恩真寺の観音菩薩像(高見観音)
ブサキ寺院の創立記念祭
ウブド、王家の火葬式
タナロット寺院で沐浴(ムルカット)とお祈り体験
化粧地蔵でほのぼの (その27 三宝院近くの化粧地蔵3)
化粧地蔵でほのぼの (その26 三宝院近くの化粧地蔵2)
化粧地蔵でほのぼの (その25 三宝院近くの化粧地蔵1)
ホーチミン市の果て、謎の日本風寺院*カーンアン僧院 (Tu viện Khánh An) @12区
細工谷遺跡
グルメ日記九州編②④④ 福岡県篠栗町「たまや」&「南蔵院」
NHK長寿寺の鎌倉期の貴重な掛け軸 修復終えて返還 湖南|NHK 滋賀県のニュース
心学院の不動明王像(特別編)
心学院の観音菩薩像(高見彰七 作品) その2
鴟尾
人気観光地 タナロット寺院
【弘前市・弘前海老トマト】弘前海老トマト
【青森市・ハンドサンドイッチズ】自家製ベーコンサンドイッチとカレーチキンサンドイッチ
【八戸市・にんにく亭】カットステーキとハンバーグ定食 チーズトッピング
【弘前市・いろとん豚専門店】いろとん弁当と たんカルビ弁当
【弘前市・肉の飯 にぐのまま】牛ひつまぶし御膳
弘前公園、あの頃の思い出
七戸の隠れ家「婆古石そば」:コシのある蕎麦とシソの葉巻おにぎりが絶品!
【開店】【青森県八戸市】4/20からプレオープン中の「餃子バルMATSUHIRO(まつひろ)」 さんに行ってきました!
【開店】青森県八戸市に 「花花いちご」さんがオープンしました!
【開店】【青森県初出店】青森県十和田市に 「コロッケのころっ家」さんがオープンしました!
弘前市石川地区の円筒分水:謎の「落ちると死ぬ」看板!
【開店】【青森県十和田市】 4/18からプレオープン中の 「ゴージャスジェラート」さんに行ってきました。
小川原湖の千本桜、見頃を迎えています!
【開店】【青森県十和田市】 4/19からプレオープン中の 「ごはんやさん」に行ってきました。
春爛漫!八戸・史跡根城のしだれ桜が咲き誇る
仕事運・金運・夫婦円満・縁結び・心の病に効く(かもしれない)最強開運・厄除け神社への参拝、カフェと純喫茶店、とある家族のありふれた日常を気ままに書いています。
日本の神社仏閣めぐり (Shrine Japan Info)
趣味で日本全国の神社や仏閣めぐりをしております。 旅行や参拝した日本にある神社・寺・城など文化遺産を紹介しています 日本の神社や仏閣の魅力を海外にも発信したいと英語の勉強に取り組んでおります。
写真で巡る神社仏閣。ブログのタイトル『Eight Million Steps』は直訳すると『八百万歩』。『八百万の神仏を訪ね歩き、その模様を写真と共に紹介する』ブログです。
訪問日令和5年10月19日皇宮山蚶満寺近くに道の駅「象潟」があり、展望温泉も併設されていることからよく利用している坩満寺もその都度訪れているので、今回はやめようかと思ったがやはり足が向いた「象潟」九十九島の案内を見て、今日はここからスタートすることにした春に訪れた長崎県の「九十九島」は、平戸藩主松浦静山が、出羽国(秋田県)の「象潟九十九島」に倣い名づけたという松尾芭蕉像元禄2年(1689年)俳人・松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅で訪れた最北の地として広く知られている芭蕉は、西行ゆかりの桜の老木、神功皇后のお墓などを訪ねている西施像西施(せいし)は、古代中国の四大美女の一人(他の3人は王昭君・貂蝉・楊貴妃)越王勾践が、呉王夫差に、復讐のための策謀として献上した美女たちの中に、西施がいた策略は見事にはまり、夫差...皇宮山蚶満寺・九十九島(秋田県にかほ市象潟町象潟島)
1月7日、3社目。本日のご紹介は天満宮です。鳥居です。扁額です。お社です。追記ホームページ 神社データベース「杜の神社と狛犬さん」 現在、東京都及び埼玉県・神奈川県・千葉県・宮城県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・島根県の神社地図とデータベースを公開中。よろしかったら覗いてみてください。...
訪問日令和5年10月18日鳥海山大物忌神社(史跡)出羽国一宮創祀は欽明天皇25年(564年)の御代と伝えられている本社は山頂に鎮座し、麓に「口の宮」と呼ばれる里宮が「吹浦と蕨岡」の二ヶ所に鎮座している社号標と一の鳥居以前、同じ遊佐町にある「十六羅漢岩」で写真を撮っていると、地元の方から声をかけられた寺社巡りをしていると話すと、地元では有名な神社だとここを強く勧められた二の鳥居岩の上を歩いた後なのでかなり疲れていたが、地元の方の熱意に応えて訪れたのが最初で、今回が再訪となる境内図下拝殿由緒(略誌)前回訪れた時には、疲れもあったこともあり、この石段を見て直ぐに「諦めてしまった」その事が頭の片隅にあり、ずっと気になっていた狛犬顔面部分が欠損している遅くなったが、ここは、麓にある「口の宮」と呼ばれる2カ所の里宮の...鳥海山大物忌神社(山形県飽海郡遊佐町吹浦布倉1)
お帰り~ !!筒香がわが横浜に帰ってきたまたあの背番号25が見られる日が来るとはその男気に感謝 !!「勝負の世界に『ポジションをどうぞ』と渡されることはない。自分のパフォーマンスでポジションを取りに行く」ぜひその言葉通りの活躍をしてほしい♬ 横浜に輝く大砲 かっとばせ ホームラン横浜優勝 !!...
訪問日令和5年10月19日太平山三吉神社(たいへいざんみよしじんじゃ)天武天皇の白鳳2年(673年)5月、役の行者小角の創建と伝えられている桓武天皇の延暦20年(801年)征夷大将軍坂上田村麻呂東夷征討の際、戦勝を祈願して堂宇を建立したと伝えられている社号標狛犬1鳥居古くからある神社正参道額には社号の「太平山三吉神社」拡大してみると「元帥伯爵東郷平八郎謹書」「天気晴朗なれども波高し」当時無敵のバルチック艦隊に連合艦隊司令長官東郷平八郎が勝利東郷の名を見ると、高校時代日本史の授業で熱く語ってくれた元特攻隊員だった恩師のことを思い出す狛犬2案内板説明文を読むと「奥宮」と「里宮」があるかつて女人禁制だった太平山は、非常に険しい山であり、また11月から5月にかけては雪に覆われ登拝が出来なかったそこで年間を通して老...太平山三吉神社(秋田県秋田市広面字赤沼3-2)
見上げれば鉄骨の駐車場と…なんとも恐れ多い場所にある稲荷神社。 しかも、駐車場の床は網状なので、下からばっちり … <p class=
第31回びわ湖長浜ツーデーマーチ13(まとめ「旧長浜駅」「平方天満宮」「良疇寺」「忍海神社」「多田幸寺」)
写真記事はこちら→旧長浜駅http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/40534510.html「平方天満宮」「良疇寺」http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/40537671.html良疇寺・・御朱印有り 頂きにまた訪ねたいです。「忍海神社」「多田幸寺
今日の天気もイマイチで。。。 なんで休みの日は雨なんやろね💦 日頃の行い? 今回はいつもと違って 和歌山県へ! えびね温泉 前から噂を聞いてたんよね。 ここは源泉掛け流しになるんかな?
倉敷デニム御朱印帳 富士に雲 神社仏閣巡りに!【メール便対応可】 富士山柄 ご朱印帳 和柄 ご朱印帖楽天市場 ${EVENT_LABEL_01_TEXT}…
兵庫県姫路市夢前町のヤマサ蒲鉾の本社工場裏に「芝桜の小道」があり、見頃の時期の4月中旬~5月上旬には無料開放されます。 ヤマサ蒲鉾の芝桜 兵庫県姫路市夢…
JR大口駅西口から徒歩4分ほどの場所にある老舗喫茶店「鹿鳴舘」。 こちら、「鹿鳴館」ではなく「鹿鳴舘」といいう … <p class=
訪問日令和5年10月19日太平山三吉神社(たいへいざんみよしじんじゃ)天武天皇の白鳳2年(673年)5月、役の行者小角の創建と伝えられている桓武天皇の延暦20年(801年)征夷大将軍坂上田村麻呂東夷征討の際、戦勝を祈願して堂宇を建立したと伝えられている社号標狛犬1鳥居古くからある神社正参道額には社号の「太平山三吉神社」拡大してみると「元帥伯爵東郷平八郎謹書」「天気晴朗なれども波高し」当時無敵のバルチック艦隊に連合艦隊司令長官東郷平八郎が勝利東郷の名を見ると、高校時代日本史の授業で熱く語ってくれた元特攻隊員だった恩師のことを思い出す狛犬2案内板説明文を読むと「奥宮」と「里宮」があるかつて女人禁制だった太平山は、非常に険しい山であり、また11月から5月にかけては雪に覆われ登拝が出来なかったそこで年間を通して老...太平山三吉神社(秋田県秋田市広面字赤沼3-2)
京丹後に花の郷が出現しています。咲き乱れる色とりどりの花がすごく綺麗です。甲子園球場グラウンドの5倍以上の面積を誇る、75,000㎡の広大な花の郷は開放感たっ…
第31回びわ湖長浜ツーデーマーチ14(まとめ2「長浜城歴史博物館」「長浜城」長浜駅」「豊国神社」)
まとめhttp://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/40550822.html「1」の記事http://blog.livedoor.jp/yosi37373-sannpo/archives/40534510.html写真記事はこちら→「長浜城歴史博物館」「長浜城(30枚ほどの写真をUPしています。)」http://blog.livedoor.jp/yosi3
行方市石橋・養源寺の閻魔、地蔵行方(なめかた)市は西の霞ヶ浦と東の北浦の挟まれた古くて新しい市。西浦に流れ出し雁通川周辺を訪ねました。初めは石神集落の養源寺。養源寺は、山門に変わりに石柱を台座しその上に石仏を乗せて対にした所が入口。石仏は閻魔王と地蔵菩薩。寺の境内に閻魔と奪衣婆、あるいは六地蔵が並ぶ光景はよく見ますが、山門かわりに閻魔と地蔵が座すのは初めてです。寺に向かって左側の像は、風化のため表情はわかりませんが冥府の裁判官十王の着衣である道服(道教の道士の服装)姿なので十王であり、その中心の閻魔王としました。本来なら笏を持つのですが、これも欠けています。石柱には篆書で「禁葷酒」銘がありますからこれは結界石も兼ねています。養源寺は禅宗・曹洞宗の寺でした。右は右手に錫杖左手に宝珠を持ち、左足を踏み出そうと...里山の石神端書284閻魔王、地蔵(茨城県行方市石橋)
日本の神社仏閣めぐり (Shrine Japan Info)
趣味で日本全国の神社や仏閣めぐりをしております。 旅行や参拝した日本にある神社・寺・城など文化遺産を紹介しています 日本の神社や仏閣の魅力を海外にも発信したいと英語の勉強に取り組んでおります。
「写真ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)