平成22年11月19日、、初診の日に、乳がんを告げられて 組織検査でトリプルネガティブ・ステージⅡbと診断されました。 闘病の体験が 少しでもお役に立てたら、嬉しいです!1967年生まれの アラフォーです! どうぞ 宜しくお願い致します!
過去に掲載した「バンコクの寺院の記事」以来、4年ぶりのタイの風景です。初めてアユタヤを訪問し、いくつかのお寺を見ることができました。ここは、Wat Phu Kao Thong (ワット プーカオトーン)というお寺で、14世紀に建立。16世紀、ビルマ(ミャンマー)のバインナウン王がアユタヤを占領時、ビルマ式に改築され、その後、ビルマとの戦いに勝ったアユタヤ朝第21代王ナレースエンにより、タイ様式に改修された、とのことです。...
熟慮の結果かあるいは衝動買いか…デジタル一眼レフカメラはニコンD7000とD750を保有しています。今やこの業界もミラーレスカメラが主流、決して興味が無いわけじゃなかったけど、敢えて気にしないようにしていたんです。実際不足がないどころか現状でも持て余している状態だ
長野県茅野市茅野市御射鹿池での撮影。巨匠東山魁夷画伯の代表作『緑響く』。また、シャープのAQUOSのCMで一躍有名になったことでも知られていますが、一頭の白い馬が森の湖畔を歩む姿を描いた作品。その舞台とされているのがこの情感溢れる幻想的な御射鹿池です。湖畔に立ち、画伯の作品に思いを寄せながら撮影したワンカット。NIKON D800E AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-Eご覧頂きありがとうございました。 お帰...
上士幌町のタウシュベツ川橋梁は国鉄士幌線の橋梁でしたが、ダムの建設で鉄道はコースを変え、1955年に橋梁はダム湖に沈みました。しかしダム湖である糠平湖は発電などによって水位が変化するため、橋梁は水没と出現を繰り返し、その様子から「幻の橋」と呼ばれるようになり、人気の観光スポットになりました。このブログでも何度か紹介したことがあります。ただ水没・凍結・融解を繰り返すので劣化も早く、いつ崩落してもおかしく...
神奈川県鎌倉市鎌倉市江ノ島電鉄御霊神社前踏切付近での撮影。鎌倉市坂ノ下にある御霊神社前の踏切付近は、江ノ電と紫陽花を一緒に撮影出来る絶好の撮影人気スポット。撮影に良いポジションは、常に埋まっている状態、江ノ電が上下2本通り過ぎる(15分前後)位は人の動きに変化はなく、アングルに拘るなら待ち時間は覚悟しなければなりません。OLYMPUS OM-D E-M1 OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO ご覧頂きありが...
湿度の高い毎日に爽やかな白い花・・八重の立葵(たちあおい)が咲いていました・・一番上の花が咲くころには梅雨が明ける・・梅雨葵(つゆあおい)ともよばれるとか・・横浜港の見える丘公園にて。。今日も 素晴らしい1日になりますように・・ あなたの周りにいつも・・喜びが満ちあふれていますように・・~=*^-^*=~thanks!! もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリックを頂けたらとても嬉しいです~~コメン...
北見市の北見神社です。天照大御神のほかに、海の神様である住吉大神、農業の神様である豊受毘売神を祀っている北見で最も大きな神社です。北海道にあるいくつかの神社で頒布されている北海道ご当地みくじシリーズ「えぞみくじ」というおみくじがありますが、北見神社ではタマネギのおみくじ「福多招(ふくたまねき)みくじ」を引くことができます。砂の中からスコップ(シャベル)で掘って引きます。国道39号線沿いにあるのでわかり...
北海道稚内市のノシャップ岬の恵山泊漁港公園の展望所からの夕暮れ時の1枚です。 恵山泊漁港公園とアクセントになっているのがイルカの時計台です。 この日は雲のために残念な眺めでしたが、眺望が良い日は、海の向こうの利尻岳、礼文島とともに沈む夕陽が見える最高のスポットとなります。 イルカのノシャップ岬・恵山泊漁港公園(北海道稚内市) Photo No.2827 稚内市の観光案内によりますと、ノシャップとは、「岬...
越前和紙の里に佇む、紙の神様を祀る神社。 大河ドラマの番組最後「光る君へ紀行」で紹介されていたのを見て、 ストックから取り出してスキャンしてみました (^_-)-☆ 何層も重ねた屋根は幾重にも寄せ合う波のようで 日本一複雑な社殿建築と言われています。 2012年5月5日 福井県越前市 オリンパスOM-3 RDPⅢ...
新湊大橋の下で日没を迎える。梅雨の一時の晴間、期待はしていなかったのだが・・・予想以上の染まり方。新湊大橋下層のプロムナードが茜色に反射していた。にほんブログ村...
今日は、お休みの日で、朝から散髪に行き、帰りに喫茶店に入りました。この間、読み続けている長谷川等伯の小説が下巻の終盤となりました。安土桃山時代を生きる長谷川等伯と、その息子久蔵ですが、時代の流れに翻弄されながらも、絵師としての技量を磨き、様々な絵を描き続けます。歴史的にも有名な事件である、千利休の切腹についても、描かれていました。また、豊臣家の中での石田三成の策略や、それに反対する豊臣家の旧臣たちとの対立・・・。なぜ、千利休は切腹しなければならなかったのか・・・。あくまでも、小説の中でのお話ですが、大きな歴史の流れの中で、長谷川等伯や久蔵が翻弄されていく姿が描かれていました。今日、読んでいたのは、豊臣秀吉に頼まれて、祥雲禅寺(しょううんぜんじ)に襖絵を書く場面でした。この寺院は、今はなく、現在は智積院の一...智積院の桜図・楓図を小説で読む
6月に引き続き箕面森町の法面の保全活動を実施しました。この地区も開発され10年以上経過し当初、苗木などを守るためネットを張り獣害から防御されていましたが、苗木も大きくなり雑木などの伐採・間伐そしてネット内の雑草が茂っている状態です。
【備忘録】アクアリウムカフェの店員が自由気ままに書いている写真日記です。お写んぽ(写真撮影)、美味しいもの、訪れた場所の情報発信などなど。文鳥LOVE
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