美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
アーティスト個人所有のギャラリーであるNewport Street Galleryで開催されている「End of a Century」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。
本当に、コロナ禍に覆われた2020年でした。 私のいるロンドンでは、3月にロックダウン、夏に解除され感染急拡大、秋に次第に行動制限が厳しくなり、11月は一か月再ロックダウン、クリスマス前に変異種が出てきて緊急再々ロックダウン←いまここ、という感じで、3月以降ほぼ何らかの制限下が続いています。 厚生と経済との間で、難しい立場に置かれた方、その中で命と生活とを支えるキーワーカー、人同士の接触を減らしながら繋がり続けようとする人々等、様々な物事を目の当たりにし、以前の当然を再考する年になったと思います。 末文ながら、くれぐれもご自愛頂き、良い年末年始をお過ごしください。 ではまた。
Hauser & Wirthで開催されていた「Rashid Johnson: Waves」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。
このような企画があることを知りませんでした。多分毎年やっているんですよね…?今年はこれまでの振り返りをやってくれるそうです。歴史の振り返りにもなりそうですね。ちなみに今年の漢字は「密」です。
この企画展では竹取物語にまつわる展示物や竹が用いられた工芸品などを見ることができるようです。様々な姿を見せてくれる竹、私も好きです。特に竹細工は手触りの良さと色が良いなぁと思います。
KÖNIG LONDONで開催されている「Chiharu Shiota: Navigating the Unknown」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント 昨年森美術館で入場者数約67万人を誇った塩田さん個展 作家の魅力の凝縮された展示 コロナ禍の不安な時代を感じる
Lisson Gallery (22 Cork St)で開催されている「Cory Arcangel: Totally Fucked」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 記事のポイント ゲームアートで有名 マリオの魔改造 いまが食べごろの作品
つながりをテーマとする展覧会、ひとつの分野に特化するのではなく幅広く見せてくれるタイプのようです。「過去と未来」「視えるものと視えないもの」「場と記憶」「人と世界」「人と人」「心の奥へ」という6つに分かれているようでどれも気になります。
ロンドンにある「とあるギャラリー」で開催中の「とある展示」に行ってきました。その模様を淡々と書き記します。 ※注: 本記事は、非公開情報等を伏せて投稿しています。後日、情報がギャラリーのウェブサイトで公開になったら加筆の予定です。 つながりのあるアーティストの作品が展示されるということで、ロックダウンの解けた最初の週末である金曜日の夜、西ロンドンのとあるギャラリーでとある展示会のオープニングに行ってきました。 展示されている作品は、ロンドンのみならず、米国や大陸欧州の若手アーティストが、コロナ禍の中で感じたことを作品にしたもの。当然、本年3月以降に作成されています。 写真の一番手前にある作品は…
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ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
最も美しい写真を3Dで
ICMで撮った写真をUPしましょう。 ICM(Intentional Camera Movement)とは、 写真作品を抽象的で芸術性のある仕上がりにするために、 露光中に、意図的にカメラを動かして撮影するテクニックです。
Nikon Dfで撮った写真、Dfに関する話題なら何でもOKです! ルックス、性能、操作感!Dfの魅力をどんどん投稿してください。
ヨーロッパには美しいカトリック教会がたくさんありますよね。 教会を見てみたい方、ご興味がある方のために、ヨーロッパ中の色々な教会を紹介してみませんか。主に写真付きでご投稿いただけると大変有り難いです。
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