一年の折り返しとなり 半年の穢れを祓い残り半年の無病息災を祈願する日でもあります松尾大社を訪れました 招福除災の風鈴が揺れている茅の輪くぐりをしてきました...
染井門から山陰橋へOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/6.3 1/160s2023年11月30日旧古河庭園を後にして六義園までやってきました陽が射し込んでいい感じですがここはなかなか良い色になっていましたこの日は染井門から山陰橋へ真っ先にここが一番紅葉が気に入ってる場所でこの年もなかなか良い紅葉でしたただ紅葉が同じ庭園でも少しずつ時期がずれていて微妙に終わってるところや妙に青いところも残っていましたここか...
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
そろそろ収穫量が増えてきたぞ!トマトを食べる虫も出てきたぞ!毎日朝夕・・捕殺!穴をあけて食べ散らかす奴はオオタバコガの幼虫らしい、蛾が飛んでいる様子はないのだが・・・今年は時期が早いな~~トマトが食べごろ!
17度の朝 かなりの霧だ 昨日は32度まで上がった 夜 暴風雨になったはずだが 雨はそれ程降らなかったようだ 霧を染めながら朝日が昇る この光景は好きだww 気温高めだが毛嵐が立つ 一昨日も31度 このところの高温で水温が上がっているのだろう お隣の小型機飛行場に行くと予期通り草滑走路脇に鹿 小型でほっそりしたノロジカ 若ジカのようだ いつもは直ちに逃げるのに 何と今回は草を食べ続けた ヨーロッパ各...
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)第二日暮里こ線線路橋西日暮里駅から東北本線沿いに田端へ抜ける道路にある橋が第二日暮里こ線線路橋という名の橋。下は貨物線。中学時代はここを抜けて南千住の貨物駅へとSLが煙を吐いて走ったいた。なので、SLが通過するときは授業を中断して教室の窓を閉めていました。そんな懐かしい思い出が浮かんでくる橋の大きなボルトナット。今...
いつのまにかブログスキンの体裁が崩れている😱💦右横にプロフィール写真とかあったのに下方に移動しているじゃありませかしかしこ...
まとまって咲いているユリが見たい、となると足をのばし他府県へ出向かなければなりません植物園の沈床花壇の噴水横と北門ワイルドガーデンエリアで開花していました...
西湖はもう終わっていましたOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/7.1 1/2500s2024年11月14日河口湖から西湖へ移動しました河口湖がそこそこ見頃なら西湖はほぼ終わっていますこの年は紅葉の見頃が読みづらくて更に猛暑で葉が焼けてひどいものでした西湖では分かりにくいのですが近くの西湖いやしの里根場はもう終わっていました西湖はアホな外人が湖岸まで車乗りつけうざいいつもご覧いただきありがとうございます...
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)634 NIKON Zf NIKKOR Z 24ー200mm f/4-6.3 VR...
水曜日、雨も降らず蒸し暑さも心なしかマシなので、この夏最後の京都まち歩きに出かけました。まだ本格的な夏にもなってないのに「この夏最後」というのは変ですけど...
昨日午後 ノハラツグミ若鳥がデッキ近くで餌探しだ 来たばかりでミミズを咥えていない 実はもう1羽いる ノハラツグミ若鳥2羽がやっと1枚の写真に納まった もう1羽の方はすでにミミズを咥えてあちこち移動中 餌探しの若鳥がデッキ隅に移動したところへスズメ君登場 オッもう1羽 あとから気付いたがムネアカヒワの若鳥だ ノハラツグミがミミズを捕った直後にまた新たな鳥登場 ハクセキレイ若鳥君が直接デッキに飛んで...
蓮の花、開花1日目の花を、早朝、出来れば6時前に見てみて欲しい。花はその先端が口を開け始めます。(2枚目)その先端を掌でそ〜っと覆ってみると、掌に微妙な...
花の美しさはその形や色がまず第一かなと思います。そして、そのただ住まいと言うか、咲く環境や生き様のようなものまで含めて見てみて感じることがあります。蓮で...
見頃でしたOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII f1.1 1/2000s2024年6月27日駐車場には朝7時ころに到着年々観光客が増えていますと言うか私と同世代のカメラマンですねペットは連れてくるなと書いてるのにプードル連れた奥様三人組が迷惑も考えずに木道の一部を占拠して撮影していたり不気味な髪の長い男が人形を花の横に寄せて写真撮っていたり三脚も混雑時は控えろってアナウンスなのに聞いちゃいねぇ本当にカメラマンって屑だ(笑)記...
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
中区役所近くにあるハーバーズムーン本店はただいま、改装工事中です。店の前を通ったら開店祝いの花輪が並び華やかでした。オープンは7月1日で 今日は関係者のみらし…
6月27日、3回目の古代蓮の里です。日の出前の時刻に着いて、園内の蓮池を一周することからスタートです。今年は、古代蓮池の行田蓮が凄い。とにかく花の数が半...
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)木漏れ日の宇宙 (クリックで拡大)木陰に入ると足もとに木漏れ日の宇宙が現れていた。カラーでと考えたが輝度差、明暗差が大きいのでモノクローム設定にし、この小さな空間を宇宙表現してみようと思った。 NIKON Zf NIKKOR Z 40mm f/2...
あ、トンボ!と見上げた途端フワリとわたしの日傘にとまった。立派なオニヤンマだ。この辺りでみるのは珍しい。道端に立ち止まり暫し眺めてから、そうっとスマホを出して1枚パチリ。すてきなモデルさん。昔から蝶やトンボなどが近づいてきてくれると何だかとてもウレシイ。そしていつもダレカナ?と想う。アチラにいってしまったわたしを知る誰かなのかもしれない。なぁんて想う。以前奄美を旅した時、不思議と何度も蝶がふわりと近くに来てくれた。奄美では蝶はヒトの霊(たましい)なのだと云われていると聞いた。以来特に自ら近づいてきてくれる蝶やとんぼには何だかとても親近感が涌くのだ。1周忌を過ぎてもうすぐ誕生日が近づくオヤジさんかな〜?お寺の蓮ももうすぐ咲きそうです。ふわりと。
これまた当地の夏を代表する花のシベナガムラサキ 先日のホソバウンラン程群生しないが 草原や道端に多い 長い雌蕊と5本の雄蕊が花から突き出ておりこの和名になった 当地ではマムシの舌に似た蕊でマムシ草 英語では毒蛇ムラサキ だが花の間で目立つ赤と言うかピンク色は何? 開きかけた赤い部分の中に蕊が見える 蕾だった 蕾の時は赤っぽく 花開くとこの青紫に変色する この花も蜜を求める昆虫が多く マルハナバチ...
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