エノキタケ
コンイロイッポンシメジ
栗羊羹のなごみの米屋 進化系羊羹 BAY-B YOKAN 公園はキノコが可愛い季節
キノコ講師からの追伸
★梅雨時はキノコぞくぞく 2024
キノコ講師からの伝言
★公園のきのこ🍄 2024
★梅雨時 可愛いキノコ🍄と専属モデル撮影会👩🌾 2024
ワシャっと来るには来たが・・普通種のみ:笑(ダイダイイグチ)
採らないけど撮る!!
極僅かながらも・・気配増加中!(コフキクロチャワンタケ)
「テングタケ」👺
忘れられたお月見をやっと済ませる 秋の公園テングダケだらけ 豊平川サケマス探しツアー
旭山記念公園きのこまつり 赤や黄色、ピンクのキノコが愛らしい ベニテングタケは生えていないなぁ
公園はお化けキノコだらけです!
日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た
ニホンミツバチ サルビアの花は蜜をたくさん抱えています。幼い頃、自分もこの蜜を「チューチュー」した記憶があります。ほんのりとした甘さを覚えています。なので虫たちにとってはご馳走なのだと思います。この日もたくさんのミツバチが飛び交っていました。この蜂はニホンミツバチだと思います、そのほかにセイヨウミツバチも飛んでいましたが、ニホンミツバチの方が小降りで体色も黒っぽいです。 セイヨウミツバチ こちらがセイヨウミツバチ。体全体がオレンジ色です。 ニホンミツバチ ニホンミツバチ 足に黄色い花粉を付けています。どこかで黄色い花の蜜を吸ってきたのかもしれません。
八ヶ岳標高2600mの好雪性変形菌(ヤマキモジホコリ/Badhamia albescens?)
好雪性変形菌を探しに八ヶ岳を登山。標高2450m以上で残雪が見られ、森林限界に近い標高2600m付近で変形菌を1種類だけ見つけることができた。黄色い未熟な子実体。変形膜は白い。シラビソの葉(幅2mm程度)に発生。表面に模様が見られる。変形膜の一部が紐状の柄になっているようだ。落ちた枝に発生していたので、少し持ち帰って観察することにした。約7時間後、色が激変していた。変形菌の変化は速い。黒っぽくなった子実体もあれば、緑と黒色の模様ができた子実体もある。翌日。緑と黒色の模様に変化していた。さらに翌日(3日目)。黄色くなった。4日目はほとんど変化がなかったので、これが成熟した姿と思われる。既知の好雪性変形菌と比べた結果、ヤマキモジホコリ(Badhamiaalbescens)と思われる。この種は、以前はモジホコリ...八ヶ岳標高2600mの好雪性変形菌(ヤマキモジホコリ/Badhamiaalbescens?)
このカメラで撮影したのは父の日のプレゼントされた花昔のデジカメでもキレイに撮影出来るメディアはコンパクトフラッシュ
押入れの中から出てきたのがタイトルのデジカメ所有しているデジカメの中では一番古い物単3電池 2本で使える背面を見るとやはり古い感じがするメディアはコンパクトフラッシュ(CFと略して書く事多し)このカメラで撮影した画像両方とも自動的にフラッシュONでイマイチ使
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