美しい脚の条件 綺麗な脚の作り方 美脚の鑑賞方法
現在、酒田市の駅前では再開発が行われている(それほど大規模ではない)。古いホテルや娯楽施設が解体され、図書館や観光施設などの新しく清潔な建物が建ち始めている。それなりに酒田は大きい町なのに、駅前にはランチを食べる店すら殆どなかった。古くからあった店は典型的な昭和食堂や飲み屋であり、その殆どは営業を辞めてしまっている。そんな状況だから、地元では再開発は概ね好意的に見られているようだ。僕は古くからの町並みに愛着があるけど、地元から好意的に見られているのであれば、再開発もやむを得ないのかなとも思う。それでは酒田が再開発で、一気に現代的な(かつ無個性の)町になるのだろうか。そんなに単純な話ではないかもしれない。何十年もかけて染み付いた「酒田の昭和匂」、それは簡単に拭えるものではない。その残り香を楽しむことが出来るのは至...酒田の昭和、昭和の酒田
山形県酒田市。酒田市には、何故か黒猫が多いような気がする。既に色々な所に出かけているように見えるかもしれないけど、実のところクルマの運転は問題ない。あとで多少足が浮腫むくらいだ。そのクルマを停めた場所を起点に歩く。一度に歩けるのは、往復500m圏内である。徐々に距離と回数を増やしていきたい。黒猫がじっとしていたので、しゃがんで撮影してみた。フラフラする僕を黒猫はじっと見ていた。そんな昼下がりである。LEICAM10MONOCHROME/APO-LANTHAR35mmF2VM黒猫がいる昼下がり
2005年にマンハッタンを訪れた時に撮影したTimes Square–42nd Street 駅の構内とTimes Squareの風景写真をお送りしています。周辺地図や関連動画も掲載しています。
都営三田線の内幸町駅の周辺風景の写真と出口案内(A7出入口)の情報をお送りしています。周辺地図や関連動画もアップしてあります。
2005年にマンハッタンを訪れた時に撮影したキャナル・ストリート駅の出入口とチャイナタウンの風景写真をお送りしています。周辺地図や関連動画も掲載しています。
以前にも当ブログに書いたことがあるが、東北に来た当初、あることを契機に北上市が嫌になり、一切立ち寄らなくなった。色々な場所に北上市経由で向かった(経由しないと行けない場所が多い)。それなのにずっと、北上市には全く立ち寄らなかった。ある飲食店で、とても深いな思いをしたことが原因だった。数年前、やっとそれを忘れることにして、北上の町で写真を撮るようになった。そして今回、久しぶりの北上詣でだった。ズマロン(ライカ)のコピーレンズ、TTartisan28mmF5.6の初撮影の場面でもあった。それが観覧車の中でカメラを落とし、レンズどころかカメラ全損の危険すらあった。続いて歩いた町中では、マンホールで足を捻って、治ったばかりの下駄骨折の再発の危機に瀕した。どちらも奇跡的に無事に切り抜けた。もしどちらか(あるいは両方)が回...北上クライシス〜(終)ハッピーエンド
骨折がほぼ治るまでには、あと一月弱掛かるそうだ。だがリハビリは遠慮せずに進めて良いとの許可が出た。歩けるのであれば、どんどんと歩いて下さい、と。ある程度歩かないと痛みも浮腫みも取れないそうだ。でも無理しすぎてもいけないとも言われる。このバランスが難しい。僕にとって、一石二鳥なのは町歩きをしながら写真を撮ること。それをリハビリとすることだ。今はある程度歩くと、足が重くなり動けなくなる。少し休憩してまた歩こう。その航続距離を徐々に伸ばしていきたい。そんなわけで、引き続いて岩手県北上市の繁華街を歩いた。昼間の繁華街は閑散としているが、僕が好んで歩く場所もである。これだったら、多少の痛みにも耐えられる。だが、好事魔多し。僕はマンホールの段差に引っかかり、足を挫きそうになった。そう、骨折した時と全く同じ捻り方だ。本当にや...北上クライシス〜②好事魔多し
Cats 21, Kuala Lumpur, Malaysia 2021©wankana.comRICOH GXR MOUNT A12 + SIGMA AF 28mm F1.8 II Aspherical HIGH-SPEED WIDE マレーシアの首都クアラルンプールの街角にたたずむお猫様です。時々、車ではなく電車で通勤する時があり、その道すがら撮った写真ですね。この辺りは、まず観光客が通ることのない住宅街になります。50年ぐらい前の日本にはこんな所があったよな、という懐かしさを覚える街です。 この頃はお猫様撮影...
GWのことである。僕が行ったのは、横手市の一角。この佇まいが何故か気に入っている。建物はいずれ解体されてしまうかもしれないが、そうなると寂しくなる。さて、多くの諸先輩諸兄姉から、「足の骨折は時間が薬だ。くれぐれも無理するな」と言われている。それは理解しているし、そもそも無茶なこと(走るとか)は不可能だ。それでも、ここで僕の悪い癖が出る。足の浮腫みが今でも抜けない。歩くと足首に痛みがある。徹底的に歩くことで、足が刺激され回復を早めるのではないか。何の根拠もないのに、確信的にそう思えてくる。多少の痛みは度外視して、びっこを引いてでも歩き廻ろう。・・・。それでどうなったかと言えば、当初の痛みは200mほど歩くと嘘のように消えた。写真を撮りながら軽快に歩く(いや軽快とは言い過ぎか。左足の感覚は鈍い)。そして更に数百メー...いつかどこかで見た町~無理は禁物
秋田県横手市の黒沢山内地区。岩手県の西和賀町と県境を接する町だ。その県境に人形道祖神(鹿島様)が立っている。県境まで実に数十メートル。別にこれは、秋田側と岩手側の仲が悪いのではない。東北には珍しい町続きの県境で、実際は同じ文化圏にあり、店や人の往来も共有している。人形道祖神は、あくまで集落の守り神である。隣町(隣県)ではなく、他所から疫病や飢饉などの悪しきものが来ないように見張っている。近くに日帰り温泉に行った際に撮影した。大体の場所は知っていたが、冬の積雪時には発見できなかった。ちなみに道祖神は、小高い丘の上に立っていた。砂利道の階段があり、まだ足の自由が利かない僕は、昇るのもやっと。こけそうにもなった。法面の渕まで下がれば、良い構図にはなっただろう。でもそれは不可能だった。ちなみに顔にはマスク。そして巨大な...県境で通せんぼする鹿島様
森閑、それでも響く少年の時建築点景:分校校舎2022.5.7山の日暮れは早いので登山の方はお気をつけて。【撮影地:神奈川県2022.5.7】早く越境して山歩けるよーになりますよーに。にほんブログ村純文学ランキング著作権法より無断利用転載ほか禁じます少年の時眠る、分校舎の午後
駐車場から川反の繁華街を歩き、かっぱ小路を経由して、また元に戻る。徒歩500m強。人間は現金なもので、歩き始めた当初は痛かった足が、写真を撮る間に痛みを忘れてしまう。この日使ったレンズは24mmレンズ。いつもより広角寄りのレンズだ。広い範囲が写る反面、本当に撮りたいものには足を使って近づかないと散漫な画になってしまう。リハビリにはぴったりのレンズだ。足の痛みから視線を上下動(膝も使って)するムーブが制約されるので、写真は撮り難かった。上下動、意識せずとも使っていたことを改めて知った。まあ課題は数多くあれど、実践的なリハビリは楽しい。街に猫が少なかったことが残念だ。ちなみに歩いている人間は、僕以外には一人もいなかった。LEICAM10MONOCHROME/ELMARM24mmASPH川反の繁華街で孤独で愉しいリハビリ
課題は多く残るけど、家の中では松葉杖を使わないことにした。目下、気にしているのは、階段を降りる時のことだ。着いた左足(患部)で踏ん張ることが出来ない。右足を踏み出そうとすると、左足首が外側(反時計廻り)にクルッと回転してしまう。この矯正に苦しんでいる。外でも松葉杖なしで歩くようにしているが、少し歩くと足が痛くなる。どこまで無理して良いか分からないし、びっこ歩きを続けると癖がつくのではと心配にもなる。それでもギプスをとって2週間。まずまずは順調に来ているのかもしれない。さて、写真は我が家の猫、銀次郎。松葉杖以来、僕の行動が気に入らなくて仕方がない。最近はやっとギプスも取れたので、執拗に挑発してくる。良い年をしたオヂサンが恥ずかしいが、この猫と鬼ごっこをして遊ぶのが習慣なのだ。猫は鬼ごっこをしたい。走らない(走れな...怒れる猫とライカ最短撮影距離
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ジャングルの王者、ゴリラに関する記事なら何でもオッケーです! ゴリラ写真 ゴリライラスト ゴリラアート ゴリラグッズ ゴリラフード ゴリラスイーツなどなど大歓迎! 皆でゴリラ愛を深めましょう。
最も美しい写真を3Dで
ICMで撮った写真をUPしましょう。 ICM(Intentional Camera Movement)とは、 写真作品を抽象的で芸術性のある仕上がりにするために、 露光中に、意図的にカメラを動かして撮影するテクニックです。
Nikon Dfで撮った写真、Dfに関する話題なら何でもOKです! ルックス、性能、操作感!Dfの魅力をどんどん投稿してください。
ヨーロッパには美しいカトリック教会がたくさんありますよね。 教会を見てみたい方、ご興味がある方のために、ヨーロッパ中の色々な教会を紹介してみませんか。主に写真付きでご投稿いただけると大変有り難いです。
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身体・精神障害者の方でも運転者免許を持ち頑張っておられる方々の情報を交換したく思っております。
生きてきた人生の回顧と未来への希望を語る。旅に出ればそこで感じる歴史や自然、人々の暮らし、仕事をすれば仕事仲間の人生模様、またニュースなどを通じて感じる政治経済、現代社会の諸問題をテーマに。自分のアンテナが感知するあらゆることをテーマにします。