美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
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今日からまた猛暑が復活するようなので、気温が上がる前にと朝散歩に出かけてきた。散歩で行き交う人々も、さすがにこの暑さではコロナより熱中症のリスクを考える人が多くなったのか?マスクを外している人も多く見かけるようになってきた。ちなみに私はもう一か月前から散歩の際はマスクは付けていません。それでも、この暑さの中でもしっかりとマスクを付けて大汗をかきなが歩いてる人やランニングで走っている人もいたけど・・とても身体に良いとは思えない、新鮮な朝の空気を吸いながら歩いたり走った方がよっぽど身体に良いと思うのだが?。。今日の画像は、写ん歩で撮ってきた蝶や虫たちをアップします。ルドベキアの花で扱蜜するヤマトシジミ。アゲハチョウ。モンシロチョウ。ヒメアカタテハ。ツマグロヒョウモン。アオスジアゲハ。花の上で扱蜜に来る虫を狙う...真夏の虫撮り写ん歩
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 早春にだけ現れるスプリング・エフェメラル、4種目はミヤマセセリ。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 4月17日、いつものため池でたくさんのコサナエが羽化していました。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ツマキチョウは春先にだけ現れる可憐なチョウ。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS コツバメは、早春にだけ現れる小さな小さなシジミチョウ。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 3月25日、ようやく今年もギフチョウが出現。
OM SYSTEM OM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS ヒオドシチョウは鮮やかなオレンジ色が特徴的なチョウですが、裏側はこんな感じ。 タテハチョウの仲間は翅を開いている時と閉じている時でかなり印象が変わりますよね。 さて、今回のそんな写真ですが、実は新しいカメラで撮っています。 3月18日に、OMデジタルソリューションズからOM-1という新しいカメラが発売されました。 センサーと画像処理エンジンが新しくなり、高感度性能とAF、連写速度が大幅に強化されました。 そして何より、ファインダーがかなり綺麗になったというのが個人的には決定打となり、予…
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS 今年初めて出会ったチョウはアカタテハでした。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro ヤマトサンショウウオは、人里に棲む身近なサンショウウオです。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO ヒガシヒダサンショウウオは、東京都内の渓流でも観察できる美しいサンショウウオ。
OM-D EM-1 MarkⅡ+M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mmF5.0-6.3 IS オオルリ・コルリと並んで"瑠璃三鳥"と呼ばれる青い小鳥、ルリビタキ。
一週間ほど札幌に帰省していました。毎日蝶や野鳥を探してきたのでぼちぼちブログに上げていきます。31日に帰省し、まずは南千歳駅周辺でゴマシジミ探し。しかし食草が見当たらなくゴマシジミも発見できず。セセリの仲間が多かったです。写真はキマダラセセリでしょうか。(2022/7/31 北海道千歳市平和 南千歳駅周辺)ツバメシジミやジャノメチョウ、フタスジチョウにも会えました。翌日は天気が少し良くなかったものの定山渓の百松...
■今年もアオスジアゲハ受難の年■クスノキの葉っぱに付く液体は?■クロアゲハ席巻ぐんぐん伸びる■意表を突かれた幼虫in幼虫■寄生サバイバーまだ生きる
朝の用事をすませてからの近所まわりです。 夏の日差しが厳しくなってきています。 まず最初に出会ったのはショウリョウバッタ? (ほんまにあってます?) この子!線みたいな触覚ではなくて、変わった形の触覚をしているんですね。 全く知りませんでした。 次は…
近所の池に向かう道は 草が生い茂って、通りにくくなってきています。 オニドコロやヨウシュヤマゴボウなどが茂りまくっています。 進んでいくと、少し離れた前方の木の上でごそごそ。 だれかなぁと草陰から覗いていると、 どうもモズの幼鳥さんのようです。 2羽います。…
今朝は4時過ぎ頃突然激しい稲光と雷鳴が轟いて、一時的に停電も発生して驚いたが雨は大して降らず現在は止んでいる。この雨で気温はぐっと下がって30度以下となり、昨日まで続いた猛暑も漸く一休みという感じで随分と過ごしやすい。毎日毎日カンカン照りの酷暑・猛暑続きでいい加減ウンザリ!していたので、ホッと一息というところ。ところで、天気のことわざで「五風十雨(ごふうじゅうう)」という言葉がある。意味は5日ごとに風が吹き、10日ごとに雨が降るような穏やかで順調な気候の事で豊作の兆しとされ、そこから転じて世の中が平穏無事である事のたとえとされています。最近はコロナの第7波に加えて何かと我慢を強いられる息苦しい世の中で、地震や大雨ような自然災害や温暖化を始めとした気候変動も激しくなり、何十年に一度の異常気象が常態化?したり...天気は「五風十雨」が望ましい
RX100 M3 Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 / 東京都 千代田区 / 皇居 大手門 / 2022.4.10 今日は皇居をぶらぶら・・毎度ながら大手門を潜ると、丸の内の壁の様な巨大ビル群を振り返ってしまう沼おじさん ww 好きなんだよね、皇居側から見るあの高層ビルの壁・・進撃の巨人の世界に入ったらこんなふうに壁が見えるんだろうな。 RX100 M3 Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.8-2.8 / 東京都 千代田区 / 皇居 百人番所 / 2022.4.10 大手門からちょっと進むと、鉄砲隊などが常駐していた検問所『 百人番所 』がある…
最近ウラギンシジミによく出会います。 このお散歩でもトンボ池を出たところでばったり! ちょうど羽を開きかけのときでした。 赤い光が漏れてくるようです。
コアシナガバチの巣 観察日記2022年 その2。2022年6月20日から6月28日にかけてコアシナガバチの巣が1週間ほどで拡張し始めたのを確認してから、約一か月。 巣はかなり成長し、アシナガバチも増えていた。 2022年8月3日撮影。 一か月ほ。[被写体] 昆虫・クモの記事です。
先日の上野への月参りの日に、 ハスが見ごろかな、と思って 早めに家を出て 不忍池へ寄った。 上野公園から見下ろした不忍池 背景には マンションやビルがいっぱい建っているけれど 大昔に此処は 入り江だったとか、 江戸時代までは沼だったとか、 明治時代には 池の周囲で競馬をやって賑わっていたとか、 (賭け事ではなくってパリの競馬場を意識した、貴族の社交場風の競馬🐴) 戦後の食糧難では 数年間田んぼにしていた事なんかを 頭の中で動画にして妄想しながら 木陰から長い事眺めた。 そして、ハスの前にもう一つ。 私は今年 毎月上野へ通う様になり、 不忍池へ来る度に気づいてしまった事がある。 ”熟女装”の方が…
トンボ池へ行く道です。 まだガクアジサイが咲いていました。 クリの実は少し大きくなったかな? 白いフサフジウツギですよね。
当地は今日も熱中症警戒アラートが出されており、暑さとコロナの感染急拡大で何とも気の滅入るような日々ですが・・今日から八月、葉月ですね、暑さやコロナなんかに負けず、気分も新たにスタートしましょう!。と言うわけで、涼しいうちにと散歩に出かけてきた葉月の森で出会った動物や虫たちをアップします。今日一番の収穫はこのカブトムシのバトル!に出会った事。子供の頃こんな場面に出会ったら、嬉しくてワクワクだろうな。両者ガッツリ組み合ったまま動きませんでした。ケンカはヤメテ~!頭上では仲睦まじい山鳩のカップル。朝からミンミンと暑苦しいミンミンゼミ。ジージーうるさいアブラゼミ。足下では、羽化したばかりのピカピカのナナホシテントウムシ。葉っぱに止まるアカボシゴマダラ。コミスジ。枝の先に止まるオオシオカラトンボ♂。今朝も富士山は見...葉月の森でカブト虫のバトル!
この所、毎日晴れて真夏のキツい日差しが朝から照りつけて暑い!当地方は熱中症アラートも出されており、日中は暑くて外に出歩けないので、少しでも涼しいうちにと今日も朝散歩に出かけてきた。水辺の石に止まったハグロトンボの翅や金緑色の胴体が、キラキラと朝日を受けて輝いていた。草地では草の葉に付いた朝露が朝日を受けて・・キラキラ✨とイルミネーションのように煌めいていた。今日も朝散歩で富士山が見えた♪夏場の富士山は早朝は見えていても午前8時を過ぎる頃には雲に覆われたりして、何時もお隠れになってしまうので朝散歩のみの特権です.ラッキー♪(^.^)/~~~。今日の朝散歩の歩数は、8,225歩でした。朝日に輝くハグロトンボ
2月の散策です。この日の目的は、息子がゴシキノジコを撮影することでした。撮影チャンスはあったのですが、300mmレンズでは豆粒にしか写りませんでした。息子は集中力を欠き、早々にリタイアしました。結局、日陰で休んでいる個体を私が撮影しました。過去にアップしたゴシキノジコそして息子は、川辺でオタマジャクシやカエルの観察を始めました。数百のオタマジャクシがいました。小さなカエルが分かりますか?この川で頻繁に見...
この時期この場所で会うことのできる いつものメンバーが登場してくれました。 うれしいです。 まずはハグロソウ。 ビュンと飛び出したのは、 ・・オオモンクロクモバチ?
先週末、朝早くに少しだけお散歩に出発! 曇り空で、お山には雲がかかっています。 雨が続いていたので、あちこちにキノコが出ていました。 代表で一つだけ。 大きくてきれいだたので。だれだろう。ベニタケのお仲間?
太平洋側の南部でのみ観察できるハチドリです。コスタリカとパナマ西部のみ生息する、準固有種でもあります。去年の家族旅行の際、息子とホバリング撮影を競い合いました。過去にアップしたワタボウシハチドリ 親子でガチンコ勝負!ラウンド2過去にアップしたオジロエメラルドハチドリ 親子でガチンコ勝負!ラウンド1下の4枚は、息子が撮影しました。下の4枚は、私が撮影しました。私の方が大きく撮影できたので、今回は私の勝利...
先日、、、森に返しに行きました巨大ヤマナメクジのその後が気になりましてね、、、ちょっくら様子を見に行きましたらば、、、置いて来たバケツの壁にベタっとへっついてドーナッツみたくくるりと丸まってましてんわ。色からしたら甘い甘いチョコレートドーナッツ。 ヤマナ
イヌトウバナと迷っていたのですが、 やはりヤマクルマバナですよね。 薄いピンク色ではっきりとした段々になっているところが クルマバナのお仲間だなぁと思います。 みたらし団子みたいですね。 たくさん咲いていますよ。
庭でしばしば花の蜜を吸いにやってくる日本ミツバチなどの蜂に遭遇します。花から花へ、せっせと蜜を集めて忙しそうに飛び回っている様子に「ご苦労さま」と声をかけたくなるほど。丹頂アリウムの小さな花に止まっていたのは、ぷっくり肥満体のマルハナバチ・・・
■ナミアゲハの産卵に遭遇。産みたて卵持ち帰り■今年4つ目の初見タマナギンウワバ■前蛹を取っておくも寄生虫は現れず■山椒育ちはムチムチの優良児■アオスジアゲハの終齢期間アンケート
今日ね、、、Yちゃんちの旦那から「20センチはゆうにある めちゃ でっかいナメクジがおったで」と連絡が有りましたんで、早速見に行きましたらねYちゃんの旦那が言う通りほんまに、、、デッカいデッカいナメクジが居てましてんわ。ほれ見てビックリする程の大きさでっしゃろ
道の駅 水の郷さわらで見つけた「恐竜の卵」という西瓜。 大きさのわりに安かったので、何となく不安がよぎる。 昨晩の玄関ヤモリちゃんはニコニコしていた。 閲覧注意!クリック・タップすると画像が大きくなります。 上下に反転。 おやつ兼お昼ご飯は、焼きチーズタルト(デイリーヤマザキ)。 美味しかったけど食べた後に胆嚢がチクチクするような重いような感じになったので、今日は晩ご飯抜き。 今朝は窓が綺麗になるぐらい強めの雨が降っていたけど、陽が照って来たら吹雪の松の蕾がまた開いた。 ↓これは18日(月)の写真。
日中は暑くて外に出る気にもならないが・・今のようにエアコンのない時代は、夏の暑い日に家の中でも縁先や風通しの良い窓辺に席を移してくつろぐことを、「端居(はしい)」といいました。庭には、風が涼しくなるようにと水を打ち、軒先に吊るした風鈴が夕暮れの風で、チリ~ン~と澄んだ涼しげな音を立てる・・端居と言う言葉からはこうした昔ながらの夏の風情や情緒が、しみじみと伝わって来る気がします。。日中の暑さがようやくおさまってくる夕方、縁先や庭先に出て夕暮れどきの涼しい風を受けながら隣の森から聴こえてくる、カナカナカナ~ッというヒグラシの声を聴きながら夕涼みをするのも夏の楽みの一つです。もっとも最近はエアコンの普及によって住居は閉鎖的になり、端居の風情や夕涼みを楽しむ習慣などはすっかり影を潜めつつあるようで・・何となく寂し...端居と夕涼みとヒグラシ
ヤマユリやオニユリの咲く季節です、花を愉しむとともに・・百合の花の放つ良い香りに誘われて扱蜜に来る蝶たちを、観察するのも楽しみの一つです。昨日アップしたヤマユリの花を撮ってる最中、花の中に何やら黒っぽい蝶が来ていた。オッ!この蝶はダイミョウセセリだ。ヤマユリの放香に誘われて扱蜜に来たのか・・ダイミョウセセリは花に止まる際、いつも翅を広げて止まってくれるのでうれしい蝶です♪。朝の庭にでると、庭に咲くオレンジ色のオニユリの花に黒いアゲハチョウのモンキアゲハが扱蜜に来ていた。オニユリの花で扱蜜するモンキアゲハ。モンキアゲハは後翅の白い紋が目立つ。百合の花と蝶
お天気になったのがうれしいのか、たくさんのコガネムシたちがバラの花や葉にたかって食い荒らしています。そのコガネムシを見つけ次第、ペットボトルで回収してまわりますが、最近は歳のせいで私の手が鈍ったのか、それとも・・・
フールド散歩の途中で足下を観ると・・・葉っぱの上で何だか見慣れない変なヤツがいた。んッ!何んだこれ?まるでリニア新幹線か宇宙船?みたいな近未来的なフォルムで、なんとも奇妙な色と模様の芋虫だ。尻尾の方には1本のアンテナ状の触角があり、体側にはのぞき窓の様な丸窓模様が並び、先頭車両?にはイルミネーションのような点滅模様まである!(@_@)。。不思議大好きなジーさんは、こういうのを見つけると嬉しくて”ちむどんどん”します。たしか以前にもこれと似た虫を見つけた事があると思って、WEBの幼虫図鑑を調べてみると・・どうやらこの虫はスズメガの仲間のセスジスズメガの小さな幼虫らしいと判明した。セスジスズメガの幼虫。ヤブカラシ、ノブドウ、ホウセンカ、サトイモ、サツマイモなどの葉を食べる。ちなみに3年前に見つけて写真に撮った...何コレ?新幹線みたいな変な虫
ショウマのお仲間を眺めてからの 帰り道で出会ったアオスジアゲハ。 磨き上げた螺鈿のような青緑色をまとっておりましたよ。 日差しの厳しさも忘れてながめていると 細かく羽を震わせて給水。
夏の野山やフィールド散策では、蝶やトンボや虫たちとの出会いが楽しい季節ですね!。先日フールド散策で訪れた、舞岡公園の古民家床の間掛け軸、今月のお題は「虫とり」だった。そこで今日は、虫捕りではなくカメラ片手の虫撮り写ん歩で撮った蝶やトンボや虫たちをアップします。陽だまりで翅を広げるイチモンジチョウ。キタテハ。チダケサシの花で扱蜜するモンキチョウ。カノコガ。葉っぱの裏側には蝉の脱け殻。赤いショウジョウトンボ。交尾するオオシオカラトンボの青♂黄♀のカップル。これはサナエトンボの仲間?。こちらのバッタはヤブキリの仲間でしょうか?。この緑色のバッタは?。楽しい夏の虫撮り写ん歩
今日はムシムシ&ギラギラのお天気💦 水槽の中から こんにちは。 ミニ水槽のオブジェを最近交換して 布袋様に入ってもらった。 ヒメツメガエルだけでなく 布袋様のその笑顔にも癒されている(笑) 水草は 何度買っても枯らしてしまうので💦 (水質なのか手入れが悪いのかわからない) 現在はフェイクグリーン使用🍃🍃 このところ私生活が忙しくって やることと考える事が多くって ストレスが溜まったのか、 先日久々に閃輝暗点がほんのちょっと出た。 これで2回目だ。 閃輝暗点・・・「せんきあんてん」 1回目は2月、死に際の母に付き添っている病室でだった。 ギラギラした銀色のギザギザ模様が 急に視野の中に現れてビッ…
この時季、庭はアッという間に雑草がはびこってジャングル状態になるが、暑いと草取りをする気にもならない・・元来ずぼらなじーさんなので、ほっとくと庭はいつの間にか草ぼうぼうでバッタや虫たちの天国?状態と化す。(^_^;)でも、庭先でバッタや虫たちと遊ぶのも愉しみの一つ。朝、庭先に出てみるとシソの葉っぱの上に小さなオンブバッタ?の赤ちゃんがいた。この二匹は、兄弟?でしょうかね。僅か2,3mmの小さなバッタの赤ちゃん。イモカタバミの花とツーショット。胡瓜の葉っぱの上ではウリハムシのカップルが♡♥交尾中。こ奴らカップルは野菜の葉を食い荒らす害虫、増えると困るので・・写真を撮った後、そのまま天国へと旅立ってもらった(^_^;)。。オンブバッタの赤ちゃん
大賀ハスの蕾に大きなトンボが!黒地に黄色の縞模様の「オニヤンマ 鬼蜻蜓」のオスらしい。丸まった蓮の葉に、真っ赤な赤トンボもいました。「アキアカネ 秋茜」でしょうか… (7/5 町田市 町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池公園にて) ↑クリック有難うございます♪...
今日10日は参議院選挙の投票日です。皆さんもれなく投票に行きましょう!。先進諸国の中で日本だけが、30年間給料も上がらず劣化し続けるこの国の政治に対して文句を言いたいことは山ほどあるが・・結局、選挙で投票してそんな政治家を選んでいるのは私たちなので、私たち国民側の責任でもある。この国の政治状況に不満を感じて、少しでも良い方向に変えたいと思っているなら選挙で投票して変えるしかない。人や組織から言われたり進められるままに投票するのではなく、1人1人が自分の頭でよく考えて、少しでも良い政治をやってくれそうな人を選んで投票するしかない。自らその一票の権利を放棄して棄権する事だけはヤメテほしい!!。投票率が低ければ低い程、固い組織票を持つ現状の政権与党側に有利となり、結局何も変わらず劣化し続ける結果となる。投票を棄...投票に行きましょう!
今日は長坂駅~日野春駅のオオムラサキ自然観察歩道をウォーキング。そこそこのアップダウンありの10km、約3時間のお散歩でした。ただオオムラサキにはちょっと早かったみたいです。クヌギやコナラにはゼフィルスも期待したのですがダメでした・・・。途中草が生い茂ってるしあまりいい観察とは言えませんでした。とはいうものの蝶の数的にはそこそこの出会いがありました。青っぽいイチモンジセセリ。(2022/7/9 山梨県北杜市長坂...
町田市本町田3270「町田薬師池公園四季彩の杜 薬師池公園」(7月5日)開花し始めの美しい大賀ハスの花に、蜜蜂が飛んできました。花粉団子を脚に付けてホバリング♪蜜蜂が横向きの花粉団子が見える写真はボケていて… ↑クリック有難うございます♪...
ヒイロシジミタテハ属、ラテン名: Mesene phareus 英名: Cell-barred Metalmark 衝撃的な色合いで、撮影時に手が震えました。(゚∀゚)翅の縁が黒なので、赤が余計に強調されてる気がします。シロオビシジミタテハ属、ラテン名: Juditha caucana 英名: Molpe Metalmarkラテン名にcaucanaとあるので、本来なら英名はCaucana Metalmarkになります。Juditha molpeという種がいるので、そこから二種に分かれたのだと思います。...
■クスノキに付いていたのはミダレカクモンハマキ■クロアゲハの前蛹が蛹になるまで■土に潜っていたヨモギエダシャクが羽化■夏型の羽化順調に続く■アオスジアゲハの前蛹脱皮しきれず
今の時期、庭に出るとアリたちがエサを探して一生懸命?地上を歩き回っている。イソップ童話の「アリとキリギリス」でも知られているように、アリは働き者の代表のように言われていますが・・実は働きアリの2割はサボっているって知ってましたか!(>_<)。ルドベキアの花の蜜を集めに来た?アリさん。でもちょっと待ってください、ご存知のようにアリの巣は地下にあり実は巣のコロニーには、地上でエサ探しの仕事をしているアリの何十倍もの働きアリがいるそうです。私たちは通常地上にエサ探しの仕事に出てきているアリだけを見ているわけですから、そりゃあ皆んな一生懸命働いているように思うわけです。。しかし地下の巣の中にいる、その他たくさんのアリもみんな働いているのでしょうか?巣を丸ごと飼育して観察した研究によると驚いたことにある瞬間、巣の中...働きアリの2割はサボっているのは何故?
先週の 夏休みの様な数日は 歩いているとクラクラする陽気だった、 私の住む先週の藤沢は 辻堂の地点観測で 最高気温30度から31度。でも、すご~く暑いと感じる。 これに慣れているので 35度越えの地域の事を想像するとゾッとする💦 暑いと言いながらも私は このところ鵠沼の蓮池の様子が気になっていて先日やっと時間を作って 気温の高い昼前だったが、池を覗いてきた。 江ノ電の線路近くにある 住宅街の小さな池2つ。 第一蓮池の方の「舞妃蓮」が 今見ごろだ。 地図で見ると 境川からちょっと離れているけれど。。。 元々は 境川はこの蓮池あたりを流れていたと推定されている。。。 日照りでいつもより、水が少なか…
近所の池まで戻ってきました。 池の周りにいた子たち。 ゴイシシジミ。 毎年みかけますが、この時期にこの場所なんだなぁと今頃気が付く。 少しまわり込んでもう一枚。 こちらの角度の方がかわいいかな^^
フィールド散歩で、ラミーカミキリと出合った。ラミーカミキリはインドシナ半島、中国、台湾からの外来種で、西日本や関東に分布している。名前の由来は、明治初期に中国大陸から輸入されたラミーという植物にくっついて入ってきたのでラミーカミキリになったらしい。ライムグリーンと黒の模様が背中側から見た時に、胸にある2つの黒い紋がパンダの顔みたいで、「直立したパンダ」のように見えるということで・・この色と模様のおかげでけっこうな人気者らしい。。もっとも、どのように見えるかは人それぞれのようで・・他にも、「礼服姿のキョンシー」「ガイコツみたい」「ベストを着たロボット」「タキシードを着たガチャピン」など、いろいろな例えがあって面白い。(^.^)/~~~。さてさて、あなたは何に見えますか?。ヒメジョオンの花の上で小さな甲虫(ハ...背中の模様が面白い?ラミーカミキリ
当地は記録的な早さの梅雨明けして以来連日の真夏日、猛暑日続きでもうすっかり真夏の気分だったが・・真夏にしてはまだ何んか一つ欠けているものがあった。それは蝉の鳴き声だったので、昨日は耳を澄ませながら蝉が鳴いてないかと探し歩いていると・・流石にこの暑さで蝉も羽化を始めたのか、ジージーとニイニイゼミの鳴き声が聴こえてきた。この蝉の声を聞くと、今年も夏の訪れを実感する。この夏初聴き、初撮りのニイニイゼミ。ニイニイゼミは灰褐色のまだら模様が特徴の小ぶりの蝉。例年ほかの種類よりやや早くから見られる。また今日七月2日は夏至から数えて11日目雑節の「半夏生」です。この半夏生の頃に花が咲く植物に「半化粧」がありますが、混同されて「半夏生」とも書かれるようになったそうです。「半化粧」は花の咲く頃になると、葉っぱの半分だけが、...蝉の初鳴きと半夏生
アオスジアゲハの寿命はどれくらいなのか。我が家では毎年100匹以上育てていますので、おおよその生存日数はわかります。が、今回改めて1個体の成長過程を記録しました。どうぞ参考になさってください。
夜中。突然お掃除をする気になって、ノートパソコンを置ける程度まで自室机の上を片づけられた。でもその後が続かない。 机の上に「病院坂の首縊りの家」の上巻だけ放ってあり、つい読んでしまって寝不足の1日だった。 他の金田一シリーズはわりとよく読み返すけど「病院坂」は凄まじい喪失感に襲われるので、なかなか最後まで読み返すことが出来ない。 今朝は、昨日(一昨日)のラタトゥイユかけご飯を食べた。不味そうに見えるけど、爽やかな味で美味しい。 この、カレーライス以外に使えない(使ってるけど)象さんのカレー皿は、illusie300という300円ショップで見つけた。けど400円だった…。 あしかがフラワーパーク…
37℃。 この時期は、ペットの家掃除が地獄のつらさ。気が遠くなって来るので、休み休み3時間ぐらいかかったと思う。 とりあえず今日は3匹分だけ(残り1匹+1頭)。 お掃除ついでに打ち水をしてみたけど、あまり涼しくなった気はしなかった。33℃まで下がっていたのがいつの間にか34℃に戻っていたり…。 一昨日昨日は、左脇腹と背中の痺れがいつになく酷くて、今日も普通に痺れている。この状態が当たり前になってしまった。 昨日も晩ご飯(冷やし中華と適当なラタトゥイユとサラダ)を作るだけ作って、自分は食べずに寝た。 今日の朝・昼ご飯。 朝昼の食欲は人並み以上にある。 あしかがフラワーパークのつづき。 この富士山…
お散歩の最初は近所の池です。 チョウトンボも飛んでいたのですが、 ギンヤンマの産卵のほうに気をとられて写してません。 次の機会に頑張ります。 ギンヤンマの産卵は、池の端に近かったので、 何とか撮れました。 ギンヤンマはきれいなトンボさんなのに、 どど暗…
コアシナガバチの巣 観察日記2022年 その1。2022年6月20日にコアシナガバチが巣を作り始めたのを発見してから、約1週間。 現在どれくらい巣が大きくなっているのか、確認してみた。 2022年6月28日撮影。 巣の左側に新しい部屋のための土。[被写体] 昆虫・クモの記事です。
前回の続きです。到着時は雨が降りそうでしたが、少し明るくなって来ました。綺麗なハムシです。一時期、息子と熱心に撮影しました。夢中になると、熱も冷めやすい?バッタの顔を見ると、仮面ライダーを思い出す?ラテン名: Camaridium costaricenseラテン名から固有種かと思いますが、隣国パナマでも記録されている蘭です。ラテン名: Camaridium anceps黄色のカラー・バリエーションが存在する蘭です。白で多数咲きの花は、露出...
先週、お墓参りのあと お昼を食べに 父と浅草へ。 仲見世の1本脇の通りにある「秋月」でお蕎麦を食べた。 私の家族には 軽い蕎麦アレルギーが 1名居るため 私は家で 好きな蕎麦を食べる機会が 少なく、父と会う時はお蕎麦が多い。 何歳になっても 娘に食べさせたり何か買ってあげたりしたいらしい。 ご馳走してもらうのも 親孝行か。 (浅草の街を切り取り📷) 伝法院通りに置いてあった 白波五人衆の「日本駄右衛門」さん (他の4人は 屋根の上だったりひさしの上に 座っていたりで撮りにくい💦) 久々の浅草商店街。歩くのは6年振り。 でも、物欲が無いので キョロキョロ 見るだけ。 ヨーロー堂という音楽ショップ…
トンボさんをみたくて、 トンボ池のそばの休耕田に寄りました。 あちこちでネジキのお花が咲いています。 半透明の鈴のようです。 あとでもう少し近くで撮ったのが出てきますから、 ご辛抱を。 ヒメウラナミジャノメのペアが付かず離れず 仲良く飛んでいました。 …
家族旅行特集、第2回今回の旅行先はパナマとの国境エリアで、家族での訪問は3年半ぶりとなりました。宿泊先も前回と同じB&Bを選びました。僻地ということもあり、宿泊客は我々だけでした。コロナ禍で、このような非観光地が理想だと思っています。過去にアップした、「コスタリカのパナマ国境近くにあるB&Bと家族旅行」この日は、近くにある生物研究所を訪問する予定でした。開園が八時なので、それまで宿の庭で探鳥するこ...
今日は早起きして都民の森へ。狙いはもちろん山地性ゼフィルスです。8時ごろに到着し三頭大滝へ。到着後間もなくだいぶ下のほうに何頭かのアイノミドリシジミを発見。なかなか近くまで来なかったのでトリミング写真ですが・・・。(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)(2022/6/25 東京都西多摩郡檜原村 東京都檜原都民の森 三頭大滝)角度と...
昨日、我が家の庭にニイニイゼミが飛んで来ました。おやッと一瞬!早いね! 昨年は初蝉が7月10日に来て投稿している。今年は6月24日なので2週間以上早い!今から…
今回は年間降水量が、7,000mmを超えるエリアを訪問しました。近くに国立公園もありますが、敢えて道端での自然観察を選択しています。近郊にある国立公園での「花鳥風月」は、過去に掲載しています。花鳥風月(第19回)通年雨が降るので、水が常に濁っています。猿が通過するの?何度も訪問していますが、一度も見たことありません。それどころか、声すらも聞いたことありません。滅多に車が来ない道なので、この標識の存在意義が...
道の駅どまんなかたぬまで買って来た、田沼の名物しんこまんじゅう。 一瓶塚稲荷という神社の縁日(初午祭)にまつわるお菓子らしい。 コシのあるお餅の中に餡子が詰まっていて、あっさりした味。 今回買って来たのは↓この配色だけど、 ↓こんなのや、 ↓こんなのもあったと思う(雑加工)。 ↓爬虫類が嫌いな人は閲覧注意。グロも注意。クリック(タップ)すると画像が大きくなります。 どまんなかたぬまの敷地でトカゲを見つけた。 ヒガシニホントカゲ?尻尾が群青色だから子供かもしれない。 安土城で見つけた大人のヒガシニホントカゲ(多分)。 もう一匹は尻尾が切れていた。もはや別の生き物。小魚っぽい。 自切って、せいぜい…
10月になると、お気に入りの蝶スポットを、ほぼ毎週訪問していました。過去2年は、同じ種ばかり飛来して、刺激がありませんでした。結局、今年は訪問する気にもなれませんでした。以前は、多彩なシジミタテハチョウが観察できて、楽しかったのですが・・・・。紹介する2種は、過去に同エリアで撮影しました。アオシジミタテハ属、ラテン名: Lasaia agesilas callaina 英名: Shining-blue Lasaia ヒメジャノメシジミタテハ...
梅雨の晴れ間散歩に出かけて撮ってきた、トンボと蝶や虫たちをアップします。水辺で今季初見のハグロトンボと出合った。名前の通り翅は黒いけど・・陽が当たると翅や胴体がメタルカラーにキラキラ輝き綺麗です。水辺をひらひらと舞うように飛んで、葉の上にジッと止まって時々翅を広げてくれるスマートでカッコいい!トンボです。オオシオカラトンボ。公園の花壇の百日草で優雅に扱蜜するアゲハチョウ。野で見かけたアカツメクサと茶色いバッタの子供。チャバネセセリの仲間?。森の中で見かけた大きな蛾、アオシャクの仲間?蛾の仲間は似たような種類が多すぎて同定が難しい。こちらは立派な触角と白い帯が目立ち、何となく森の悪魔っぽい雰囲気を持つホタルガ。ハグロトンボとアゲハチョウ他
久しぶりに、川辺で蝶の観察、撮影をしました。ウズマキタテハ属、ラテン名: Callicore texa titania 英名: Yellow-rimmed Eighty-eight高速で翅をバタバタさせていて、表翅が撮れませんでした。私が悪戦苦闘しているのを見兼ねて、オタマジャクシ、カエル観察していた息子が来ました。私 「連写モードで何度も撮ったんだけど、表翅が・・・・」息子「ダディ、僕に任せて!」パシャ、パシャ、パシャとすぐさま撮影する息子(野...
近所の池を覗きに行くと、 ショウジョウトンボが池の端に複数見えました。 緑の中の真っ赤のトンボは映えますねぇ でもこの子アカトンボではないんですよねぇ 池の上では巡回しているショウジョウトンボもいましたよ。
RX100 M3 Vario-Sonnar T* 24-70mm F1.4-2.8 / ハイビスカスとナミテントウ / 2021.5.7 ベランダのハイビスカスにテントウムシ・・でもこのテントウムシは勝手にやってきたのではなく、来ていただいた御方だ ww って言うのも・・この季節になるとウチのベランダの植物ではハイビスカスの新芽に大量のアブラムシが発生するんだよね・・ 変な薬品は使いたくないし、グリーンフィンガーなんて呼ばれる指で潰すツワモノもいるみたいだけど・・それはちょっとなぁ それで何年か前までは爪楊枝でチクチク取ってたんだけど、それじゃラチがあかないので・・テントウムシに助けを求めたワ…
もう一週間経ってしまったー( ゚Д゚)💦 嘘みたい、タイムスリップしたみたいに、更に更に早いこの頃。 でも振り返ると、色々な事をし、 あちこち出歩いているんだから、納得するしかない。(笑) 1.5か月毎に行く美容院でも担当が 伸びましたねーなんていうんだから それだけ時間が経っているんだろう。 記憶が、これまでの様にはちゃんと 脳に刻まれていない のかも知れないという疑念。。。。 一度、左脳だけ初期化したら、また沢山記憶が 詰め込めるようになって、一週間が長くなるかも。。 ・・・初期化の方法w。・・・初期化したら消したくない記憶まで消えちゃうかw。 @市内谷戸 濃い緑色が もうこんな風にモサモ…
コアシナガバチが巣を作り始めた2022。コアシナガバチが家の外壁に巣を作り始めた。 まだ3、4匹しかいない小さな巣。 せっせと巣を大きくして、もっと増えていくことだろう。 頭の黄色が印象的。 カメラをアシナガバチに10cm弱ほど。[被写体] 昆虫・クモの記事です。
陣馬山にハヤシミドリシジミ探しに行ってきました。ゼフの姿はそこそこ見られmしたが、どれもオオミドリシジミのようです。(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)いい感じに青緑に煌めく角度から撮影。(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)(2022/6/19 神奈川県相模原市緑区 陣馬山山頂)カシワの葉っぱにも止まっていますが...
梅雨のこの時季、雨が似合う花と言えば紫陽花ですが、多くの方がきれいな紫陽花の花の写真をブログにアップされているので・・偏屈なじーさんとしては、ありきたりの紫陽花の花だけでは面白くない!(笑)と言うわけで、紫陽花の咲く雨上がりの庭先で小さなカタツムリを見つけたのでさっそくモデルさんになってもらいました♪。何と言っても紫陽花とカタツムリのコラボは、この時季ならではのベストな組み合わせですね~ ♪(^o^)/紫陽花と小さなカタツムリ。雨の季節には・・この季節ならではの楽しみを見つけて愉しみましょう♪。紫陽花と小さなカタツムリ
おはようございます!山口県も梅雨入りして朝から雨が降っていましたが、ようやく薄日が差して来ました。野鳥探索に山へ行くと、野草も昆虫も6月が大活躍です。 …
梅雨入りしたけど この一週間は そんなに降っていない印象。 久々に鎌倉の山の中へ行こうと思って 天園コースをプチハイキングした。 今の時期山では、美しい”アノ虫”と”アノ花”に会えると思って✨ 途中、カブで通りかかった北鎌倉駅から鶴岡八幡前の メインストリートの歩道には、溢れる人。 きっと紫陽花が見ごろで、どのお寺も賑わっているんだろうな。 私は 鎌倉宮の駐輪場から 二階堂の永福寺跡を通り抜けて 秋には紅葉の名所となる 獅子舞谷から山へ入って行った。 この日の天気は、曇りのち晴れ。 西側斜面の谷なので 午前中は薄暗いんだけど、 綺麗なせせらぎと 濃い緑色と たっぷりのマイナスイオンに包まれて、…
雨上がりの公園のお散歩。 近所の方たちにお世話されている地域ねこが、お腹を上に向けてだらーっとしていた。 MAXもこのポーズするけど、猫もするのね。 私たちが横を通り過ぎると、くるっと反転して警戒モードに入り、こちらをじーっと見ていた。 せっかくくつろいでいたのに、ごめんね。 Community cats in the park 葉っぱの上には、かたつむりがいっぱい。 一匹見つかると、あっちにもこっちにも、いっぱいいる。 みんな、赤ちゃんかたつむりがちょっと成長したようなサイズでかわいらしい。 Little snails in the park 木々のところどころに、蜘蛛の巣がかかっている。 …
■ナガサキアゲハの幼虫薬害から奇跡の生還■今季越冬終了84匹羽化の時間帯■クスノキに付いていたのは初見ヨモギエダシャク■夏型羽化まずはナミアゲハ3頭
昨晩シャンプーを買いに行こうとした時、エレベーターホールで人間とは異なる妙な気配を感じてババッ!と身構えたら、その気配の先には大きなトンボ。多分ギンヤンマだと思う。 家の周りには中途半端な自然が広がっているからかトンボもたくさん飛んでいるけど、こんな大きいのは珍しい。5~6年前に静岡の韮山反射炉で見て以来かも。 外出ついでに晩ご飯も食べて2時間半後ぐらいに帰って来たら、ギンヤンマはまだそこに居た。完全に熟睡していたと思う。 …そもそも昆虫が哺乳類のような睡眠を取るのかも解らないけど、こうして寛いでくれているのが嬉しい。巨大な黒カメムシに居座られるのとはわけが違う。 そういえば先日どこか(山梨?…
庭の端っこにある小さなイチゴ畑では、赤くなったいくつかのイチゴが「摘んで~」とアピールしています。イチゴを狙うウサギやテンなどの小さな動物から盗られない内に、摘んでおかなくては・・。
木の上の方に咲いていたヤマボウシの花 青いホタルブクロ ウツギ。 関東甲信、例年より8日も早く梅雨入りーー☔。。。。。 家の前の電柱に住むスズメは、 今ヒナが生まれたばかり。 梅雨の時期の子育て、餌集めは、 飛ぶのも餌を捕るのも大変だろうなぁ。 その手助けに ウチのバルコニーで ミルワームでも提供してあげたくなる。🐛))))) このところの晴れた日は、 もうすぐ梅雨入りだからと思って 多少無理をしてでも、”外遊び”の時間を作って 自然の中へ出かけるようにしていた。 (しかし梅雨入り早かったなぁ。。。💦ていう事は梅雨明けも早くなるのかな。。) その日私は珍しく カブではなく車に乗って 家から少し…
子供の頃に、お絵描き歌「かわいいコックさん」で♪六月六日に雨ざあざあふってきて......あっというまにかわいいコックさんと歌いながら、コックさんの絵を描いた人も多いのではないでしょうか?。今日は歌の通り朝から雨降りですが、二十四節気の芒種(ぼうしゅ)です。芒種と言われても・・ひとつ前の節気の小満に続いて、今一つピンと来ない言葉です。芒種の芒(のぎ)とは、イネ科植物の先端にある針状の突起のことで、穀物の種まきや麦の刈入れ、田植え等の目安とされていました。七十二候の芒種の初候(6/6~6/10)は、「蟷螂生ず」で秋のうちに草木等に産み付けられた卵から、小さな蟷螂(カマキリ)の赤ちゃんが次々と生まれてくる頃です。庭先に咲くドクダミの花の上を見ると・・小さなカマキリの子供がいた。拙ブログでカマキリなどの昆虫にに...蟷螂とアカガネサルハムシ
クロアゲハとナミアゲハ。成虫の違いは一目瞭然ですが、幼虫の違いはパッと見わからないかもしれません。両方並べてみれば、すぐわかります。並べてみましたので、見比べてみてください。ついでに、前蛹と蛹も載せました。
今日は何の日の暦を見ると、6月4日は6(む)4(し)の語呂合せから「虫の日」。手塚治虫氏らの呼びかけで設立された日本昆虫クラブが「虫が住める街づくりを」と制定した日だそうです。庭に出ると、赤いベゴニアの花の上に今季初見の小さなカマキリの赤ちゃんがいた。カマキリは肉食なので見かけはちょっとキツイ?顔をしていますが・・花や野菜には手を付けずに害虫を捕まえてくれる、人間にとってはありがたい庭の害虫ハンターと言えるかもしれません。小さくてももう立派にカマキリの姿をしており、これから一匹で餌を獲って厳しい自然界を生き延びていかなくてはならない...。蟷螂や生まれてすぐにちりじりに<軽部烏頭子>カマキリさん、今年も庭先の害虫駆除を頼むぞ!。秋海棠の葉の上にはショウリョウバッタの赤ちゃんもいました。これは背中の♥マーク...「虫の日」カマキリとバッタの赤ちゃん
お久しぶりに蝶の写真。アカシジミ、ウラナミアカシジミ、オオゴマダラシジミが発生し始めゼフの季節スタート。二週連続で湘南平でオオミドリシジミ探し。先週は早すぎて不発でした。黒系アゲハが多数登場。少しボロめのカラスアゲハ。(2022/5/22 神奈川県平塚市万田 湘南平・高麗山公園)紋があまり写ってないけどモンキアゲハ。(2022/5/22 神奈川県平塚市万田 湘南平・高麗山公園)一週間後にリベンジで再び湘南平。数は少ないもの...
ジュンベリーが食べごろになったので 鳥に取られない様に 鉢を庭から玄関前に移動して 毎朝ヨーグルトに入れて食べる🥄甘い。美味しい。 鉢に水を上げるだけなのに 年々実の数は着実に増えていて もう、数える気にならないほど増えた。ありがたい。 。。。肥料を上げたら もっと良いのかしら? 化学的な肥料を加えたくないので ブルーベリーもジュンベリーも 水以外何にもあげていないんだけど、 ブルーベリーなんて育てて20年位経つけど 放置、それが良いのか? 何か肥料をあげてみてもイイかもなぁ。 そのうち手作り有機肥料でも作ってみようかな、 ちょっと調べたら 米ぬかと何やら混ぜて出来るみたい。 。。。。。そのう…
美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
最も美しい写真を3Dで
ICMで撮った写真をUPしましょう。 ICM(Intentional Camera Movement)とは、 写真作品を抽象的で芸術性のある仕上がりにするために、 露光中に、意図的にカメラを動かして撮影するテクニックです。
Nikon Dfで撮った写真、Dfに関する話題なら何でもOKです! ルックス、性能、操作感!Dfの魅力をどんどん投稿してください。
ヨーロッパには美しいカトリック教会がたくさんありますよね。 教会を見てみたい方、ご興味がある方のために、ヨーロッパ中の色々な教会を紹介してみませんか。主に写真付きでご投稿いただけると大変有り難いです。
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身体・精神障害者の方でも運転者免許を持ち頑張っておられる方々の情報を交換したく思っております。
生きてきた人生の回顧と未来への希望を語る。旅に出ればそこで感じる歴史や自然、人々の暮らし、仕事をすれば仕事仲間の人生模様、またニュースなどを通じて感じる政治経済、現代社会の諸問題をテーマに。自分のアンテナが感知するあらゆることをテーマにします。