「秋桜」なんていうけど、コスモスなんてむしろ初夏の方が多いよね~なんて知ったかぶりを言っておりますおいちゃんですけど、、、菊にも夏菊なんてのがあって、こちらも結構普通なんですよね。でも、おいちゃん知らなかった。夏にも菊を見てたはずなのにね~今更気がつくなんて、、、
岐阜県飛騨市の天生(あもお)湿原へ出掛けました。過去何度も訪れて居るので、今年は是非ミズバショウを狙おうと思っていたのです。峠への路の冬期通行止めが解除されたのが、5月24日(金)夕刻。それに気付いてミズバショウの様子を同27日(月)朝現地に電話確認したところ、「花はもう終わりかけです」とのご返事。身勝手な話しですが、ミズバショウの撮影には道路の冬期解除がいかにも遅過ぎるのです。でもそれにはメゲず、28日深夜に出発して現地へ向かうと何と!!!目的地まで後直線距離で約4kmという地点で、「大雨のため閉鎖」との看板の向こうでゲートがロックされていました。大雨が降っているのならまだ諦めもつくのですが、雨は前夜に降っただけで道路はもう乾き掛けていました。崖の崩落などに巻き込まれる危険を避けるための措置なのでしょう...岐阜の湿原へ
6月21日早朝、今シーズン2回目の古代蓮の里です。前回の訪問から約1週間経って、蓮池は、どんどん開花が進んでいました。完全に見頃が始まった感じです。世界...
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)限界突破研修・・未来館本日より一泊で未来館で限界突破研修を受けてきます。日暮里支部の支部ツアーとして夫婦二人て参加いたします。ぼくは夜の原曲研修「エル・カンターレの願い」も受けてきます。帰ってきたら、気づきなど、新しい発見を記事にしてみたいと思っています。 NIKON Zf NIKKOR Z 40mm f/2 今回の未来館での研修では、...
夏至が今年は22日と思っていたが昨日だったのね~夏至というタイトルにしようと思っていたのにな(笑)伊勢二見浦に行ったとき夏至の頃に 夫婦岩の間から朝陽が昇...
砲弾と敷設水雷OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/20 1/250s2023年11月20日飯能にある秩父御嶽神社です何といいますかここは頭に「東郷公園」という名前がつくんです生前にくれぐれも自分の名前で神社なんか作るなと行っていたそうです銅像もすべて断っていたそうですがこの東郷公園と名のついた公園とここにある銅像は御本人も認めて除幕式にも参加されたそうですその中腹辺りに阿吽の狛犬のように鎮座するのは水雷と砲弾も...
それは真夏のような午後でしたわたしは髪を切りましたもうずっと長めのセミロングとか短めのロングとか(←どちらもほぼ同じ^^)その辺りをうろうろしていたんですよねショートヘアに憧れはあるんですけれどもなかなか思い切れないわたしがいますいったいなんの枷があるのかなと思いますでもいつか何かのきっかけでわたしも俄然ショート熱が高まる日がやってくるのかもしれませんよねそして多くの先輩方のようにそこからはどんどん髪が短くなるの・笑それでまあここから本題なんですけれども^^年齢を重ねるたびに自由になっていくような先輩方を見ていると男女関係なく素敵だなと思いますそれがその人の全てではなくても多分なんらかの荷物を抱えているのだとしてもやはりその心意気こそがとてつもなく素敵なんだなーとカッコいいんだなーと思うんですよねいつかわ...素敵なあの人たちのように。
「タイに渡った日本の絵本らくちゃんが見てきたタイの絵本事情」の感想をブログに書いていただきました
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)うさぎとかめこの場所は、よく鉄っちゃんが撮影する場所ですが、僕もチャレンジしてみました。けっして線路内には入っておりません。フェンスのポール支柱をフレームに入れることができる場所を発見、大体の構図は決めましたがトリミングで調整、なかなか面白い写真になりました。「うさぎと亀」なんて記事タイトルをつけましたが深い意...
今日は夏至ですね日の出パワーの写真をとりたかったのですが綺麗な朝焼け のち 雨 で日の出は見れませんでした。夏至はスピリチュアルでは一番パワーが強い日だそうで…
昨夜9時前 まだ夕陽が見える 暦上の日の入りは21:01一年で夜が一番短い夏至 当地では昨夜がそうだった夕焼けが残る夜9時半の北側の空 まだ薄暮だ5時間後の今朝 明るくなり目が覚めた 気温10度朝焼けの下を霧が流れる 全てが揃ったような豪華な朝それに毛嵐も 暦上の日の出は04:14 陽は北東の空から昇る棚引く霧が赤く染まり その上に教会が見えるもうゴルファーがいる私がここに来た3時50分頃スタートした朝露も半端ではな...
花の時季に葉っぱが白くなる植物が気になります。その一は、マタタビです。蔓性の植物で、奥日光へ行くと川沿いの樹林帯で良く見かけます。いつかじっくり撮影し...
ひとには幾つもの顔がある。それはウラとかオモテとかではなく、どれもそのひとなのである。ひとのココロは多面体ではなく球体なのだ。というわたしなりの持論。我が身に於いても。今日は母の命日。いつも亡くなった時刻に覚醒してしまう。出来れば泥のように眠ったまま過ぎてしまいたいのに。そしてまだ生きていた母のココロを想う。母もまたわたしの知らない顔をたくさん持つひとりのヒトだったのだ。わたしの「母」である以外のヒトとしての彼女。わたしが「ただのアタシ」でありたいと時に思うように母もまたわたしの知らない「ただのアタシ」を持っていたはずなのだから。母のすきだった蒼い紫陽花。あちらにも紫陽花は咲いているのだろうか。それとももう別の姿になって此の世で今年の紫陽花をみているのだろうか。19回目の命日間もなく午前4時。道路に響く新...六月の球体
画像だけではなく石の意味やなぜその石だったのかも説明したいところですが…可愛いと思うと何も考えずについうっかり購入してしまうので次々届いてまた整理してまた全部…
紫陽花を見て今度は展望階へ移動しましたきょろりと見まわしてると競馬場が見えた土曜だからレースがあるのね(淀にある京都競馬場です)ズームしたレンズ越しでない...
茶室近くの紅葉OLYMPUS CORPORATION E-M1MarkII ƒ/4.3 1/60s2023年11月30日心字池から細い道を歩いていると茶室が見えてきますここから茶室の周囲をぐるりと廻り紅葉を楽しみながら歩きますここ数年紅葉の色づきは良くないんですが旧古河庭園の日本庭園は谷のようになっているのでそこそこ良い色になっていましたいつもご覧いただきありがとうございます...
「タイに渡った日本の絵本 らくちゃんが見てきたタイの絵本事情」開催しました
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
ポートアイランド北公園にある「みなと異人館」は1905年に英国人貿易商ヘイガーさんの邸宅として神戸北野町に建設され、80年代にポートアイランドに移築された洋館です。 ヘイガーさんにはルイーズさんという娘さんがいて、4歳から14歳までこの館に住んでいたそうです。館内の展示資料によると1984年、ルイーズさんがお孫さんと一緒にこの異人館を訪れていたので驚きました。実に69年ぶりのご帰宅だったようですね。 活発な少女だったルイーズさんは2階の室内をローラースケートで走って遊んでいました。洋館の長い廊下や螺旋状の階段は、子供にとっては良い遊び場だったと思います。お父さんとお母さんに怒られてもやめられな…
この週末、ついに! 近畿地方は梅雨入りとなりそうです😭 梅雨になるまえにしておきたいことがいくつかあって、そのうちいくつかは無事、遂行。た...
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)コクワガタ家族がクワガタのペアーをもらってきました。夜間から明け方に動き回るようでやっとカメラにおさめることができました。ここでも低照度撮影の恩恵にあずかりました。ISO感度10000 絞り値f2.4 シャッター速度 1/125秒NIKON Zf NIKKOR Z 40mm f/2...
ここの『住人』のようなホシムクドリ若鳥がやっと来た昨日昼前だったが1羽だけ 忙しそうに餌取りをする私に気付いた 少し生意気そうで不気味感もある独特な顔例年この時期によく来るが 今年は少ない…そう思っていたら今朝群れで来た 写真には数羽しかいないが…少なくとも2~30羽はいた だがどんどん逃げて行く隣家の庭へ移動した鳥達 やはりホシムクドリ若鳥達だ忙しそうに動き回る もっと近くに来い!前の草地にもいるが 右...
最近、夜8時くらいに眠くなり夜中1時くらいに目が覚めるスマホチェックして又寝る次に目が覚めるのは不思議と日の出タイム。日の入りと共に寝て日の出と共に起きるそん…
紫陽花の咲くところとして最近検索に上がるようになり気になっていた場所へ先週土曜 ピンクの紫陽花が見頃でした鮮明なピンクが多々青は枯れ始めとなっていました伏...
う〜んまぁ稲は無理だよねOLYMPUS CORPORATION E-M1MarkIIƒ/6.31/250s2024年6月19日深夜2時家を出て美の山公園へ目的は紫陽花と雲海と出来れば雲がいい感じに朝焼ける最後の朝焼けは無理でしたけどそこそこ綺麗な雲海と紫陽花を楽しめました帰りに横瀬町の棚田へ寄りましたが丁度山の間から日が射してきて光の具合もいい感じですちょっとね速報版でも写真並べて一緒に言葉を並べる元気がないんで取り敢えず棚田の一枚をいやぁヌー...
タンポポの何倍もある巨大綿帽子が金色に輝いている当地原産のキバナムギナデシコの綿帽子日本にも帰化してバラモンギク(婆羅門菊)とも呼ばれる果実が実るとそこから伸びる綿毛が冠毛(かんもう)を広げるそこに日光が当たるとまさに金色に輝く綿毛も大きい 近辺に散らばった綿毛を数本拾って…長さ5cmの単3乾電池横に置いた 飛ぶ時はこのように広がる直径4㎝程ある そして艶があり陽光に光ることが分かるだが花はタンポポ並みで小...
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