本来ここは水が流れているところ。今年は小雨のため、川底まで下りることができます。困るのは、茂みに入ると枯れた種子がくっついて大変なことになることです。にほんブログ村...
木の花とエナガ、ヒヨドリ(板橋区立赤塚植物園 2024.3.24撮影)
再び、日曜日(24日)の赤塚植物園です。アセビの花がたくさん咲きました。小さな釣り鐘状の可憐な花です。アセビは漢字で書くと「馬酔木」と書きます。アセビの葉にはグラヤノトキシンと言う毒があり馬が食べると酒に酔った様にフラつくことから名付けられたと言われています。ヒュウガミズキ(日向水木)の開花も進みました。ヒュウガミズキも釣り鐘状の小さな花です。ミツマタはラッパ状の小さな花です。ユキヤナギ(雪柳)の枝は花で埋め尽くされて真っ白です。きれいです!サンシュユ(山茱萸)の木にエナガがやって来ました。一方、ボケ(木瓜)の木にはヒヨドリが・・・。花を食べています。何でも食べる食いしん坊です。木の花とエナガ、ヒヨドリ(板橋区立赤塚植物園2024.3.24撮影)
朝から雪がふっている。 2泊3日の最終日、今回は 3日間天候は曇りや雪だったけれども、これはこれで良かったと思う。 今回「写真教室」参加のメンバー7名 先生1名の計8名で、朝から雪上車で「美しの塔」まで行き「
運命のたとへば桜隠しかな(うんめいの たとえばさくらかくしかな)Mukuヤマザクラ (Wild cherry blossoms) 若木で小ぶりの花。マメザクラの種類かも。 今日の季語 (Season Word of the Day)桜隠し(さくらかくし):春 (主季語:春の雪、子季語・類従季語:春雪[しゅんせつ]、淡雪[あわゆき]、沫雪[あわゆき]、牡丹雪[ぼたんゆき]≪角川書店版『合本俳句歳時記』≫🔹桜が咲く時期に降る雪。≪角川書店版『合本俳句歳...
2024年3月29日 東京タワー特別ライトアップ ようやく東京のソメイヨシノが開花しました。 開花宣言特別ライトアップを知って、急遽行って...
雨上がり今日も行ってみる事にしました帰りに寄った枝垂れ桜ですが何年か前に地平迄枝が垂れ下がって居たのですが切られてしまって可哀想な形に大きな枝も朽ちて折れてなくなっています・・・山郷の桜が咲いて来た〜その2
昨日の晩は風雨がすごかった。とりわけ風がすごかった。おかげで朝は春の嵐の贈り物、庭には杉の枯れ葉でいっぱいだった。これでしばらくは竈の焚き付け用に困らない。そして今日はとっても暖かい!真面目に真面目に春日和。こんな時に困るのは(11月もそうだけど・・・)家の中の多肉植物や蘭の鉢を外に出そうか、もうちょっと待つか・・・まったく当たらぬ苦笑予報士の、いえいえ気象予報の言葉を信じて・・・北島三郎の演歌にのって、出そうかなぁ~・・・出すのは止めようかなぁ~・・・やっぱりこの時期、気になるのは最低気温。昨日の風ですっかり散った名残の梅や蠟梅を励みに出そうかなあ~いやいやまた寒い日がやってくる。そして霜にあたったら、たちまち枯れてしまうよ。だからね、もうしばらく待とうよ。すると来週の終わりには、きっと桜が満開になるよ...桜の花が咲くころに・・・3
小規模校ではあるが、女子大でも短大でもない、ルーテル学院大学(東京都三鷹市)が2025年以降の学生募集を取りやめたことが報じられた。このblogでも幾度か、特に地方の女子大、大都市圏にあっても小規模の短大は入学者の減少が甚だしく厳しい経営状況で閉学に追い込まれる女子大・女子短大が少なくないことを書いているが、ここにきて17もの大学・短大の2025年以降の学生募集停止、とりわけ2年後に閉学する短大が大量に出てきており、いよいよ「大学淘汰の時代」が始まった感を強くする。「大学淘汰の時代」とは喜多村和之(きたむらかずゆき。教育学者。1936-2013)が著した「大学淘汰の時代〜消費社会の高等教育」(中公新書1990年3月刊)以降、大学関係者のみならず、広く世間に知られた言葉である。「大学淘汰の時代」には、199...大学淘汰の時代、ついに到来
1月2日に伊丹空港から羽田空港への最終便で帰宅する予定だったのだが、羽田空港の衝突事故によりフライトがキャンセルとあり、3日に空きはなく、4日のお昼間のフライトにかろうじて変更が出来た。羽田に到着。未だJAL機が滑走路上にあったが、翌朝に撤去された。にほんブログ
こんにちは。 午前中は嵐、午後は快晴です。 さて、今年も健康診断の案内が届きました。 世の中は、紅麹の件で大変です。お見舞いを申し上げます。…
2024年03月31日(日)掲載 3月21日(木)~03月30日(土)までの受付
題名[月の暈]投稿者イゴマさんコメント太陽の暈(かさ)は何度も見ましたが月の暈は初めて、コンデジで何とか撮れました。私の近所で26日に開花を発見!勝手に開花宣言しました。題名[開花宣言]投稿者イゴマさんコメント東京のソメイヨシノ開花宣言は29日になりそうとニュースで言っていました。私の近所で26日に開花を発見!勝手に開花宣言しました。題名[日本タンポポ]投稿者イゴマさんコメント家の周りでは西洋タンポポばかり。少し坂を上った山裾では日本タンポポが健在です。萼が花弁にぴったり付いているのが日本タンポポ。西洋タンポポの萼は反り返っています。日本タンポポが駆逐されない事を願っています。題名[春一番の花]投稿者あずみんさんコメント黄色い立金花が信州の春を告げてくれました。題名[絶景を眺む]投稿者あずみんさんコメント...2024年03月31日(日)掲載3月21日(木)~03月30日(土)までの受付
また買ったときのリストには、なかったものが増えちゃいましたよ。 オボロヅキ 今花が咲いているのは、1株だけですが他にも4株あるの。ちょっと右端切れちゃっ…
3月後半になってから、写真仲間と醍醐寺へ。太閤さんの花見で有名な京都の真言宗醍醐寺派総本山です。まだ少し早いかなとは思いましたが、例年なら桜が5分咲きくらいになっている時期。行ってみると・・・ これは・・・仁王門前の枝垂れ桜は見事に“ つぼみ ”だった。まだまだ咲きそうにない。 みんなで入れば怖くない。ままよ、と拝観料を払って三宝院に入ってみた。なんとか奥の方に早咲きの桜が咲いていた。 桜にメジロを見...
1985年竣工。三角と四角、ボールト屋根がモチーフ。壁に埋め込まれている四角いタイルは、小さいものは照明が仕込まれたり、外壁にも使われるなど。何と言ってもこの窓のある展示室が好き。展示室からレストランなどに向かう通路がこれまた特徴的。館内から地下のカフェにア
自分でも変な癖だと思うけど、捩れたコードを見るととっても気になってよじれをすぐに戻したくなる。でも人前だとなんか変な人に思われそうで、じっと我慢する。そして誰もいなくなった時、こっそり捩れを戻してほっとする。自分のうちの電気コードはもちろん、他人のうちのコードだってそう。でもさすがに人のうちのコードは治さないけどね。こんな気持ちになったことありませんか?変な癖
リアルで本音で喋れる友達はいない年を重ねるほどどんどん価値観の乖離がおきるでもひねもす“のらりくらり”と生きていける いろんな意味で日本に生まれて良かったと思…
3月の雪は近年では珍しくないともいえますが京都市内でも少し北へ行くと雪や霰が舞って3月とは思えぬ風景がありました。でもその翌日にはまた春色に~今年は本当に天気が安定せず、植物も鳥さんたちも大変そうです。中州に居るイカルチドリ 賀茂川に出ると霰が降って来ました~霰です植物園も寒そうな色に~エナガは吸蜜はしませんが一瞬だけ止まってくれましたツグミが園内に沢山いてあちこちで出会います~ 陽射しが戻ると足も...
「そののち、イエスは今や万事が終ったことを知って、『わたしは、かわく』と言われた」。ヨハネ19:28a主が言われる「かわく」とはどういう事でしょうか。それは御国へのあこがれにほかなりません。喉のかわきもありましょう。そればかりか、何よりも父なる神様の使命を果たし終えて、父なる神様の慰めと労いを楽しみにする姿があります。願わくば、私たちもこの世での務めを負えて、主の安息に入れていただくことを渇望しています。主の日が間近なれば。(KE)宇治田原ある日宇治田原の高い山を走っていて、もう早夕日が入る頃になりました。残雪の茶畑に夕日が!パチリしたら案外まともな作品かな?そしてコンクールに出せば〇〇賞。何が作品になるやら。励みになりますね。3月29日御言葉をあなたへ
世田谷美術館は、屋外彫刻も充実している。アンソニー・カロ Anthony Caro「垣間見るアルカディア」1987バリー・フラナガン Barry Flanagan「馬とクーガ」1984澄川喜一「そりのある形」1983 リチャード・ロング Richard Long「夢石の円」1996舟越保武「杏」1984 柳原義達「
4日間雨の日が続いた横浜北部。水曜日はようやく晴天の予報。木金は再び雨との事なので、ここは無理してでも自転車で走りたい!!客先に請求書を届けるついでにポタリングを目論んでいたら、朝8時過ぎに8氏からLINEが入り、天気いいからポタリングしようとのお誘い。お互い自営業で中々休みを合わせるのが難しいのですが、今日はジャストタイミング!!8氏は4年以上かけてようやくケルビム製リカンベントフレームが完成したばかり。そ...
曇天に時々小雨がパラつくくすんだ空が続き、カメラを向ける機会が減っていましたが、確実に雪融けが進み大地が広がってきました。3月28日 8:0210:0310:28まだ野鳥の姿も目立ってきませんが、尾の動きが特徴的な鳥に目を向けるとやはりモズでした。ニュースでは中国の黄砂が
早春の秋吉台のつづき~若竹山から科学博物館、展望台方向~。カルストロードのすぐ横を歩く見事な石灰岩、実はこれ全てが1つの岩とか~!そして、遊歩道はカルスト台地を縦横無尽に走っていますやはりセンボンヤリはあちこちに~、早春ならではの光景整列~癒しの景観~山野草ではなさそうですね?秋吉台科学博物館前のドリーネ科学博物館へも立ち寄ります秋吉台でオキナグサが観れなくてもご安心下さい~、ここに咲いていますカルスターでひと休み、ひと休み~石灰岩など山口の地形が描かれた?超小型EVコムス、現役時代には乗ってました(笑)つづく~続・秋吉台早春の花
初めて見た時、あまりの可愛さに感激したことを覚えています。 そして乙女椿という名前を知り更に感激。 でも身近にもたくさん植えられているんですよね。 カメラを持つまでは、いかに関心がなかったかということです。
新中華ではコレ食べました!中華料理 新中華 久留米店台湾ラーメンとエビ炒飯の緬飯(めんはん)セット 880円(税込)!揚げたてのエビは、あつあつプリプリで美味しかったです。そして、緬飯セットのラーメンは、この日も台湾ラーメンです。🍜すっかり台湾ラーメンのファンになってしまいました。中華ばっかり食べてると、中国の人になった気分ですが(笑)美味しいものはやっぱり美味しいです!この値段で食べられるのはありが...
寒さで開花がだいぶ遅れていたカタクリの花がようやく見頃に。 城山カタクリの里。 こぶしや桜も遅れ気味 ここには他にもいろんな花が咲いてます 大きなカメラを持った中高年がいっぱい来ていました ソメイヨシノの開花も今日あたり? 来週はどこへ行こうか迷います
大倉山1112mの麓、標高420mに我らが旧小学校が残っている。 町に一つの小学校に統合されてからここは「町の郷土資料館」として生き残っているのだ。そして時々…
茶トラ猫 HBY007 (2006) 第一花壇 目ヤニ猫 開花宣言4日後の桜 ヘメロカリスの若葉 バラの赤い若葉 It's Spring! 春 (垣根の裏の工事エリアの青い仕切り) Sat, Mar 25, 2006 (7.1/14.8℃)...
2024年3月14日、ピピも連れて、埼玉県坂戸市にある北浅羽桜堤公園の安行寒桜を撮りに行って来ました。桜は、まだ4、5分咲きでしたが、今年初めての花見。楽しい時間になりました。見事な桜並木が続きます。アップで撮ります。もう一枚撮ります。ピピ、元気です。越辺川がゆったり流れていました。さて、みなさん、いかがお過ごしですか。こちらは、昨日、四国車中泊の旅から帰って来ました。今回は1週間かけて、しまなみ...
あるところでは渦を巻き、あるところでは飛沫をあげて水が流れていきます。この川で見かける鳥の数も今年は少なくわずかな鳥の姿しか見かけませんでした。いずれの鳥も流れの緩やかなところで活動し、中には岩の上で流れを見つめながら羽を休める鳥もいました。川の流れと煌めきカワウとカルガモヒドリガモキンクロハジロオオバンセグロセキレイカルガモマガモ本日コメント欄を閉じています。川は流れる
岸田政権が次期戦闘機の第三国輸出を容認する方針を閣議決定、ロシアは「日本製のパトリオット・ミサイルがウクライナに渡った場合、東京に深刻な結果と報復措置がなされる」と警告
「シャンティ・フーラ」よりの転載 転載はじめ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 岸田政権が次期戦闘機の第三国輸出を容認する方針を閣議決定、ロシアは「日本製のパトリオット・ミサイルがウクライナに渡った場合、東京に深刻な結果と報...
こんばんわ。今日もお疲れ様でした。 ちらほらと、桜の花が開花してきましたね。大阪は、今週末から見頃になるのかなと思います。 さて、絵を描き始めています。…
信徳さんがご案内してくださるということでグンマ~帝国へ!(3/16) 今年は天候がどうもおかしな感じで、咲いている花がなかなか想定できないのだが シクラメンコー…
赤塚公園でニリンソウが咲きました!(2024.3.27撮影)
都立赤塚公園の大門地区あるニリンソウ(二輪草)群生地へ行ってきました。赤塚植物園でもニリンソウが咲き始めましたので、赤塚公園もそろそろ咲いているだろうと思って様子を見に行ってみました。するとご覧の通り、予想以上に開花が進んでおりました。場所によってはこんな感じで、たくさん咲いています。例年ですと桜(ソメイヨシノ)が散り始めた頃に見頃を迎えるのですが、今年はニリンソウの方が早そうです。来週辺りには見頃となりそうです。ネコがいました。三毛猫ですね!ニリンソウ群生地は赤塚公園の本園から離れた公園の南西部にあります。群生地の直ぐ横には首都高速5号線が通っています。赤塚公園でニリンソウが咲きました!(2024.3.27撮影)
府立植物園でも早咲きの桜が満開になりメジロは梅から桜へ今季は会えずに終わるかと思っていたハチジョウツグミでしたが3月半ば過ぎに初見1羽だけでしたが、ツグミの群れの中で縄張りを主張していました。そろそろお別れのジョウビタキは行く先々でよく現れるようになり、エナガは番や数羽の群れで姿を見せてくれています。ポカポカの翌日に雪や霰が降ったりとややこしいこの春の天候ですが蝶の姿もよく目にするようになりました。...
活動初期から応援して下さったOさんが昨日亡くなられた。朝旅立たれたそうだ。密教によれば晴天の朝、肉体を離れるのは吉兆。不遜かもしれないけれど私には喜ばしいと思えた。実は1週間前くらいにOさんが去られる気がした。その感覚は言葉にしがたいが夜中にふいにそう感じてオイオイと声を上げて泣いた。しゃくりあげるほどの激しさで自分で「どうした?」と思うほど。父が死んだとき以上に悲しいと、どこか冷めた見方があった。肉体を離れたことがある人から実際に聞いたことがあるが(木内鶴彦氏を検索ください)肉体を離れたら体調が良くなったと感じたそうだ。Oさんのご家族の心痛を思えば失礼なのかもしれないけれど・・。Oさんは楽になられたと思った。闘病はさぞ辛かっただろうと思う。心からお疲れ様でしたと伝えたい。我が父の時のことだが、病室に入る...訃報に際して
山焼きから1月あまり、早春の秋吉台カルストロード途中のパーキングからの展望~、いつも右手にある青少年自然の家から登っていくそして、向こう側からここカルストロードを眺めるのが常だ~♫さて、秋吉台散策は展望台そばにある観光客用駐車場からスタート外国人観光客の姿が目立つ、ミモザも迎えているヤマザクラ(左)は咲き始め~山焼き後の黒い地面にいち早く咲くセンボンヤリ~妙見原~快晴のカルスト台地は気持ちいい~西の...
霧が出て冷え込んだ翌朝、カラマツに綺麗に霧氷が付いていた。 雲が流れ 太陽の光が見え隠れする中、丁度 光が霧氷に当たった時シャッターを切った。白い霧氷が背景から浮かび上がった。 画像を
父の忌の桜の遅れゐる今年(ちちのきの さくらのおくれいることし)父の倍生きてまだ見る桜かな(ちちのばいいきてまだみる さくらかな)父の忌を花酔ひ人に紛れけり(ちちのきを はなよいびとにまぎれけり)花の雲スカイツリーの聳ゆる世(はなのくも スカイツリーのそびゆるよ)Muku花にメジロ (Wjote-eye and cherry blossoms) 今日の季語 (Season Word of the Day)桜(さくら):春🔹子季語:桜花[さくらばな、おうか...
今日は休みだったので高田城址公園に車を停めて周辺をランニング開始。高田城址観桜会は明日29日(金)開幕です。まだ咲いていないけれど。予想では4月3日開花、7日満開だとか。ウスカンザクラ1本だけ咲いています。屋台の準備とかで公園は賑わっていました。さて、高田城址公園を撮影しながらランニングして次に向かったのは本町通り。儀明川沿いのコヒガンザクラの様子を見に。高田城址公園のソメイヨシノよりも1週間程度早く咲くのでもうじき開花しそうです。あっ、開花していました。咲いている木は数本だけど、一つの木に2~3輪咲いていました。儀明川のコヒガンザクラは標本木も無いし、誰かが見て開花宣言する訳でもないのでここ数年はみやっちが開花宣言しています(昨年は3月21日に開花宣言しました)勝手にね。標本木に5輪程度開花すると「開花...儀明川沿いのコヒガンザクラが数輪開花!
伽耶院は、大化年間、法道仙人が毘沙門天のおつげによって創建したという神秘的なお寺。本堂、多宝塔、三坂明神社本殿、木造毘沙門天立像は、いずれも国の重要文化財とな…
”九龍島から香港島の夜景を望む(2018年12月3日)” 退職後、海外旅行に行く機会が増えたが、最も訪問回数が多いのが6回を数える香港である。回数が多い理由は幾つかあるが、最も大きな理由は、マイル数が少なくて特典航空券が利用できることもあり…
「イエスは、その母と愛弟子とがそばに立っているのをごらんになって、母にいわれた、『婦人よ、ごらんなさい。これはあなたの子です』」。ヨハネ19:26この世にあって、イエス様は大工ヨセフ、マリヤの息子です。天にある身でありながら、この世にあっては、両親に仕える息子としての使命を果たします。残されるマリアを愛弟子のヨハネに委ねる優しい気遣い。この状況の中ですら人を愛してやまない主の御思いに倣おうではありませんか。(KE)宇治市興聖寺かってこの町へ移転し親しくした二人の友達と喜楽会(老人クラブ)で一緒になった。子供の小さい時は共に子供達が遊んだ今となれば懐かしい思い出。子供達が成人し、親も忙しくなれば、其々遠のいたがまた交わりの時が。私は名前だけの会員ですが、月に1度は集いたいものです。いちご大福を持ってまずTさ...3月28日御言葉をあなたへ
2024.3.29一日一季語 風船(ふうせん) 【春―生活―三春】
2024.3.29一日一季語 風船(ふうせん) 【春―生活―三春】 風船とピエロの鼻がやつて来る 石井清吾 遊園地や行楽地、イベントなどで見るカラフルで派…
山焼きから1月あまり、早春の秋吉台カルストロードです途中のパーキングからの展望~、いつも右手にある青少年自然の家から登っていきますそして、向こう側からここカルストロードを眺めるのが常です~♫さて、秋吉台散策は展望台そばにある観光客用駐車場からスタート外国人観光客の姿が目立ちます、ミモザが迎えていますヤマザクラ(左)は咲き始め~山焼き後の黒い地面にいち早く咲くセンボンヤリ~妙見原~快晴のカルスト台地を気持ち良く歩きます西の西山方向、今回はパス遠く御鉢山(左)、今回はパス~(笑)ありましたよ目当てのオキナグサ~まだ時期的に早いかと思いましたが咲いてます、でももっとたくさんあったような気も~センボンヤリ~、ボンヤリ歩いていると見逃しそうな小さな花です春の花代表選手はスミレ~まだ黒い台地の秋吉台~散策はつづく~♪秋吉台早春の花
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