美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
西表島1日目、最初に出会ったカンムリワシのカンちゃんです。土の上にジッとして動かず、、、本当にカンちゃんですか?とファインダーを覗いてみたら 本物のカンち...
ワジェンキ公園の運河沿いにあの『金髪髭爺さん』がいたオオバンの雛のことだがww まだこの季節にいるとは!それにしても親からは想像出来ない見応えのあるいい顔だヮ親鳥と雛達 合わせて5羽 孵って間もない雛だ5羽目は右端に顔だけ 先程の雛もいれたつもりでミスったww最初に見た雛は4月半ば過ぎ もう成鳥の大きさになっている一方 隣の池の柳の下では木の枝を集めているオオバンがいた巣を作っている! これから営巣 産卵 ...
ショパン前のバラ園 バラ バラ バラwwその満開のバラに埋もれるように人々が座っているこのところの好天高温続きで咲き乱れている感じだ遅いピンクのバラも一気に咲いたが もう枯れかけた花もあるやっと白赤のポーランド国旗…になりかけたが白に負けそうww西欧の異常高温ほどではないが ワルシャワも例年になく暑いその所為か訪れる人は少なめの感じがするそしてバラに埋もれたベンチで一息つこうか…となるようだwwバラのショパン...
台風一過ですが カラッとせずに じとじとと蒸し暑い 1日 でした~これから先はこういう日が多いのでしょうね。梅雨に似合うお花 ドクダミの八重です。名前の由来は ドクダミの生葉の特有の臭気から 何かの毒が入っているのでないかということから毒溜め。毒を矯める 止めるという意味で 毒矯み。毒や傷みに効能があるという意味で 毒痛み。と諸説あるようです。十種の薬の効能があるので ジュウヤク(十薬)とも呼ばれてい...
ワルシャワ南郊外の牧草地にまた新たな黄色の花が群生を始めたよく見る花だが こんなに群生したのを見るのは初めてだまだ咲き始めたばかりのようで どんどん広がっている日本にもあるミヤコグサの一種で この国では一般的な野草だタンポポ キンポウゲ カラシナ…一体何回目の黄の群生だろうハチだけでなく蜜を求める昆虫があちこちに飛び交っていたそれにしてもこの草原では季節に応じた野草が必ず群生する牧草ロール用に定期的に刈...
ワジェンキ公園の草むらで何かがゴソゴソ… マガモ達だった草を食べている?! 小さな麦のような実を盛んに食べていた遊歩道脇の草地 向こうには池があり そこから来たのだろう御覧のように草の中に数羽はいるし 更に増えているww日本でも一般的な草 ヨーロッパ原産のネズミムギだと思う小さな実が連なっており 水鳥達はそれを食べていた遊歩道の反対側の草地でもゴソゴソ こちらはオシドリ達飾り羽をほとんどなくした雄も一緒...
ワルシャワ南郊外の町の外れ コウノトリが寛いでいたこの時期 親達は雛のための餌探しで大忙しのはずだが…それにこの親鳥が立っている場所は…牧草ロールの上だった いい天気だし そよ風も吹いているようだ「何か文句ある?」 そう聞かれたような気がした「いいえ 全くありません」それに3羽も親鳥がいる 2羽は一応餌探しをしてはいただが全般的にのんびり 和気あいあいムードだ私はどこの巣の親達か大体察しがついたこのすぐ近...
梅雨空が続いています。気温はそれほどでもないのに ただただ蒸し暑い時間帯があります。梅雨にふさわしい花と思いイワガラミ(岩絡)です。いつものように谷中のお寺 さんの塀ですが・・・今年は刈られたのか 少し小振りにはなっていました。そして 今日は沖縄慰霊の日でもあり ぶん ちゃんの命日でもあります。 2010年 の今日 ぶん ちゃんは帰らぬわんことなり はや 9年 が経ちました。その間 1日 たりとも忘れたこと...
昨夕 ワルシャワ南郊外に来た 日没直前の夜9時前白鳥が1羽 クラブハウス隣の池にいた ここで見たのは初めてww9時5分前 間もなく茂みに夕陽が沈む 暦上の日没は9時01分最初はその彼方の茂み近くにいた白鳥が徐々に近づいてくる…今から考えると陽光に当たろうとこちらへ来たのだろう夕焼け空と白鳥1羽 こんな光景を撮影したのは多分初めてwwもう私にかなり近い そこで一旦止まった白鳥目の前で羽繕いをしてくれているばっちりき...
ワルシャワのワジェンキ公園の枝垂れ柳の巨木が倒れていた公園の中心にある大池沿いの木 根元から折れている庭園は18世紀末に出来たが その時からの木かどうかは知らない枝垂れ柳は樹齢が短く 数十年と言うのが普通だそうだが…いずれにしろこの公園にある柳の中では一番の巨木だいつも春の訪れとともに近辺の木々に先駆けて芽を吹いていたワジェンキ公園は2週間ぶりだったが 他にも枝の折れた木がある確か先週に風の強い日があっ...
ワルシャワ南部郊外 隣町にある牧草地も様変わりしていたタンポポやキンポウゲが覆った草原には牧草ロール転がっているそして更に続く草原は殆どが白い花…あちこちに咲いているのを既に御紹介したがここの規模は凄いこれはヨーロッパに極めて一般的な野菊の一種和名はフランスギク ヨーロッパ原産で北海道にも多いそうだオッ ヤグルマギクがまだ混じっている でもそろそろ終わり…そして新たに咲き始めたのがまずこのレースフラ...
昨晩の地震 突然のことだったので驚かれた皆様も多いのではないでしょうか。追い打ちをかけるように 大雨も降っているようで心配です。被災された方々には 心よりお見舞い申し上げます。梅雨に入って以来 寒さが続いたり 暑くなったりとお天気は不安定のようです。お天気病に悩まされていらっしゃるお方も多いようです。今回は 3月 の終わりころに咲いていたユスラウメ(梅桃 山桜桃)が 果実となるまでを追ってみました。...
ワルシャワ南部のコウノトリの雛も正確に数えようと思った森の中の村にある巣 先月末に2羽の雛が見えた あれから3週間随分と大きくなった だが見えたと思ったのはやはり2羽の雛…3週間前の記事はこちら→森中のコウノトリの巣も2羽の雛なだらかな丘に連なる草原の麓にある田舎家の電柱上の巣雑草が随分と伸びている やはり廃屋のようだオッ?! 巣中央の奥から3つ目が顔を出した 雛は3羽だった実際には最初の写真にも3羽目の頭...
実家付近のお山へサンコウチョウの観察に通っていますが・・・サンコウチョウは未だ証拠写真も撮れず、、、(;_;)ショボンとした帰り道、電柱に猛禽さんがいるの...
~ EOS7D * EF100-400mm F4.5-5.6 * ノートリミング ~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚ 見て下さってありがとうございます。。...
夏が来ればやって来る 夏鳥 猛禽のサシバ。。こちらは6/16撮影。え?ワタシの事撮ってますか?と驚かせてしまったようで・・・この後飛んで行ってしまいました...
6月に一気に夏になったワルシャワ 野の花が一杯だ 野の虫も南郊外の別荘前 8棟並んだ最後の2棟の前は花畑だwwアブラナ似のカラシナかも知れないが 自然に生えた野草私の部屋も含め6棟の前は芝生になっている以前はこの野草がずっと連なっていたのかも知れない次に近辺の道端で目につき始めたのがこの紫の小さい花細長い茎の先端に淡い紫色のぼんぼりがついている但し完全に開く前の花は平たく 紫の縁の中央が黄色っぽいぼんぼり...
ワルシャワ南郊外にいる 昨夜の暦上の日没は夜9時そんなに暑くもなく 素晴らしい夕陽と夕焼けだった日は沈んでもまだまだ明るい 夕焼けで絞っているが…順光のお隣の建物を写すとこんなに明るいww夕陽が実際に地平線に隠れたのは夜9時5分前 丁度その時…急にエンジン音がし始めて 隣の飛行場から小型機が離陸した全く予期していなかったので エー! どこ?何とか撮れた 間違いなく日没を狙って飛び立った飛行機空から再度日没と...
次に今やワルシャワ市内3番目になるコウノトリの巣に行った親がずっと立ち続けているので間違いなく雛が孵っている暑いし孵化直後なのだろう なかなか雛が顔を出さないやっと見えたのは頭一つ 長時間見続けたが同じだった親は日陰作りを続けているそこで雛がいる日陰側に移動した やはり見えた頭は一つ隣家のお婆さんが顔を出し「私は餌をやってんだよ」と話し始めた庭に餌を置いておくと親鳥が食べに来るそうだ雛の数を尋ねると...
みなさんは、写真を撮る際カメラの設定でファイル形式をJPEG形式に設定されていますか? それとも、RAW形式に
ヘンなタイトルだが ワルシャワのコウノトリの巣で経験したこと次の巣に向かう途中 今年は営巣しなかった巣の前を通っていて…コウノトリがいるのに気付いた急遽 停車して望遠で見ると2羽がいる 左の鳥は座っているだからつがいに見えた と言うことはまだ抱卵中か?全く動きがないので顔が見える位置へ移動した…ところで道路を挟んだ反対側では新しい家の建設が始まっていた最初の写真にもある上半身裸の男達は建設作業員だwwここ...
妙義山さくらの里 #1 奇岩とソメイヨシノ
春の花 チオノドクサ ビオラ色々 「哲学の日」
今週は藤!八重の藤はやっぱり綺麗
春の花の咲き始めてた♪春のタケノコ♪
散歩写真★春の花いろいろ(2)
クリスマスローズ☆白い花いろいろ
春の花 カタクリの花 初恋草 「七人の侍の日」
お花見は枝垂れ桜で♪
春の花たちに浸っていたのに、一目散に家へ
散歩写真★小手毬【コデマリ】と紫蘭【シラン】
昭和記念公園チューリップ綺麗な池の風景3枚です
箕輪城址
春の花 マーガレット色々咲いています(あずきちゃん) ローダンセマム 「初任給の日」
*ネモフィラの blue。。横浜山下公園。。♪
カフェの名前はなんやろね
ワルシャワ市内のコウノトリの巣 右端に親がいて3羽の雛かな…そう思いながら望遠で見ると 右端の鳥のくちばしが黒い?何と4羽とも雛! 嬉しい驚きだったここに来たのは4週間前 親は座り続けていたので抱卵中と思った雛は1か月程の大きさだ あの時は孵った直後だったかも知れない近辺の下水道工事はずっと続けられている親が帰って来た 雛達は一斉に平身低頭スタイルになる親がくちばしから吐き出した餌を一斉に食べ始めたそれ...
ワルシャワ南郊外の麦畑 紫色のヤグルマギクが咲いている今の季節が盛りのヨーロッパ原産の野草だ麦畑をずっと取り巻いている これがこの野草の典型的な咲き方もちろん植えたものではなく 自然に生えた雑草ww白や赤の花と異なって写真では目立たないようだが やはり目立つコウノトリの巣の観察に車で向かっていてすぐに気づいたここは畑の端に加えて少し下がった所の2列に花が連なっていた畑内の所々にも花はあると思うが今は全...
ワルシャワ南郊外の4つ目のコウノトリの巣を見に行った隣の畑に2羽が一緒にいた 抱卵中や孵化直後なら別の巣の雌雄が密会中?と驚く だが今は違うww 因みに左が雌鳥で右が雄だオシエツク町の教会の尖塔が見える その町外れの畑にいたコウノトリは左奥だが 一昨日御紹介した3羽の雛の親鳥だと思う大きくなった雛達を残し 夫婦揃って餌取りをしているのだろう2羽とも足が泥でかなり汚れている親達が同じ場所で餌取りと言うのは実...
今ポーランドは熱波に襲われている…と言うと少し大げさだが昨日のワルシャワは32度 今日は33度 我家の温度計は今34度だ我家へ帰るとちゃんと締め切り大作戦が始まっていたwwクーラーがないので日中は窓も遮断カーテンも閉め切る昨夕7時 西の窓に強烈な陽光 御覧のように木々の影がない 北西方向に移動した太陽がまだ高い 今や日没は夜9時だ日中は閉め切って光も暑い空気も部屋に入れない窓下のラルチャが居た場所 暗いなァ...
梅雨入りした途端の梅雨寒が続いています。今日は雨が止んでいますが 風はつめたいです。季節の逆戻りは 体に応えますね~さて pc の不具合から更新がままならず 4月 に撮ってあったキンラン(金蘭)とギンラン(銀蘭)とです。名前の由来は キンランは ”金蘭” の意で 黄色(黄金色)の花をつけることから ギンランは ”銀蘭” の意で 白色の花を咲かせることから来ています。ほとんど同時期に咲くので それぞれの花色...
ワルシャワ南郊外の村のコウノトリの巣 雛は3羽だった嬉しい発見だった そしてもう『ひとりでお留守番』をしていたwwこの近辺にある4つの巣の中で一番早く3週間余り前に雛が孵った親が日陰を作る中で私も一緒にいた村人も頭が2つ見えたと思った私は巣に到着した時 親が丁度給餌中だったが 見えた雛は2羽親はお腹にため込んだ餌を吐き出して雛達に与える雛は翼を丸めて跪く平身低頭スタイルで餌を受け取るのが流儀だ親への感謝を...
ワルシャワの我家から橋を渡った後 中心部へ抜ける近道が出来たその道路沿いにまるで花畑のような空地が目に入ったこの部分はヒナゲシが多いが 野菊 アブラナのような野草もある首相府やワジェンキ公園から2km程だが草原のような空地が続く元々ビスワ川の河原の延長の土地で最近本格的な開発が始まったこの町にはこんな空地や草原がともかく多い 羨ましい限りだすべてこの国で一般的な野草ばかりだが この密生振りには驚く但し写...
ワジェンキ公園でアメリカオシドリを見た まだ繁殖羽のまま私は雰囲気と私を見る眼付からあの赤目君だと思ったww雄オシドリ達は殆どがもう繁殖羽を失っているか失いかけているこの時期に見る彼等にはいつも哀れさを感じてしまう・・・飾り羽をほぼなくした雄 アッ 頬に少し残っているかww今や雌雄の区別はくちばしの色だ オレンジが雄で焦げ茶が雌赤目君は珍しくまだ換羽していない雄オシドリといた 隣に雌も私が近づくとオシ...
ワルシャワのショパン像前にあるバラのショパンが咲き始めた白に黄の滲みを出すために相当に絞った 朝から陽光が強い先週末はまだ蕾だったが 暑い日続きで一気に開花したショパンが2か所に植えてあるが もうこんなに花が多い葉に隠れたような所に咲いた花 黄の滲みがよく写った実際に目に見える色だと思うが 咲き始めの花は綺麗だww先程のバラのショパンは真向いの大きなポプラの木の下ショパン像の周りに植えてある白赤のミニバ...
都内もついに梅雨入りしたようです。昨日は 32度 を超えた真夏日だったのですが からっとしていたので何とかしのげました。これからの季節は何といっても湿度が問題ですよね~さて 今回はアジュガです。アジュガは セイヨウキランソウ(Ajuga reptans)から作出された園芸品種が多く栽培され 春に青紫色やピンク色の花を多数咲かせます。日本に自生するジュウニヒトエやキランソウもアジュガの仲間です。別名で セイヨウジュ...
ワルシャワ南郊外の別荘前 そろそろハクセキレイの雛の季節だがそう思って芝生を眺めると 右前方にいたいた 少し眠い?ウッドデッキの前にも 今回はバラバラにいるがもうかなり大きいこの雛は辺りを見回しながらピーピー(?)とやはり親探しかな親が餌やりに来た だが目の前ではなく最初の右にいる雛だったそれにしても親子は全く似ていない 鳥にはそんな親子が多いがww親鳥のような姿になるのは越冬でこの地を離れた後だそう...
ワルシャワ南郊外のオシエツク町にあるコウノトリの巣ちゃんと雛が孵っていた やはり2羽 去年もそうだったが…孵ったばかりではなく もう1週間は経っている感じがする先週御紹介した時に丁度孵ったか 既に孵っていたかも知れないポーランドにしては真夏の気温 毎日25度を越えている雛が見えにくいのは親鳥が暑さ避けの日陰作りを続けているからだ雨や強風の時はそれを避ける風上に立ったり 雛を抱え込む暑い日は太陽方向に立ち ...
ワルシャワの我家近く 車で走っていて赤い花の草原が目に入った市中心部へ行く際に時々通る道だが ヒナゲシが草原を覆っていた草原から来た方向を振り返った写真 右の樹木の裏は小川が流れるともかく道路から見える部分が狭く アッと言う間に通り過ぎる90度左を向いてもヒナゲシ草原 住宅の間だがそれなりに広い中部ヨーロッパのこの地域原産の野草だが 自然に生えたもの?あるいは誰かが植えたのか…写真を撮る人や付近を通る人...
美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
最も美しい写真を3Dで
ICMで撮った写真をUPしましょう。 ICM(Intentional Camera Movement)とは、 写真作品を抽象的で芸術性のある仕上がりにするために、 露光中に、意図的にカメラを動かして撮影するテクニックです。
Nikon Dfで撮った写真、Dfに関する話題なら何でもOKです! ルックス、性能、操作感!Dfの魅力をどんどん投稿してください。
ヨーロッパには美しいカトリック教会がたくさんありますよね。 教会を見てみたい方、ご興味がある方のために、ヨーロッパ中の色々な教会を紹介してみませんか。主に写真付きでご投稿いただけると大変有り難いです。
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生きてきた人生の回顧と未来への希望を語る。旅に出ればそこで感じる歴史や自然、人々の暮らし、仕事をすれば仕事仲間の人生模様、またニュースなどを通じて感じる政治経済、現代社会の諸問題をテーマに。自分のアンテナが感知するあらゆることをテーマにします。