総武本線「旭駅」~飯岡漁港~刑部岬・灯台。その1。コミュニティバス。床屋談義。飯岡漁港。(「銚子往還」をゆく。その7日目。)
今回は、もう一つある「銚子往還道(従銚子港至千葉町道)」を歩く、その前に。旧道に連なる「飯岡漁港」から刑部岬・灯台付近を探訪します。4・19(金)。晴れ。「旭駅」から旭市コミュニティバスを利用して、「玉崎神社」下車。(ここまで運賃100円。)※小学生、75歳以上、運転免許返上者は100円。通常は200円。数人乗ってきました。飯岡漁港まで歩きます。道路が整備され、新築のおうちが目立ちます。実は、それには背景があったのですが、後で知ります。さらに、19日に出かけた翌日、整髪に行ったとき。行きつけの床屋さん、飯岡の「三川」出身だということが判明。「昨日、歩きましたよ。旭駅からバスに乗って、飯岡漁港から刑部灯台まで」「高校まで三川に住んでいました」そこから、話が弾んで、玉崎神社までのコミュニティバスの停留所を停留...総武本線「旭駅」~飯岡漁港~刑部岬・灯台。その1。コミュニティバス。床屋談義。飯岡漁港。(「銚子往還」をゆく。その7日目。)
総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その2。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)
飯岡漁港付近の今昔。(1880年代)銚子港への道は、飯岡村(飯岡漁港)を抜けて、北東に向かいます。(現在)飯岡漁港付近は港湾施設が整備され、道筋は変化していますが、東側には旧道が残っています。刑部灯台を望む。釣り船が出航。灯台の方へ向かいます。この道はかつての往還道。現在は、遊歩道になっています。山を回り込みながら進む。右に「海津見神社」。通称「永井の妙見様」。急な石段を上っていきます。坂道を振り返る。かつての往還道になっている。50mほどの高さを一気に上がり、灯台に向かう舗装道路に出ます。銚子に向かう旧道はここから台地の縁を東に進みますが、次回に回すことにして、刑部灯台に向かいます。この付近の今昔。(1880年代)(現在)〇が分岐点。灯台への上り坂を行くと、絶景が待っていました。総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その2。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)
2024.4.25./5:40一部修正+追加 今日の診察予約総人数はいつもより少なかったけど、新規の患者さんが多かったのか久々に『待ち』の1日でした。診察予約…
撮影:2024/04人通りはありません。田舎には、こういう看板ありますよね。みなさんには、みえますよね……ウフフフ。。撮影場所 愛知県三河地方
総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その1。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)
今回は、もう一つある「銚子往還道(従銚子港至千葉町道)」を歩く、その前に。旧道に連なる「飯岡漁港」から刑部岬・灯台付近を探訪します。4・19(金)。晴れ。「旭駅」から旭市コミュニティバスを利用して、「玉崎神社」下車。(ここまで運賃100円。)※小学生、75歳以上、運転免許返上者は100円。通常は200円。数人乗ってきました。飯岡漁港まで歩きます。道路が整備され、新築のおうちが目立ちます。実は、それには背景があったのですが、後で知ります。さらに、19日に出かけた翌日、整髪に行ったとき。行きつけの床屋さん、飯岡の「三川」出身だということが判明。「昨日、歩きましたよ。旭駅からバスに乗って、飯岡漁港から刑部灯台まで」「高校まで三川に住んでいました」そこから、話が弾んで、玉崎神社までのコミュニティバスの停留所を停留...総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その1。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)
死後のたましいというのを、起きてなくて眠っていてゆめを見たり聞いたりしていないときのような存在とすると、死後のたましいは自覚できない。 そもそも、生きているときのたましいも自覚できない。
JR総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。柴崎町。利根水郷ライン。海上(うなかみ)。「銚子街道」との追分。銚子縮。水郷・田植え間近。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)
総武本線・上りの電車。古い石塔。旧道沿いの街並み。「塙廣屋」。屋号?「柴崎町」交差点。国道356号「利根水郷ライン」を横切る。※利根水郷ライン=千葉県銚子市から、我孫子市に至る全線に渡って利根川右岸に沿う。角に大きな記念碑。「銚子市立海上幼稚園」。奥に「海上小学校」。海上=うなかみ。海上村(うなかみむら)は、千葉県海上郡に存在した村。現在の銚子市の、おおむね松岸駅と椎柴駅・猿田駅の間の沿線に位置していた。海上は広域地名であり、1954年から2005年まで存在した海上町(現旭市)は本村と位置も異なる別の自治体である。銚子市立海上小学校などにその名をとどめている。いよいよゴール地点へ。正面は、「藤兵衛支店」。来た道を振り返る。「銚子信用金庫松岸支店」。佐原方面から利根川沿いを進む「銚子街道」と出会う(追分)。...JR総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。柴崎町。利根水郷ライン。海上(うなかみ)。「銚子街道」との追分。銚子縮。水郷・田植え間近。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)
総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)
総武本線・上りの電車。古い石塔。旧道沿いの街並み。「塙廣屋」。屋号?「柴崎町」交差点。国道356号「利根水郷ライン」を横切る。※利根水郷ライン=千葉県銚子市から、我孫子市に至る全線に渡って利根川右岸に沿う。角に大きな記念碑。「銚子市立海上幼稚園」。奥に「海上小学校」。海上=うなかみ。海上村(うなかみむら)は、千葉県海上郡に存在した村。現在の銚子市の、おおむね松岸駅と椎柴駅・猿田駅の間の沿線に位置していた。海上は広域地名であり、1954年から2005年まで存在した海上町(現旭市)は本村と位置も異なる別の自治体である。銚子市立海上小学校などにその名をとどめている。いよいよゴール地点へ。正面は、「藤兵衛支店」。来た道を振り返る。「銚子信用金庫松岸支店」。佐原方面から利根川沿いを進む「銚子街道」と出会う(追分)。...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)
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