色鮮やかなチューリップたち。。春うららの横浜公園。。横浜公園のチューリップの続編です・・カラフルなチューリップが彩るころ・・横浜公園は横浜スタジアムに集うベイスターズファンでも賑わいます・・今日も 素晴らしい1日になりますように・・ あなたの周りにいつも・・喜びが満ちあふれていますように・・~=*^-^*=~thanks!! もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリックを頂けたらとても嬉しいです~~コ...
赤いチューリップたち。。4月の光に鮮やかさを増して。。横浜公園のチューリップたち・・今年も10万本を超える花が咲いています・・日本庭園の若葉の色に赤い花が映えていました・・つづく。。今日も 素晴らしい1日になりますように・・ あなたの周りにいつも・・喜びが満ちあふれていますように・・~=*^-^*=~thanks!! もし・・こころに何かとどいたら。。。 2つの応援クリックを頂けたらとても嬉しいです~~コメント欄は...
今日は、とても天気が良く、日差しがとても眩しく感じました。暖かくなってきて、そろそろ花粉も終わるので、マスクを外して歩けるようになるでしょうか。これからがいい季節ですね。天体観測も暑くも寒くもなく、快適な夜が来るでしょう。さて、本日の画像はM104 ソンブレロ銀河です。とても面白い構造である銀河ですが、意外と小さい対象なので、迫力ある画像を求めるとなかなか大変です。それでも、人気がある対象なので、きれ...
山小屋便りにほんブログ村 今年もi飯綱町花めぐりイベントに協賛、森のカフェ里山通信オキナグサ園がオープン、開花したての初々しいオキナグサが楽しめます。にほんブログ村にほんブログ村...
(本頁は「2025年4月10日、鳥海山と荒倉山・後編」の続きである。)4月10日は山形県鶴岡市の荒倉山(307m)に登った後、同じ県内のとある山に寄ってみた。この山には雪割草(ミスミソウ)が生育している。この花はよく盗掘されるが、それを防ぐ意図なのだろうか、この花が咲く季節に登った登山者はこの山の名を伏せる傾向がある。私も一応、それを踏襲させて頂く。今回は登山口の集落に到着したら、昨年夏の水害で集落から登山口までの林道が通行止めになっていた。半ば予想していたものの、林道入口の道端に駐車し、林道をテクテク歩き出した。すると林道には何ら問題は無かったが、反対側の登山口に土砂崩れがあり、縦走は出来ないとの案内が出ていた。林道を歩き終わり、登山道を登り始めたら、最初に咲いていたのはユキバタツバキ。このツバキはヤブ...山形のとある山で濃色の雪割草を(2025年4月10日)
長く愛用していたコンデジ(キヤノンSX740HS、40倍ズーム)を落下破損してしまいました。なので、今度はやや短くなりましたが、LUMIXDC-TZ9930倍ズームを買い求めました。早速、咋日午後、広島県緑化センターへ赴き、いろいろ写してみました。以下いろいろ写してみました。ギョイコウ(御衣黄)園内道路ホオジロ(見出し画像も同じ個体。動画も撮影~後掲)桜(舞姫)の残る風景ナシ(梨)の花ハウチハカエデエド(江戸)という名の桜関山という八重桜コバノミツバツツジ以上、主にズームをきかせていろいろ写してみました。日差しが強く、日陰の部分とのコントラストが強い状態でしたが、まずまずの写りで満足でした。動画も2本撮ってみたのでここにUPしておくことにしました。その1ホオジロその2砂防ダムの滝コンデジ買い換え試写
下関市で撮った散歩写真の続き。唐戸桟橋周辺の景色です。 Leica M11 + Voigtlander ULTRON Vintage Line 35mm F2 クリックお願いします ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
幅の狭い廊下というべきか、中庭に面しているから縁側と呼んで良いのか?風が吹くたびに、大きなガラス戸が音を響かせて、外のことを教えてくれる。昔のガラス戸だから、戸と戸の間に隙間があり、空気が出入りしていることを知る。さらに観察すると、いろんな魅力が含まれている場所だと分かる。照明もおしゃれなスタイルだし…夕焼けや暗くなってから改めて見ると、また違う雰囲気を楽しめそうな場所。当日は、寒の戻りでエアコンが重要なアイテムだった。だけど、カノンさんは寒いのを顔に出さず、冷たい廊下の上に立って表現してくれました。16mmの単焦点レンズがあって良かった。狭い空間を全て入れることができたから。山陰モデル撮影会~風音が響く和室その4~
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)ハナミズキが咲き出した。3月から蕾が膨らみ出して居た。花弁に見えるのは、4枚の総苞が白く大きくなったもの。蕾の中は、総苞がハトメで閉じられたようになっており、ハトメが外れて4枚の花弁の様に、成長する。途中寒い日が続いたりして、中々総苞が白く成長しなかった。ハナミズキ・ミズキ目ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属ハナミズキ・北アメリカ原産、別名アメリカヤマボウシ・日本での植栽は1912年にワシントン市に贈ったソメイヨシノの返礼に1915年に贈られたのが始まり最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に...咲き出したハナミズキ
青森県深浦町にあります北金ヶ沢の大イチョウです。 撮影は昨年の十一月、色付き始めの頃でした。 大イチョウの樹齢は1000年以上、高さ31メートル、幹周りは2…
孤独なミドルが植物の成長に一喜一憂する、平々凡々ボタニカル・ライフを毎日お届け!バラからサボテン、果樹、コーデックス、宿根草にオーナメンタルグラス、、なんでもアリな雑食系植物ブログ。写真も頑張ります!
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