庭の隅っこに泰山木があります。一度台風で根っこから倒れおれてしまいましたが、知らないうちに種からそだって、こんなになりました。ものすごい生命力を感じます。二階の屋根のはるか上に伸びてます。 2年位前、ほぼ丸坊主にしたのに、もうこれです。写真のようにお隣の二階の窓にまで近寄...
昨夜から今朝方にかけて、災害級の大雨警報が出ていた。夜中に雨音で何度か目が覚めるほどの激しい雨が降った。今朝は小学校が休校になり、朝から孫娘がやって来ている。朝食を食べながら、大谷が出場するドジャース戦の観戦だ。フィリーズ戦で二連敗のドジャースにはストレスが溜まってしまう。 ツールドフランスも、イタリアからフランスに渡り、いよいよ山岳ステージが始まった。中央山塊を走る第11ステージは、私が好きなヴ...
【台東区散歩その5】花園稲荷神社の稲荷坂、五條天神社の五條橋に見入る!
2023年2月17日、前回の記事からの続きです。花園稲荷神社(上野公園4−17)へ。上野公園側から境内へ下る石段は「稲荷坂」とは呼ばれているようです。今回はこの石段を下りませんが、2018年6月21日に訪問した際に撮影した写真を載せておきます。こちらを横目にスロープの道を下り・・・見えてきました。五條天神社になります。先ほどの花園稲荷神社の鳥居のあった「稲荷坂」を下ると、最終的には同じ境内へ辿り着きます。手水舎...
Nikon D700 SIGMA 24-135mm F2.8-4.5母が亡くなって数日。一昨日は市役所(サービスセンター)の窓口へ行き、介護保険証と後期高...
帰属する集団の価値観を基準にし既成のサンプルから生き方を倣う気付きもときめきもない毎日では自分がつまらない人間になってく自分だけの自分らしい自分づくり「創造の喜び」を忘れてはいないか
おはようございます。今朝は雨、朝方雨の音が結構していました。今日は午後までは雨で、午後からは上がるようです。今日はいつものランチ会です、雨があまり降らないといいなぁ。駐車場からお店まで、雨の中歩くの嫌だな。10日の早朝散歩クマゼミ死んでいるのかと思って、相
【広告】 こんにちはー!ねこの店長です 暑い日が続いておりますが博多の町は山笠で盛り上がっておりますよー!今回は天神地区の飾り山を見に行って来ました 新天町商…
こんばんは6月の秩父。緑が広がって濃くなった季節。里山の裾を走る汽車。小さな集落の小さな踏切を過ぎていきます。2024/6/22 武州日野→白久 5001...
久しぶりの 腰痛の話。 今回の腰痛 朝の動き始め、 で、 左大腿骨が痛み 腰痛が 発症する。 この痛み、 2~3時間で 痛みが無くなってくる。 でもこんな毎日が、 数週間続いて
季節の風と散歩-写真日記- 今回は久しぶりに 東下津井駅跡から下津井駅跡へ 向かって歩いています。 #1 また野良ニンジンの花を見つけました。 今回はハナムグリがいない 奇麗な状態でした。 #2 建物が見えてきました。 #3 東下津井駅跡から下津井駅跡間は 風の道の 駅跡の間隔では 一番長いです。 #4 市道を渡ると また荒れた道になります。 #5 ミントの花にモンシロチョウ #6 モ...
*サブブログ「心理の湧き水」*趣味・大潟に住む鳥たちのフォト日誌今日の勉強会老いて視力を落として問題意識を強くして、視力改善に励んでくれれば、世間ずれも起こさ…
地図を見ていて発見 ”日本そろばん発祥の地” に行ってみた京都市内から滋賀大津方面へ向かうときに国道を挟んだ向こう見える場所にあります近くに東海道が通って...
奥入瀬渓流の撮影、、もう何度目になるかな・・・という感じです。ですが、飽きたとかワンパターンな感じにはならないから不思議です。今回、ここのポイントは歩いて見つけました。前の岩がポイントかな〜って思っています。青森県奥入瀬渓流の春/Sonyα7RⅢ
東京の繁華街などに「R」の文字を書いたシールが街灯や標識、駅舎などアチコチに貼られています 抗議の電話をしました。「知りません」「関係ありません」。全く反省も謝罪もしません知らんぷりして最低ですなCANON(# ゚Д゚)プンスコ (本当の犯人はR4を応援していた人達らしいです。シランケド) CANONのRシリーズはミラーレスカメラの商品名に付けられた名前です EOS R8というカメラを買いました。フルサイズミラーレスカメラです...
京都YPC写真展の搬入作業があるので午前中に石清水八幡宮に出かけ、アオバヅクを探してスナップして帰宅。午後からは、ぎゃらりぃ西利に出かけて道中でスナップをしてきました。
午後からは、京都YPC写真展の搬入作業があるので午前中に石清水八幡宮に出かけ、アオバヅクを探してスナップして帰宅。午後からは、ぎゃらりぃ西利に出かけて道中でスナップをしてきました。画像は、ほぼ定位置にいたアオバズク・画像は毎回、覚えのためにスナップしている
特急ひのとりで行く初夏の伊勢日帰りひとり旅 約2年4ヶ月に参加して、またしても雨でしたが前回は二見へ行った為、時間的にキツキツだったので今回は外宮と内宮の…
カワラナデシコ、オミナエシ、ウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園 2024.7.7撮影)
キキョウ(桔梗)の花に続き秋の七草「カワラナデシコ(河原撫子)」です。別名はヤマトナデシコ(大和撫子)です。日本女性の美称として用いられます。淡いピンク色の可憐な花です。続いても秋の七草のオミナエシ(女郎花)です。黄色い小さな花です。春の七草は食用の植物ですが、秋の七草は万葉集に収められた山上憶良(やまのうえのおくら)の歌に由来する鑑賞を目的とした植物です。最後は美しい花ではなくユニークな花です。ウマノスズクサ(馬の鈴草)の花です。開花が進みました。カワラナデシコ、オミナエシ、ウマノスズクサ(板橋区立赤塚植物園2024.7.7撮影)
仏さまになった両親と弟への報告日記2024年7月10日(水曜)曇りのち雷雨徒歩休み投機ハズレ↓¥5,922(¥28,330)食事チャルメラ宮崎辛麺¥65目玉焼…
近所のスーパーで買ってきた「フリスク スパークリング」です。フリスクが炭酸飲料になったということで、どんな味なのかとても興味があったので買ってみました。コップにあけてみると、意外にも炭酸はそんなに強くありません。もっと強い炭酸なのかと思ってました。見た目は
金尾梅の門/槍穂高晴れ極まりし夏暁かな平井照敏/夏暁のこゆきみどりの時間かなインクブルーの空へ山百合一斉開花/森青萄夏の暁(なつのあかつき)・夏の夜明・夏暁(なつあけ)
寝落ち分も含まれるので、ガッツリ1600時間やったわけでは無いですが(^_^;) この2週間でも150時間…となってます。 ↑は愛を誓い合った地で。丁度、陽が昇るところでした('∀`) 陽といえば、最近の夏場は暑すぎます('A`) もう
こんばんは先週末の暑い暑い時刻、赤れんがの東京駅を後にドクターイエローが西へ旅立ちます。2024/7/7 東京→品川 923系(どの写真もクリックすると大...
意外と涼しいのですが。太平洋側では猛暑が続いているようですが、こちらは夏日の気温を上回る程度で、意外と涼しいです。しかも、日差しは「ゼロ」、雨雲が空を覆い尽くしてしまって、時折雨が降ります。ただ、湿気が酷いです、エアコンを働かせても気温がそんなに高くないので、とにかく効きが悪いです。そのためか、とにかく体が怠くて怠くて、気分は最悪状態ですよ。(苦笑い)写真の花はネジバナです、先日福島潟の遊潟広場で撮影しました。この花、ラン科の花だそうで、拡大してみると、ちゃんとランの形をしています、綺麗です。ネジバナは、下から花が咲き始めて、先端まで花が咲き終わると、あることが終わると聞いたことがあります。それは、梅雨が終わるのだそうです、多分都市伝説なのでしょうが、サッサと先端まで咲き終わって、梅雨がサヨナラして欲しい...都市伝説
季節の風と散歩-写真日記- 風の道の東下津井駅跡から下津井駅跡まで 歩いたことは何度かありますが 写真を探しても 見つかりません。 #1 ということで 今回歩いて写真を撮ることにしました。 #2 樹木のトンネルがあり 道路はいつも濡れていて 打ち水効果で夏も涼しいです。 #3 車は入れないのですが 轍の様になってます。 #4 道はどんどん狭くなります。 #5 昔電車が走っていたので 道...
こんにちは 7月10日 水曜日 最高気温 25.6℃ 今日も湿度は高めで 70%前後 人間は60%を超えると 不快さが増すそう 今日は 少し蒸すような感じ…
ビジネスは失敗はダメですよね。途中の試行錯誤の失敗は許容されても最終的には成功が求められ、評価されます。いっぽうアートには失敗はありません。むしろ失敗が評価されることがあるのです。いかに失敗するかがアーティストに問われるのです。成功と思われていることに対して「はて?」と疑問を投げかけるのがアートの役割だと思います。ただ、アートとビジネスを結びつけることは出来ますし、アートとビジネスを完全には引き離...
Nikon D7200 AF-S NIKKOR 16-85mm F3.5-5.6G ED今朝、自宅マンションの廊下で発見した蛾である。ゴミ出しをした後、急...
良く晴れていましたが、前日の雨の雫が残っていたのでマクロレンズで撮りました。6月3日撮影落ちそうで落ちないプルンとした雫をまとって綺麗でした。雫の中の映り...
林叟院の紫陽花撮影ではマクロレンズでも撮りました。タムロン90㎜を使用していますが、なぜかEos80Dとの相性がイマイチなのでEoskissx6iとの組み...
タマシギ父子のラストになりますがお付き合いくださいね。タマシギは探しても滅多に見つからないので粘り強く待っていると水田の方からまた少し移動してくれました。...
“伴侶の死”をめぐる2篇 ~江藤淳「妻と私」藤枝静男「悲しいだけ」を読む
■「妻と私・幼年時代」江藤淳(文春文庫2001年刊)■「悲しいだけ」藤枝静男(恋愛小説アンソロジー「感じて。息づかいを。」川上弘美選光文社文庫)(こちらが「感じて。息づかいを。」の表紙)「感じて。息づかいを。」(光文社)は100円の棚にあったので、たまたま手に取って眺めたら藤枝静男の「悲しいだけ」が掲載されていたため、この恋愛小説アンソロジーと称する文庫本を買うことになった。「藤枝文学の極北と称賛された感動の名作、野間文芸賞受賞の『悲しいだけ』を併録」と謳ってある。ただし、講談社文芸文庫の新刊で買うと税込み1,353円とお高い(゚ω、゚)ナハハ「感じて。息づかいを。」には、本編のほか、「桜の森の満開の下」坂口安吾、「武蔵丸」車谷長吉をふくめ、8篇が収められている。病苦の涯に身罷った妻のことが、容赦のない残...“伴侶の死”をめぐる2篇~江藤淳「妻と私」藤枝静男「悲しいだけ」を読む
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