名曲百選第七章(72)春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ・・・80年代アイドル歌謡の名曲
4月、2週目の更新です。色んな花が咲いてきました。 山茱萸(サンシュユ)です。黄色が鮮やかですね。 早咲きの紅梅も咲き始めました。 雪解け水の流れをスロー…
昨日のニュースで、京都大学で1型糖尿病の治験手術が成功したと報道された。健康な人のIPS細胞からインシュリンを分泌する膵島細胞を作って、シートにして患者の下腹部の皮下に埋め込むという手術だそうだ。最初聞いた時は膵臓に移植するのかと思って、むずかしい手術かなと思ったけど、皮下に移植するのなら比較的患者の負担も軽いのかも知れない。アメリカでもすでにこういった治療が始められているらしいし、将来1型糖尿病はイ...
先週末の桜 後ろに広がるのは辰野町 今週は辰野も諏訪湖周辺も桜満開となります 今年はどうしてもまだ気持ちが春に追いついていけず 水曜日までも花冷えの天気予報 火曜日は雨予報 春眠、春眠暁を覚えずの続きは何だったかなともう忘れてる 処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少 だって。 風ここ数日強いもの 桜の根元に今年はまだ自分は立っておらず 雨で桜が散らぬようにと祈ります やっぱり桜餅食べたいね
2025年・都立武蔵国分寺公園の桜2今までと違いバスを降りてから公園まで結構遠い。やっと桜の花が見える所まで来ました。老骨はこれだけで疲れてしまう。公園裏の入口の花壇にはチューリップが咲いていました。そこを過ぎると公園グランド。グランドの先に桜が見えます。桜は満開でした。赤い花、緑の新緑、ピンクの桜のコラボが奇麗でした。天気は上々でしたが風がやや強い感じでした。平日の為でしょうか花見客は殆どいません。ムクドリでしょうか、桜の間を飛び回っていました。毎年記録のために訪れるのですが、桜の古木が多いのでその度に園内の様子が変わっています。園内の桜がどのように変わっているのかそれを見るのが楽しみです。2025年・都立武蔵国分寺公園の桜2
天候の移ろいが激しい中、雨上がりの素晴らしい午後一人散歩に出かけました。青空の下八重桜の華やかさに魅了されたひとときでした。新緑と濃い色の桜の華やぎまた...
先週水曜日のことですが、散り始めたサクラの見納めに3時間ほど自転車を走らせました。昨年同様に開花宣言から気温が乱高下したせいか、ソメイヨシノの桜並木も長く花を咲かせました。桜は名所に行かずとも、身近のお気に入りの場所で眺めているのが良いのです。昨年見つけた見事な木々のサクラを眺めながら気持ちよくサイクリングできました。桜は終わりですが、ここからはチューリップやツツジが華やかな季節になりますね♪撮影機...
この日は 歩きの撮影でした。 越生川岸で撮影の後は 越生のサクラ山に登って俯瞰です。 ここ、何年ぶりだろう、 川辺のサクラの咲きが悪いのが ちょっと残念かな…
13日(日)で閉幕した高田城観桜会だがライトアップは16日(水)まで延長されている。今日、会社帰りに寄ったら散り初めでした。ライトアップは16日(水)で終了。今夜は雨風が強い。一気に散ってしまいそう(涙)散り始め
桜のシーズンも終わってしまった~すでにソメイヨシノは葉桜代わって八重桜こちらは見頃をむかえているミツバツツジも見頃となり春がワンステップ進んださてこちら山陽新幹線レールスターワンピース新幹線鮮やかな青い車両で4月12日から運行が始まったワンピース新幹線の初見を終えて近くの佐波川河口へひょっとしてと期待したヘラサギは残念ながらいない小浜山と佐波川河口の夕景大海山(亀尾山)と日没代わって月の出大平山、江...
篠窪(しのくぼ)の隣町 草月流佐久山様が「ヤエザクラの花」を生ける(2025/04/15)
こんばんは篠窪の隣町秦野市の渋沢駅にある秦野市所の出張所にお花コーナーがあります。草月流佐久山様がいままさに旬の花「ヤエザクラの花」を生けて下さいました。篠窪、秦野市ともにこれから咲く八重桜が満開を迎えます。桜として最終を飾ります。八重桜は桜漬けを作る縁起ものの花です。・・・生けてもよし、食べても良し【佐久山様の作品】↑ヤエサクラ↑コメツツジ↑カラマツ↑花器↑「花見でご飯」がすすみます桜の花がとても綺麗です篠窪(しのくぼ)の食用八重桜はカンザン(関山)篠窪(しのくぼ)の隣町草月流佐久山様が「ヤエザクラの花」を生ける(2025/04/15)
勝沼ぶどう郷の桜 後編(山梨県甲州市勝沼町 2025.4.12撮影)
引き続き、勝沼ぶどう郷の桜です。駅周辺におよそ1000本ものソメイヨシノが植えられ、「甚六桜」と呼ばれています。地元の有志「甚六会」により植樹、管理されてきたそうです。かつて使用されていたホームにも桜が植えられています。1993年(平成5年)までの駅名は「勝沼(かつぬま)」でした。このホームは本線上から分岐したスイッチバックのホームで1968年(昭和43年)まで使用されていた様です。当時は機関車牽引の客車列車が主流で勾配のある本線上にホームを設けてしまうと発車する際に勾配を上ることが困難になるため、本線から分岐させた平地にホームを設けておりました。旧ホームの横にある本線を特急「あずさ」が通過して行きます。続いては貨物列車です。列車の風圧で花吹雪が舞います。勝沼ぶどう郷の桜後編(山梨県甲州市勝沼町2025.4.12撮影)
某国の大統領が、日本で某国の車が売れない、それは貿易障壁が高いからだと大きな声を出している。確か第一次の時も同じようなことを言っていたような。某国からの自動車の輸入関税は0%で障壁にはならないはずだが、安全基準などが厳しすぎるという。最近の…
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