮影した多摩川河川敷のヤマトタマムシです。ヤマトタマムシ 東京都 多摩川 2024年7月撮影 Chrysochroa fulgidissima Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.ヤマトタマムシ 東京都 多摩川 2024年7月撮影 Chrysochroa fulgidissima Koyapoo took
日没が近い頃の離陸シーン。“順光”の位置関係。背景の空は太陽の反対側なので、夕焼け感は弱い。昼間に見ると白いJAL機も夕陽色。飛行機(JAL)離陸|夕陽色
朝4時半シャワーをあびていたら小さな蛾がヒラヒラ。庭に住み着いているウスキヒメシャクのようです。触覚が長かったんですね。暑いので玄関は開けっ放しです。香取線を焚いて。ガラスに似せた浴室灯。夜は豪華に見えます。
奄美大島で撮ったハネナガチョウトンボです。ハネナガチョウトンボハネナガチョウトンボは日本では奄美大島の大和村フォレストポリスのみに生息するトンボです。基本的に熱帯の低山湿地に生息するトンボなので国内生息地はこの1か所のみになります。もともとはインドシナや台湾に生息し奄美の個体群は台湾からの飛来種と言われていましたが、最近の研究では在来種ではないかとも言われています。台湾では賽琳蜻蜓と呼ばれやはり低山の湿地に生息しやや希少種になります。奄美には同環境の湿地がほかにないためこの地に限定されて生息しているのではと思います。ハネナガチョウトンボは6月下旬から発生し7月の2週目からがピークのような感じです。ただ、遺伝的に脆弱なのか数が少なく1つの湿地にせいぜい2.3頭いるだけで全部で10頭も見ませんでした。各湿地の...奄美大島のハネナガチョウトンボ
キンモウツツジシリーズの最後はミヤマカラスアゲハ。撮影がGWに入る前なので、遅れが随分と伸びてしまいました。ミヤマカラスはあまり撮れませんでしたが、全く撮...
シーズン1の最終記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 紫陽花前ルームの観察は、2記事で終了していましたが、 続編始まりました。 7月12日 🟡 *** 7月13日 🟡🟡 見落としなのか増えたのか。 *** 7月15日 🟡🟡に変化が。 ゲゲゲの鬼太郎 目玉おやじ 茶碗風呂 加湿器 シャイン(Shine) Amazon こんな感じに↑ *** 7月16日 🐛 上手に隠れてるのかな。1匹だけ確認。 *** 7月17日 🐛 *** 7月19日 昨日、今日と🐛の姿が見えず。 苗の下の方にも🟡🟡みっけ。 *** 7月23日 🐛は、見つからず。卵🟡は、増減していて、この苗…
梅雨明け後の森の中では、多種多様な変形菌(真正粘菌)が姿を見せていた。倒木の下側に発生したアオモジホコリ子嚢の直径は0.3-0.6mm。特徴的な割れ方をする。未熟な子実体も混ざっている。白いのは別の変形菌かもしれない。アオモジホコリの未熟子実体シロジクモジホコリシラカバの倒木上の黒い物体から発生していた。ルリホコリの仲間子嚢は銀色で上部が瑠璃色に見える。クモノスホコリが大量に発生していた朽ち木(たぶんアカマツ)から発生クモノスホコリススホコリの仲間変形体は、胞子の散布に適した高い場所に移動し子実体を形成するという。落枝上のススホコリの仲間(キフシススホコリ?)高い場所へ移動したのが分かる。不明白いネバネバの上の黒いタマタマアオモジホコリと変形菌
ウツボホコリキウツボホコリシロウツボホコリムレウツボホコリオオムラサキホコリ?サビムラサキホコリ?ムラサキホコリの仲間ムラサキホコリの仲間銀色の被膜のようなものが少し見える。ムラサキホコリの仲間胞子を飛ばして透き通っている。クダホコリクダホコリの仲間クダホコリの仲間20cmほどに広がったフンホコリウツボホコリと変形菌
コガネヤマドリコガネテングタケ特大のドクツルタケ今週は、ドクツルタケとコテングタケモドキを食べた20代男性が死亡したという。ドクツルタケは、猛毒を持ち、発生頻度が高いため、きのこ初心者が最初に覚えるべき毒きのこのひとつ。まさか食べるとは・・・ウラグロニガイグチナガエノチャワンタケコガネヤマドリ
オオムラサキSasakiacharondacharonda(Hewitson,1863)は、タテハチョウ科(FamilyNymphalidae)コムラサキ亜科(SubfamilyApaturinae)オオムラサキ属(GenusSasakia)に分類されるチョウで、日本の国蝶である。本種は最初に日本で発見され、学名のSasakiaは佐々木忠次郎博士に献名された。ちなみに、国蝶は、法律や条例で規定されたものではなく、1956年にオオムラサキが記念切手の図案に採用されたことを契機として、その翌年に日本昆虫学会が選んだものである。勇ましく、堂々としていて、華麗である事と日本中に分布していることが理由に挙げられている。日本では北海道から九州まで各地に分布し、翅を広げると10センチ以上あり、日本に分布するタテハチョウ...オオムラサキ
2024年7月に撮影した多摩川河川敷のヤマトタマムシです。ヤマトタマムシ 東京都 多摩川 2024年7月撮影 Chrysochroa fulgidissima Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.ヤマトタマムシ 東京都 多摩川 2024年7月撮影 Chrysochroa fulgidissima Koyapoo took
「写真ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)