剪定したバラ ピルグリムとリッチフィールドエンジェル
ちょっとそこの清流まで
春に向かう岳沢湿原
多弁のクリスマスローズ 去年の春のバラ
新緑の清流に癒される渓谷の美しさ。
クリロベビー 去年の春の庭のバラ アシュロップシャーラド 清流
今日のクリスマスローズ 去年の春の庭のバラ シャルム プリンセスヴェール
清流の流れの造形を撮ったものです。
前世は渓流? 水? 魚?
買ってきたお花と去年の春の庭のバラ 清流 ルシエルブルー
去年の春のバラ クチュールローズチリア 清流など
今年の夏も暑かった 夏の秋田青森の旅 その6
水面の水玉模様
初夏の清流と水車小屋(長野健安曇野市)
滝と清流を白黒で表現しました。(カラーを白黒変換)
新緑とサツキの安楽寺と、静寂の哲学の道
奈良の山里に佇む名刹-奈良県奈良市:円成寺
白樺の新緑
新緑と明神岳
新緑に降る雨
グリーンピア八女の石楠花と新緑
「新緑」コムクドリ・雄
『昨夕&昨晩は雷雨;その後空気がスッキリと綺麗になった』『雨上がりの澄んだ空気感の中の景色』『ボウ川の水が増水&濁ってきた』『青空・雪山・芝生・グース』*「記事書き」はBanff,Canada
遅れてナツハゼ
予期せぬ出来事-奈良県奈良市:円成寺
青もみじ-大阪府河内長野市:延命寺
とりあえず復活
新緑の教林坊
『朝から雲なし快晴;5月25日(日)バンフは真夏日』『気温も上昇して+25℃の完全夏日』『太陽の下で謳歌している人たち』「記事書き」はBanff,Canada
市の名前-大阪府河内長野市:延命寺
残雪のぶなの森。(新潟県旧湯之谷村)「写真と詩」
冬の甲斐駒ヶ岳を白洲から遠望。(山梨県北杜市)
清流にできた雪の造形。
2月に美しの森から南アルプス遠望を撮りました。
北八ヶ岳の春と冬景色は、白樺林とからまつ林を求めて高原に入ります。
長野県八千穂高原の2月冬の白樺林を訪ねました。
長野県志賀高原大沼池の秋
霧の中の雑木林を絵画調に調整。
北八ヶ岳山麓の秋の雑木林(長野県八千穂高原)
長年撮り続けてきた自然の風景を紹介します。
写真の世界が様変わりしてきました。
幻想の誰もいない霧に包まれたぶなの森に感動。
幻想の誰もいない霧に包まれた残雪のぶな林で感動しながらの撮影でした。
初夏の御射鹿池を撮りました。(長野県茅野市)
フィルムスキャナーで読み取りデータ化することで、色合いがきれいになります。
『日本百景』 春 第614回 大台ヶ原めぐり・上級ルート その1 〔奈良県・三重県〕大峰山最高峰の八剣山より望む大台ヶ原山 大台ヶ原山 おおだいがはらやま (吉野熊野国立公園)当地に立つと広大な丘地形に感じるが、大台ヶ原は奈良県と三重県の県境にある標 1695.1m の山である。 我が選びし『日本百景』は元より、日本の秘境100選にも選ばれている。 最高点の一等三角点は基準点名が『大台ヶ原山』であるが、国土地...
乗鞍高原第一ミズバショウ(@4月25〜26日、上海渡カタクリ群生地&乗鞍高原)
乗鞍高原観光センターから一の瀬園地へと歩き始めてわりとすぐに、ミズバショウが群生している場所があり、いつもここで、乗鞍高原で最初にミズバショウに出逢う。リュウ…
冬から春にかけて毎年何度も行っている横須賀の塚山公園のふもとの川で、ホタルが見られるらしい。 行ってみたいと毎年思いつつなかなか実現していないことを、たんの和…
ミズバショウ!(@4月25〜26日、上海渡カタクリ群生地&乗鞍高原)
さて、一の瀬園地のミズバショウ。 まだ、そんなに咲いていない……しかし、実はお昼を食べたカフェの方に「まだあんまり咲いていないみたい」と教えていただいて、もの…
廃線鉄道 第137回 鹿児島市電・伊敷線、上町線 〔鹿児島県〕南日本放送で放映された鹿児島市電・伊敷線のさよなら番組※『南日本放送』より鹿児島市電・伊敷線(かごしましでん・いしきせん)は、かつて鹿児島県鹿児島市加治屋町から同市伊敷町までを結んでいた鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。 1985年9月30日限りで廃止された。 当軌道廃止の同日に、国道10号上に軌道が敷かれていた上町線(かんまちせん...
ミズバショウ!(@4月25〜26日、上海渡カタクリ群生地&乗鞍高原)
さて、一の瀬園地のミズバショウ。 まだ、そんなに咲いていない……しかし、実はお昼を食べたカフェの方に「まだあんまり咲いていないみたい」と教えていただいて、もの…
冬から春にかけて毎年何度も行っている横須賀の塚山公園のふもとの川で、ホタルが見られるらしい。 行ってみたいと毎年思いつつなかなか実現していないことを、たんの和…
またもや警察の捜査に「断罪」が下されました。昨日、東京高等裁判所は1審に続いて警視庁公安部と検察の捜査の違法性を認め、都と国にあわせて1億6600万円余りの賠償を命じる判決を言い渡しました。警視庁公安部の「事件のねつ造」厳しく指摘しています。なぜこのように「えん罪」が続くのでしょうか。それは、警察の中に戦前から引き継いでいる「疑いは犯人」という思想ではないでしょうか。基本的人権を無視した捜査や長時間の拘留や事情聴取がまかり通るやり方は直ちに止めるべきです。警察は、本気で「えん罪の再発防止」に取り組むことを願います。写真は、「佐賀県公民館連合会総会及び研修会」に、みやき町へ行ってきました。柔道の古賀稔彦さんの実物大の銅像が迎えてくれました。#えん罪#事件のねつ造#長期こう留#古賀稔彦またもや「えん罪」を断罪
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