前回の『キスゲ平園地』から車ですぐの大笹牧場に訪問しました♪ ここでは昼食とソフトクリームが目的です😊 www.nikko-ozasa.jp ジンギスカンセット(¥1,900)です😊 肉の量はちょっと少ないかなと思いますが・・なんと野菜が食べ放題❗ドリンクバーもついていて胃腸が弱り気味な私には大満足でした😊 www.nikko-ozasa.jp ↑詳しいメニューです。うどんやカレーもあるので小さいお子さんも問題ないでしょう♪ ではここでの本題『ソフトクリーム』を食べます❗過去には私のソフトクリームランキング上位に入りましたが10年ぶりに食べます😊 爽やかなミルク感があるとってもおいしいソフトク…
前回の記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 6月19日 そんなワケで、終齢🐛用の枝に🐛🐛🐛 を移動させることに。 幼虫3匹と卵1個を見守ります。 *** 6月20日 右に🐛 1匹、左に🐛1匹見えてる奥にも🐛1匹の合計3匹と卵1個。 左側の葉っぱを開いてみた。 レモンの葉っぱ、ロール気味。水替えたり水切りしてるけど吸い上げ悪いみたいで。 *** 6月21日 *** 6月22日 🐛🐛🐛少しずつ大きく成長中。 そして、おかえり〜 スリッパのラックを退かすと↓ 収納ラックの側面で蛹化。 行方不明だった🐛は、サナギの姿で見つかりました。 床のカラーの茶色コーデでw *…
ドリーさんはもともとひーちゃんと一緒に池の端っこにいることが多かったけれどともこちゃんが来てからコロニーの辺りやせせらぎ川で姿を見かけることが増えた。
本日、2記事め。 5日ぶりかな、庭以外で外に出たのって。 と言っても、回覧板まわしに数十メートル歩いただけだけどw 昨日(7月2日)の きーちゃんとのLINE↓ フットワークの軽い きーちゃん、早速、今日やってきました。 しばし、リビングでいつものテーマ「父と母」について話す。 からの、ネット張り作業。 影の主 左:きーちゃん(靴も) 右:ワタヌキ とりあえず、こんな感じで。 父が持ってきた野菜たちを きーちゃんに持たせて解散〜 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキ…
2024年6月に撮影した多摩川河川敷のオオシオカラトンボです。オオシオカラトンボ 東京都 多摩川 2024年6月撮影 Orthetrum triangulare melania Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.
モンシロちゃんが無事に羽化した。2頭連続で中から蜂のお子さんが出てきやがってこの子は大丈夫だろうかとずっとチェックしていた。日ごとに翅の模様がはっきりしてきて今日ようやく出てきてくれた。
コノハチョウKallimainachuseucercaFruhstorfer,1898は、タテハチョウ科(FamilyNymphalidae)タテハチョウ亜科(SubfamilyNymphalinae)コノハチョウ族(TribeKallimini)コノハチョウ属(GenusKallima)のチョウで、翅の裏面が枯葉のように見えることが和名の由来である。模様は個体変異が多く、1頭ずつ模様が異なると言ってもよい。コノハチョウ属はインド、東南アジア地域を中心に10種が知られ、コノハチョウは、インド北部からヒマラヤ、インドシナ半島、中国、台湾に、そして日本国内では沖縄本島、沖永良部島、石垣島、西表島、徳之島などの南西諸島の島々に分布しており、日本に分布するものは7亜種に内のKallimainachuseucerc...コノハチョウ
アミガサハゴロモ属の外来種チュウゴクアミガサハゴロモ 翅の色はいろいろ イチジクの枝に止まっていました。 ベッコウハゴロモ 2頭目 3頭目
前回までの『キスゲ平園地』の訪問中に撮影した昆虫を紹介します❗ トンボが超沢山いるよー❗ 訪問場所 キスゲ平園地 霧降高原にあるニッコウキスゲが広範囲に広がる絶景スポットです。 訪問日時 2024年6月29日 主な撮影カメラレンズ・機材 ・Z 6II + 『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』 ・Z 50 + 『NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S』 ・OMsystem TG-6 ・galaxy s22 + 自撮り棒 備考 今の時期はトンボが信じられないほど沢山います。 その他の昆虫はじーっと探すとちらほら確認できる程度でした。 www.kirifuri-koge…
梅雨時期なのでムシムシ、本格的暑さ前ですが、体が慣れていないのできつい。先週の虫など。ヒメシジミ、居るところには沢山いますが、低地のヒメシはかなり危ないと...
Deuterocopus albipunctatus Fletcher, 1910 - as big as chironomids06/24 (E-M1+M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)ノブドウに来る昆虫やクモを狙っているのでしょうが、先日はムカデがいました。良く降りました。今日は朝から晴れていますが、湿度が高くベトベトです。
自然の造形美に ちょいちょい見とれるんだけど マンネングサに属するらしいけど、ツルマンネングサかな? ハママンネングサにも似てるけれど。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
散歩から帰ってきたらお隣のおばちゃんがまた終齢芋ちゃんを置いてってくれてた。ごはんが非常に心もとないがうちで面倒見ないと捨てられる( ;∀;)
【撮影場所】2024/6/25 千葉県千葉市 ■ノミバッタバッタ目ノミバッタ科 毎年、庭に現れるノミバッタ今年もちゃんと姿を見せてくれてます 小さいわ…
ササの葉裏に止まったゼニガサミズメイガ(ツトガ科ミズメイガ亜科) 初見の蛾です。名前をノメイガ亜科で探していたらミズメイガ亜科でした。 幼虫の食餌植物は不明 前翅長8mmほど ツトガ ミカンの木の枝に止まるカトリヤンマ 落花生の花
2024年6月に撮影した多摩川河川敷のトラフムシヒキです。トラフムシヒキ 東京都 多摩川 2024年6月撮影 Astochia virgatipes Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.
前回の続きで日光霧降高原 キスゲ平園地にて満開のニッコウキスゲの中、整備された階段を進みます❗ 訪問場所 キスゲ平園地 霧降高原にあるニッコウキスゲが広範囲に広がる絶景スポットです。 訪問日時 2024年6月29日 主な撮影カメラレンズ・機材 ・Z 6II + 『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』 ・Z 50 + 『NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S』 ・OMsystem TG-6 ・galaxy s22 + 自撮り棒 備考 約1400段の階段の後半を紹介します❗6月29日時点でニッコウキスゲは半分より上側で見ごろになってます。 今週末がギリギリ見ごろになると…
オキナワトゲオトンボRhipidolestesokinawanusAsahina,1951は、トゲオトンボ科(FamilyRhipidolestidae)トゲオトンボ属(GenusRhipidolestes)のトンボ。トゲオとは「棘尾」の意味で、オスの腹部第9節背面にトゲ状の小さな突起があることに因んでいる。昨年は、沖縄本島に分布する同属のヤンバルトゲオトンボRhipidolestesshozoiIshida,2005を撮影しているが、2005年までは、オキナワトゲオトンボとヤンバルトゲオトンボは、同一種のリュウキュウトゲオトンボとされていた。しかしながら、トゲオトンボ属の分類整理及び種の細分化がなされ、またDNAを使った分子系統解析が行われ、沖縄本島北部の山原(やんばる)だけに分布すえう種をヤンバルトゲ...オキナワトゲオトンボ
リュウキュウルリモントンボの青メス産卵を撮影した。リュウキュウルリモントンボCoelicciaryukyuensisryukyuensisAsahina,1951は、2022年に沖縄を訪れた際、6月23日に撮影し本ブログ記事「リュウキュウルリモントンボ」として掲載しているが、今年は、青メス(オス型メス)の産卵シーンを撮ることができた。リュウキュウルリモントンボは、オスメスともに未成熟の時は黄色い体色で、オスは成熟に伴い体色が青く変化する。一方、メスは黄色のまま成熟する個体と、オスに似た青色になる個体がいる。青メス(オス型メス)は、ルリボシヤンマ属(GenusLuehdorfia)などでも表れる変異だが、環境要因による地理的変異と思われる。本種は、沖縄北部に広く分布しているが、青メス(オス型メス)が見られる...リュウキュウルリモントンボの青メス産卵
ハネカクシの前翅は小さく、後翅はその下に細かくたたまれています。まるで翅を隠しているように見えることから、「ハネカクシ」と名付けられました。ハネカクシには、左右の翅のたたみ方が非対称であるという珍しい特徴があり、昆虫学者のみならず、航空宇宙工学や機械工学の研究者にも注目されているそうです。撮影2024.05.19コアリガタハネカクシ
【撮影場所】2024/6/24 千葉県千葉市 ■ヤマトシジミチョウ目シジミチョウ科 春から見かけていたのですが 今日は忙しい とふられつづけていて、や…
2024年6月に撮影したベランダのアゲハの幼虫です。アゲハ 東京都 2024年6月撮影 Papilio xuthus Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.
6/15-16日にヒサマツミドリシジミのついでにフジミドリシジミをたくさん撮りました。本当は前週の6/8日に撮る予定だったのですが、道の崩落で時間までにたどり着けず1週間遅れてしまいました。なので雄は発生初期を過ぎていて綺麗な個体は少なかったです。代わりに雌はピカピカの個体が山盛りいて選び放題・撮り放題となりました。フジミドリシジミ6/15日は到着が少し遅くなり9時半からの撮影開始となりました。雌雄合わせて10頭ほどが目線より下の葉や地面に留まってくれます。雄は傷んだ個体が多く1頭だけ綺麗なのがいたのを何とか撮りました。雌の翅裏の太い白帯が好きでこれは翌日も含めてたくさん撮りました。雌は新鮮な個体が多く開翅もそれなりに撮れました。11時を過ぎると雄が樹上へ上がって行き雌は谷底に降りて行ったので、撮影終了と...吸水に降りるたくさんのフジミドリシジミ
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