美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
【関東高校サッカー大会埼玉県予選】埼玉栄VS武南(その2)
【関東高校サッカー大会埼玉県予選】埼玉栄VS武南(その1)
【関東高校サッカー大会埼玉県予選】埼玉栄VS三郷北(その5)
【関東高校サッカー大会埼玉県予選】埼玉栄VS三郷北(その4)
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【U-18 S2リーグ第1節】埼玉栄VS浦和南(その6)
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【令和6年度高等学校新人戦大会南部支部予選】埼玉栄VS浦和西(その4)
【令和6年度高等学校新人戦大会南部支部予選】埼玉栄VS市立川口(その3)
ワルシャワ南郊外は快晴 早朝から4度で小春日和が続く夏時間最後の日 日曜からこの時刻は6時17分になる撮るものがあまりないと思いながら別荘前に来ると…溝近辺に霧が棚引いている それに芝が白い!やはり溝近辺から森近くまでびっしりと霜が降りていた森に囲まれたような場所で陽当たりが悪い そして風も当たらない別荘前の湧き水のある小さな池にマガモがいた全く野生の鳥なので不用意に近づくとすぐ逃げる1羽の雄以外は雌に...
いい天気で隣町をドライブしていて撮った『黄金の秋』黄葉の彼方にある尖塔はゴルフ場からも見えるこの町の教会だ道路左側は白樺の森 黄葉に加え白い幹が輝くこのところ穏やかな天気が続く これから数日の予報も同様『老婆の夏』だ 我々が小春日和と呼ぶ遅めの熱々の日々ロシア ドイツ そして当地等中欧の多くの国でこう呼ぶもっとも辞書には『老婦人の夏』と上品な言葉で書いてある先程の白樺林の反対側は草原 彼方に新しい住...
昨朝はゴルフ中に霧が棚引いた 起床時から7度で霧はなかった朝食後の7時半頃からゴルフ ボーッと霞んだ感じではあったが…朝日が見え始めると同時に 白旗のある百数十m離れたグリーンその近辺に霧が棚引き始めたグリーン横の草原に陽光が差し 霧がオレンジに輝く彼方にクラブハウスや別荘群の屋根が何とか見える順光方向 グリーンに広い牧草地と森 棚引く霧に覆われているこの頃が一番濃かった と言ってもプレーの妨げにはなら...
陽光が差してくれた一昨日 ワルシャワ南郊外の村を自転車で走ったその途中に撮った『黄金の秋』を御紹介したい秋を形容するポーランド語は「金色の」 黄葉する木が殆どだから紅くなる木は特に植えたものでない限り極めて少ないこの『黄金の秋』を実感するのはやはり陽光が差してくれた時何でもない田舎道が豪華な黄金の道に変身するwwオッ ほんの一部が赤っぽくなってくれている枯れて落ちる寸前に陽光の御蔭でそう見えているよう...
ワルシャワ南郊外の今朝は鮮やかな朝焼けになった 気温1度暦上の日の出は7時18分でまだ薄暗い だがもうゴルファーがいたジーッと私を見つめるビーバー 目は逆光で見えない2頭いた ちゃんと撮ろうと移動しかけたら潜って消えた隣りの一番大きな池から見た朝焼け もう四方に広がっていた少し毛嵐が立っている 日中は10度を越える穏やかな天気だ別荘の空気孔にホシムクドリ達がとまっていた南へ渡らなかった居残り組 最近は少...
ワルシャワ南郊外は久し振りに零下 昨夜からで朝は零下3度外へ出て驚いたのはこの白樺 この秋初めて見た樹氷!勿論松にも 零下3度よりもっと寒い朝もあったのに…やはり昨夜から零下で 風が殆どなかったからだろうこれまで撮影の邪魔と思っていたマウンドの雑草樹氷と同じように真っ白 とても綺麗に見えたww雑草を撮っている時に朝日が見え始めた 日の出が遅くなった1週間後に冬時間 この時刻は時計を1時間戻して6時35分にな...
ワルシャワ南郊外 何日ぶりかで風がない 気温3度だが相変わらず朝日は見えない ボーッとしまりのない朝だww草原には霧が漂う 彼方の木々は殆ど見えないま 遠くだから当然だ そう思って帰ろうとしたら…どんどん霧が濃くなって来ている 暦上の日の出は7時14分通常ならば霧がなくなり始める頃だが 逆だったクラブハウス前から別荘群を見る 半分程が霞んで見えない道路を挟んだ反対側にある練習場の建物も見えない今は9時半過ぎ...
今日は約一か月ぶりに丹沢湖へ。そろそろ冬鳥の季節かと思いまして。まずは川沿いに林道を散策。セグロセキレイは数羽で追いかけっこ?してました。河原に降り立ったところを撮影。(2021/10/23 神奈川県足柄上郡山北町 丹沢湖)カワセミ撮影のためにわざとらしく置かれた枝にとまるセグロセキレイ。迷彩のテントの中から撮影してた人が何人かいました。(2021/10/23 神奈川県足柄上郡山北町 丹沢湖)カワガラスはまだなかなか近くで撮...
先日ゴルフ中に近づいて来た野生のヤマウズラだが 今回は…第一ホールで初球を打って出発したら隣にいた 2羽見えた1枚撮ってそのまま進み 振り返ってまた1枚 杭の隣にまだいる通路を挟んで左側が初球を打ったティーグランドそのままプレーを続け 次の次のミドルホールのマウンド見られている気がした ウズラ達が芝の中から見ていたww無視してプレーを続け 先程のマウンド反対側に戻った時…2駄目を打とうとしたら バンカーに鈴な...
まだ 10月 だというのに 今日は 12月 の陽気だとか・・・ついこの間までは 30度 を超えていたのに この急激な変化は体に堪えます。 9月 から咲き 今なお咲いている清楚で可憐なセンニンソウ(仙人草)です。名前の由来は 痩果に付く綿毛を仙人の髭に見たてたことから来ています。別名を ”ウマクワズ(馬食わず)” といい 有毒植物で馬や牛が絶対に口にしないことを意味するそうです。茎や葉の汁は皮膚炎の原因となります。1....
ワルシャワ南郊外のスーパーに行くとリンゴを売っていたリンゴ産地なのに店に並ばないこともある 食べようとして…一体幾らだったんだろう? 私は通常の買い物で値段を殆ど見ないレシートを見て驚いた 3個1.88ズロチ 54円余り 1個18円!美味しかった 食べていて果汁が滴り落ちた 新鮮な証拠だww実はミカンも買った 7個11.65ズロチ 338円 1個48円余りどちらも1kg弱 1kgの値段はミカンがリンゴの5倍半もする小さなミカンの...
ワルシャワ南郊外 秋には“ススキのような”草に覆われるヨーロッパ原産のシラケガヤ 草原のあちこちを覆う英語でビロード草とも呼ぶそうで確かにその趣ありだ当地では毛で覆われた穂草 和名も同様で 日本にも帰化しているススキが当地に自生しないので これをススキと見做したり…アッ もう一つ 風になびく葦 湿地の名残で草原に生えているこれまではこんなのを見て日本の秋を思い出していたwwだがワルシャワの我家前にススキが...
やっと 秋らしい気候になってきました~日中は暑い時もありますが 朝夕は肌寒いです。チョウチョ さんの数も減ってきているようです。柑橘類の葉に産卵しているナミアゲハ さんを見ました。1.ナミアゲハ さんの♀が 盛んに産卵をしていました~葉っぱには すでに産み終えた卵が見えます。2.たまたま 人家の玄関の色が黒かったのでこのように。3.やってきたこちらのバックは 家の壁です。かなり鋭いトゲのある柑橘類ですが...
本日は有休を使って野鳥観察に出かけました。そろそろ冬鳥がいそうな葛西臨海公園の鳥類園へ。成果はあまりなかったのですがまさかの出会いが。海岸沿いにちらちらと飛ぶシジミチョウが。ウラナミシジミかルリシジミと思いきやクロマダラソテツシジミでした。(2021/10/20 東京都江戸川区臨海町 葛西臨海公園 鳥類園)ソテツがあるので周辺を探すとあっちこっちにクロマダラソテツシジミ。天気も良かったのでみんな翅を開いてくれま...
曇り勝ちの天気が続くワルシャワ南郊外 ゴルフを終えた昨日別荘に帰ろうとしたらいい空になった それを撮っていると…小さな鳴き声が空で聞こえた気がした どこだ どこだ…空を探し回っていて 列を作り飛ぶ鳥達がチラッと見えた肉眼では見えない高さ またカメラを通して見ると…凄い数! 高い空でV字を作っている 旅立ちのコウノトリだコウノトリは鳴かない 鳴き声と思ったのは凄い数の羽音だった先端はどこ? もう何も聞こ...
ココ数年, 収穫できなかったザクロの実 ひさびさに1コとれました キラキラ赤い宝石☆ いつもなることはなるんだけど 鳥なのかリスなのか ほとんど 途中で落ちて全滅.... コトシも生き残らない
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昨日ワルシャワ南郊外の別荘からゴルフ場を覗いて若干驚いた曇り空からチラッと陽光が差し 白樺が『金色』にキラキラ光る白樺の黄葉が始まると一気に秋になったと感じる「陽光さん 暫く照っていてね」と願いながら直ちに撮影に出た秋になるとすぐに黄葉する木もある だが白樺は少し遅めこの国では自然に生える何処にでもある木 勿論植える人もいる先程の写真の光景は戸建て別荘横の草原と森これは私の部屋から見たゴルフ場越しの...
気温は高めだが一日中ボーッと曇った冴えない日々が続く気が滅入る感じで夕ゴルフをしていると白鳥がすぐ上を通過した1羽は若鳥 案の定次のホール クラブハウス前に着水していた若鳥が生意気そうな目で見る マいいか 若造はいつもそうだ両親鳥にもう1羽は…多分血縁関係にある白鳥家族だろう全く野生の白鳥達 日曜で人が多いのに珍しく逃げないすぐ後ろにいるゴルファー達 子供と両親らしい男女これまた家族か? いやもう一...
別荘のあるワルシャワ南郊外はリンゴ栽培が主要産業だ今収穫の最盛期 リンゴ一杯の台車がズラリと置かれているビスワ川の河原沿いにある堤防から見た延々と続くリンゴ畑目の前を空の台車が通り過ぎ 近づくトラクターには…リンゴ満杯の台車 キロを越えてトン単位の量だろうポーランドは世界第4位の生産国 輸出量も多い堤防反対側もリンゴ畑 摘果の人達が休憩中だったちゃんと台車が入れるように木が植えられている当地の収穫は...
今日は六郷土手の干潟で野鳥観察。早朝の引き潮から徐々に水位が上がる干潟でじっと待つことにしました。コガモが近くまで来てくれました。これからどんどんカモの仲間が増えていきますかね。(2021/10/16 東京都大田区 六郷土手)遠くに何羽かバンの家族(?)がいました。数か月前はだいぶ小さい雛鳥もいましたが結構大きくなりましたね。(2021/10/16 東京都大田区 六郷土手)と思ったら比較的小さめのバンも。(2021/10/16 東京都大...
ワルシャワ南郊外 鳥が少なくなった 多くが南へ去ったようだその一方で姿をよく見せるのがキジ 雄のキジだが…すぐに逃げられ 顔がどうしても撮れない日本のものと異なり 茶色っぽい 和名はコウライキジ日本キジは固有種で英語などでは「緑キジ」と呼んでいるいずれの鳥もゴルフ中に突然現れたり消えたりだ先程の鳥は茂みから出て来てコースを横切り草むらに潜り込んだキジは先日のウズラ同様直ちに飛ばず歩いて(走って?)逃げ...
久し振りにワルシャワの我家近辺の御紹介だが 秋らしいススキ日本では当たり前の光景だが ススキは当地に自生しない我家前の交通量の多い道路の中央分離帯に勿論植えられたものだ区当局が植えたと思う 異国情緒を感じさせるとして好まれている2年前の冬 我家からの光景だがチューリップの球根を植えているそれをススキに変えた訳だ 葉が邪魔で我家からはまだ見えない冬にはきっと見えるはず 枯れススキがwwマンション出入口か...
舞岡公園を散策中に咲き始めたツワブキの花の写真を撮っていると、花で扱蜜中の見慣れない小さな白黒模様のきれいな蝶?がいた。オヤッ?これは何んという蝶だろう?。と近づいて拡大写真に撮ってweb図鑑で調べてみたが・・蝶の図鑑では見つけられなかった。。??もしかして、君は蝶じゃなく蛾の仲間か?。そこで、こんどは蛾のweb図鑑を調べたが・・なにしろ蛾の仲間は、種類が非常に多い上に似たものも多くてなかなか見つけられずに苦労したが・・やっと見つけた!やはり、シロモンノメイガと言う蛾の仲間だった。こちらも蛾の仲間のカノコガ。名前の由来は、翅の模様が鹿の子の背中の模様に似ていることから鹿子蛾(カノコガ)と言う。カノコガは蜂に擬態してると言うけど・・蜂に似てるかな?。これも蝶ではなく、蛾の仲間シロオビノメイガ。こちらは、セセリ蝶の...蝶かと思ったら蛾!シロモンノメイガ
10月も中旬になりこのところ気温も下がって、ようやく秋らしい気候になってきたので、そろそろ半袖Tシャツをしまって衣替えとしましょうか。秋の野にも野菊の花が一斉に咲に咲き出した。今日は秋の野の花散歩で撮った、野菊の花に集まる生き物たちをアップします。野菊の花で扱蜜するホソヒラタアブ。ツマグロヒョウモン♀。キンケハラナガツチバチ?。アシブトハナアブ。野菊の花の上で吸蜜に来る獲物を待ち構えてファイテングポーズを決めるハナグモ。こちらは花粉の上で忍法クモ隠れ?。野菊の花に集まる生き物たち
菜の花が満開! 地図で見ると幅35m長さ270m 約1haの広さ別荘のある村で 彼方の家の横の道を通り過ぎるとゴルフ場だオッ! クジャクチョウが寒さにも負けずにまだいたまるで春のような光景だが…彼方に連なる木々が黄葉している これは道路沿いの並木だこの黄葉がなければ春に見えるかも知れないww同じ村内の別の菜の花畑 勿論日本同様に食用油採取のため和名セイヨウアブラナ 隣りの畑で赤く実っているのは…リンゴ! 今はも...
ゴルフのプレー中にティーグランド隣で撮ったヤマウズラ達野生のウズラだ 団子状態は若鳥と思う 右端は雌かも?実はボールを打とうとしたら後ろの茂みからゾロゾロ出て来た慌ててカメラを取り出して撮っていると更に近づいて来るそして土が見える所まで来た こんなの初めて!後ろにいる2羽のうちの1羽が立ち上がって私を見た胸の斑紋から雄だし 体が大きいので群れのボスだと思う有難いことに逃げろとの命令を出さない 私を知...
先週 大きな地震がありました。3.11 以来の長周期振動に不安がよぎりました。前日には岩手や青森で大きな地震があったばかりなので猶更。停電で鉄道は止まり 道路はあちこち水漏れ状態。舎人ライナーは脱線。帰宅難民多数とあの時といっしょです。その後 地震が原因かどうかはわかりませんが 変電所の火事で首都圏の電車は軒並み運航見合わせとなりました。お天気のほうは 10月 だというのに 真夏のような暑さが続きましたが...
『ミニ寒波』が去り通常の秋 ボーッと煙るような天気に戻った周りの森や草原を見ると黄葉が目立ち始めている撮影はいい天気だった昨日昼頃 黄葉はやはり陽光に映えるww当地は紅くなる木が少なく 『黄金の秋』と形容する『ミニ寒波』の時も日中は10度を越した だから花も残っているヤシオネ・モンタナにベニシジミがとまっていたカッコウセンノウ 花弁がボロボロだが…これが本来の姿 まだちゃんとした花だwwそして溝の中には忘...
ワルシャワ南郊外は零下1度 昨朝より高いが3日続きの零下だ日の出30分程前から凄い朝焼けになり 慌てて外へ飛び出した鮮やかな朝焼けは10分程続いた暦上の日の出は6時52分 実際に朝日が見えたのは7時5分頃北側に近い空まで朝焼けが続いていた ピンクっぽい色だがそして反対の南側にも こちらの空はもう少しカラフルだ一旦別荘に帰って7時半頃からゴルフをやった 芝は凍っていない霜が解け始めると靴裏やカートに霜が絡みつき...
ワルシャワ南郊外は零下3度 棚引く霧の中で朝日が昇る毛嵐だけでなく 所々立ち昇る団子状の霧が視界を遮っていた昨日と異なり風が殆どない だから霧になったのだろう霧が陽光に染まり 幻想的な光景を作り始めた順光の西側も久し振りに素敵な光景になった空と霧の色付きに加え 芝生の緑が薄っすら見える棚引く霧の中から顔を出した木々の先端部に陽光が当たる順光で霧の中の木々も薄っすら見える そのコントラストがいい勿論霜も...
ワルシャワ南郊外の今朝は零下1度 明確な零下は初めてだ久し振りの毛嵐 そして日の出前から大勢のゴルファー達もゴルフ場は一面の霜 だが地面は凍っておらずプレー可だ風が少しあったが それにも拘わらずの霜だったそれに1037hpと秋にしてはとんでもない高気圧だ当地の秋は雨の季節で「秋晴れ」と言う表現はない森に近い別荘南側の練習コースの霜は強烈だったキンポウゲだと思うが 霜まみれの可哀そうな姿…但し陽光燦々なので気...
ワジェンキ公園でまさに変身中の水鳥はマガモだ顔に緑ペンキを一部塗ったようなこの雄が今を象徴すると思うマガモの冬羽への変身は当地ではオシドリより半月程遅い上の写真 変身済みと全く変身していない雄鳥変身中は疲れるのだろう 居眠りの雄は頭頂だけが緑だ白目をむいているのではなく 閉じた瞼が白毛だからww5羽のうちくちばしが茶の1羽は雌 その外の4羽は雄緑頭と白い首輪の一丁上がりはやはり半分の2羽偶々撮ったこの11羽...
昨日までの2日間ビジネスマン達のゴルフコンペが行われた協賛会社がスポーツカーを展示 これは恒例だがその向こうに…オッ 小型機 クラブハウス前に小型飛行機が展示されたお隣が小型機飛行場なのでこれもありかと思ったが ナヌナヌ…プロペラ機ではないぞ ジェット機!アメリカ製小型ジェットで 200万ドル 2億2千万円程らしい勿論売るための宣伝だ 「おや お隣さん こんにちは!」同じ建物の上の階の住人から声を掛けられた コ...
ワルシャワ南郊外は赤い朝焼けの日の出になった気温は11度と高かったが 強い東南風が吹き付け寒かった朝焼けを撮っているとまともに風を受ける暦上の日の出は6時43分なのでもう朝日は昇っているはずこの頃が一番赤い空だった 最近は朝焼けの見えるのが遅い夏の間は日の出のかなり前から朝焼けが見えたのに…赤い空の色は北側にまで広がっていた勿論反対の南側の空にもww別荘の屋根のホシムクドリ達 胸羽が吹き上がっている風が収...
まだ日の出前に草滑走路をセスナ機が走り始めたしかも東風なのに同じ方向に! 日の出を見るため急いでいる?早朝から元気な人達だと感心していたら目の前の水の中にも…ジトッと見続けるビーバー カメラを向けると横を向き潜った朝日は彼方の森に見えかけているのだが 陽光はまだ空を広く覆っていると思った雲がバラバラになり始めたww先程の飛行機の方向が色付き始めたパイロットはもうとっくに空から日の出を見ていることだろう...
この春に生まれた子猫が別荘前の庭をウロウロしていた何かを探しているようだが…餌でもないし 何だろう?オッ すぐ近くにハクセキレイ 私と同じ疑問か?逃げずにジッと猫を見ているここを縄張りにしているハクセキレイの雌の方だと思う全く子猫を怖がっていない 子猫も鳥には興味なしだ実はこの子猫は隣の建物で飼われているトラ猫達の子供最近私と同じ建物の上の階の女性が貰い受けた玄関の戸を開けると時々外へ出たそうにウロ...
台風 16号 は どうやら通り過ぎたようです。窓を開けると 花の香りがすごいです~キンモクセイは すでに散ってしまっているので ギンモクセイでしょうかね。確かめていません。10月 も暑い日が続くそうです。皆様 お身体には 充分にお気をつけくださいね。1.丁度見ごろのヒガンバナにナミアゲハ さんが やってきました~2.このナミアゲハ さんは 右から見ても左から見ても すでに翅がボロボロです。オンマウスしてね!3...
ボーッとはしていたが昇る朝日が見えた 暦上の日の出12分後ワルシャワ南郊外の日の出は草原ではなく もう森からだ平地の森だが木が邪魔をして朝日の見えるのがやはり遅くなる建物の上の階には陽光がもう当たっているが 地上はまだホシムクドリ達は待ち切れずに早くから餌取をしているそして陽光の当たる屋根に帰って一休み その繰り返しだ別荘群南側の練習用コースには7時を過ぎても陽光が差さないオッ 木々に囲まれ風が当たらな...
雨上がりで 濡れネズミのガビコさん(画眉鳥ガビチョウ) スーッとあがった天気のうちに せっせと羽づくろい いつも大音量で鳴いてる 特定外来生物くん 無言で羽づくろい ウグイ
今日は二子玉川付近で野鳥と蝶探し。水辺の鳥を撮ることができました。何羽かの群れで河原をトコトコ歩くイソシギ。(2021/10/2 東京都世田谷区 多摩川河川敷)スズメも大規模な群れでいました。(2021/10/2 東京都世田谷区 多摩川河川敷)似てますが黒の面積が違うハクセキレイとセグロセキレイ。(2021/10/2 東京都世田谷区 多摩川河川敷)(2021/10/2 東京都世田谷区 多摩川河川敷)若めのハクセキレイがバッタを捕まえてました。食...
ショパン像前のバラ園を見たついでにワジェンキ公園を歩いた水辺では綺麗な冬羽に変身した雄オシドリ達が居眠り中だ運河沿いに2羽の雌鳥 それに雄は6羽だがすべて変身済みだ雄達は春の繁殖後にエクリプスで飾り羽を失い 雌同様の色になるくちばしの色は違う それがまた『陣羽織姿』に変身だが…オッ まだ変身中の雄がいた 右も赤いくちばしだから雄だがカラフルな頬羽もイチョウ羽もまだないここのオシドリは9月中にほぼ変身を終...
久し振りにワルシャワ中央のショパン像のあるバラ園に行った白赤のミニバラが丁度満開 地元の団体客が次々に来ていたポーランド国旗を示す白赤のバラ 当地では白を先に言う国旗上半分が白だからで 「白赤」と言うとポーランドを意味するバラ園の2か所に植えられたバラのショパンも咲いている夏の間暫く休むが 秋になるとまた新たな蕾や花を付ける共産主義時代に一時『自由の花』が咲いた40年余り前の連帯時代その時作られショパ...
台風 16号 の進路が気になるところですね。どうか 被害をもたらすことがありませんように!さて 9月 も今日でお終い! 緊急事態宣言も終わるそうですが 果たして大丈夫なのでしょうか・・・気になるのは これだけエアロゾル感染だといわれているのに 不織布のマスクではなく お洒落のためかウレタンマスクをしていたり 鼻出しマスクや顎マスクなど 正しいマスクの装着をしていない人が多い事です。基本的なことを理解して...
美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
最も美しい写真を3Dで
ICMで撮った写真をUPしましょう。 ICM(Intentional Camera Movement)とは、 写真作品を抽象的で芸術性のある仕上がりにするために、 露光中に、意図的にカメラを動かして撮影するテクニックです。
Nikon Dfで撮った写真、Dfに関する話題なら何でもOKです! ルックス、性能、操作感!Dfの魅力をどんどん投稿してください。
ヨーロッパには美しいカトリック教会がたくさんありますよね。 教会を見てみたい方、ご興味がある方のために、ヨーロッパ中の色々な教会を紹介してみませんか。主に写真付きでご投稿いただけると大変有り難いです。
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身体・精神障害者の方でも運転者免許を持ち頑張っておられる方々の情報を交換したく思っております。
生きてきた人生の回顧と未来への希望を語る。旅に出ればそこで感じる歴史や自然、人々の暮らし、仕事をすれば仕事仲間の人生模様、またニュースなどを通じて感じる政治経済、現代社会の諸問題をテーマに。自分のアンテナが感知するあらゆることをテーマにします。