日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た
gooブログのサービス終了のため、はてなブログへ引っ越しました。https://kiyosatoowl.hatenablog.com/?_gl=1*10r4fc6*_gcl_au*OTk1Njc4NTkuMTc0NDY3MzI0Ng..2019年にYahoo!ブログが終了、2023年にLINEブログが終了、そして2025年にgooブログも終了。ブロガー受難の時代だが、はてなブログは長く続いてほしい。ブログ引っ越しのお知らせ
カマルグの馬 フランス・プロバンス地方。その出自はかなり古く、旧石器時代後期とも言われる。「ラスコーの洞窟壁画」とかそんな時代ですね。 現在はガーディアンと呼ばれるカウボーイたちによって管理されている美しい白馬。 カマルグの馬 カマルグの馬 カマルグの馬
名無しの巨木/群馬 新緑の森。巨木がポツンとありました。どういう構造をしているのか、どんな生き方をしてきたのか、樹齢は?・・・何も情報はありません。ただポツンと。家に帰りネットで調べたのですが結局何もわかりませんでした。でも、それでいいかな。また、必ず会いに行きたいと思います。 杉林/群馬 前出の巨木と同じ道沿いにあった杉の人工林。下草が刈られ、間伐、枝打ちがなされ、手入れのなされた林。美しいと思いました。
群馬県榛名神社にて 先日、高崎市にある榛名神社に出かけてきました。ですが現在、全面改修工事中で見たい彫刻など、多くのものが見られない状況でした。 榛名神社は参道の脇に岩魚の泳ぐ榛名川が流れ、巨岩に囲まれた荘厳な雰囲気が漂うパワースポット。 写真は「木鼻」の「獅子鼻」。 木鼻 これは象のようですが、想像上の動物、悪夢を食べるという「獏」。 木鼻 下り龍 神社の門に掘られていた龍。 狛犬 狛犬の「阿」。
ニホンミツバチ サルビアの花は蜜をたくさん抱えています。幼い頃、自分もこの蜜を「チューチュー」した記憶があります。ほんのりとした甘さを覚えています。なので虫たちにとってはご馳走なのだと思います。この日もたくさんのミツバチが飛び交っていました。この蜂はニホンミツバチだと思います、そのほかにセイヨウミツバチも飛んでいましたが、ニホンミツバチの方が小降りで体色も黒っぽいです。 セイヨウミツバチ こちらがセイヨウミツバチ。体全体がオレンジ色です。 ニホンミツバチ ニホンミツバチ 足に黄色い花粉を付けています。どこかで黄色い花の蜜を吸ってきたのかもしれません。
モンシロチョウ・メスをめぐる競争 モンシロチョウのメス(真ん中)を巡ってオスが争う。受け入れの準備ができたメスは翅を広げて留まり、腹を折って上へ持ち上げることを発見しました。この後は選んだオスと交接するか空に舞い上がりオスの品定めをしたりするかのようです。空に登って行くときは2頭からもっと多い個体が絡むことがあるようです。次の写真のようなこともありました。13頭のモンシロチョウが一斉に舞い上がって演舞しているようでした。 モンシロチョウ乱舞 モンシロチョウ 2頭のランデブー。 モンシロチョウの交接 交接。
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