名曲百選第七章(20)もうすぐ別の道を歩き出す 最後の春休み・・・
三月も最期の更新です。”三月は去る” と言いますが早いですね。 写真の方は エナガさんの写真が沢山撮れたので、エナガさん特集。 飛び立った姿、カッコイイです…
春の雨が続いた昨日まででした。それでも雨。雪ではない岡谷市の母の入院している部屋から。 緑色の屋根は岡谷カノラホール。音響がとても良いという評判。昔、葉加瀬太郎さんのコンサート、確かどうしても行きたくて、独りでコンサートに行くって、映画や喫茶店でさえまず無いのにどうしても聴きたかったのでしょうねえ。行きました。エトピリカだったかなあ、演奏聞いた時に自然に涙がでて。あの感覚はいまだ肌に残ってます。 その右隣にあるのは旧岡谷市役所、市役所移転の後はしばらく岡谷市消防署がはいっていて、今は空。今年アカデミー賞をとったゴジラの撮影の場所にも使われていたとニュースで流れていますが、平日はひっそり観光客も…
こんにちは。 雨が降って、桜はまだ咲きません。 さて、なんとなーくでグルテンを減らしています。 子供のころから通院が途切れず、病歴もいっぱ…
「無用の長物」となりつつある固定電話、FAX機能付きとなると尚更である。旧い昭和の考え方かもしれないが、固定電話用の電話番号が安心感というか相手の信頼性を高めているように思っている。その電固定電話に登録番号以外の電話が掛かってくることが度々…
こんにちは。 午前中は嵐、午後は快晴です。 さて、今年も健康診断の案内が届きました。 世の中は、紅麹の件で大変です。お見舞いを申し上げます。…
冬知らず 「カレンデュラ 」(なんだったかな~~霜知らずだったかな~~で探して疲れた (=_=)鮮やかな色で元気をもらえます。!(^^)!◇ず~っとワイヤレステレビドアホンの調子が悪かったのでいよいよ修理に出そうとウェブの修理センターへ送ることにしました。(こういうの面倒くさいのでオークションやメルカリもしないのよね)セブンイレブンからクロネコヤマトでですがこの度宅急便コンパクトなるものを知りました。ヤマト専用...
3月後半になってから、写真仲間と醍醐寺へ。太閤さんの花見で有名な京都の真言宗醍醐寺派総本山です。まだ少し早いかなとは思いましたが、例年なら桜が5分咲きくらいになっている時期。行ってみると・・・ これは・・・仁王門前の枝垂れ桜は見事に“ つぼみ ”だった。まだまだ咲きそうにない。 みんなで入れば怖くない。ままよ、と拝観料を払って三宝院に入ってみた。なんとか奥の方に早咲きの桜が咲いていた。 桜にメジロを見...
父の忌の桜の遅れゐる今年(ちちのきの さくらのおくれいることし)父の倍生きてまだ見る桜かな(ちちのばいいきてまだみる さくらかな)父の忌を花酔ひ人に紛れけり(ちちのきを はなよいびとにまぎれけり)花の雲スカイツリーの聳ゆる世(はなのくも スカイツリーのそびゆるよ)Muku花にメジロ (Wjote-eye and cherry blossoms) 今日の季語 (Season Word of the Day)桜(さくら):春🔹子季語:桜花[さくらばな、おうか...
2024年3月29日 東京タワー特別ライトアップ ようやく東京のソメイヨシノが開花しました。 開花宣言特別ライトアップを知って、急遽行って...
雨上がり今日も行ってみる事にしました帰りに寄った枝垂れ桜ですが何年か前に地平迄枝が垂れ下がって居たのですが切られてしまって可哀想な形に大きな枝も朽ちて折れてなくなっています・・・山郷の桜が咲いて来た〜その2
昨日の晩は風雨がすごかった。とりわけ風がすごかった。おかげで朝は春の嵐の贈り物、庭には杉の枯れ葉でいっぱいだった。これでしばらくは竈の焚き付け用に困らない。そして今日はとっても暖かい!真面目に真面目に春日和。こんな時に困るのは(11月もそうだけど・・・)家の中の多肉植物や蘭の鉢を外に出そうか、もうちょっと待つか・・・まったく当たらぬ苦笑予報士の、いえいえ気象予報の言葉を信じて・・・北島三郎の演歌にのって、出そうかなぁ~・・・出すのは止めようかなぁ~・・・やっぱりこの時期、気になるのは最低気温。昨日の風ですっかり散った名残の梅や蠟梅を励みに出そうかなあ~いやいやまた寒い日がやってくる。そして霜にあたったら、たちまち枯れてしまうよ。だからね、もうしばらく待とうよ。すると来週の終わりには、きっと桜が満開になるよ...桜の花が咲くころに・・・3
小規模校ではあるが、女子大でも短大でもない、ルーテル学院大学(東京都三鷹市)が2025年以降の学生募集を取りやめたことが報じられた。このblogでも幾度か、特に地方の女子大、大都市圏にあっても小規模の短大は入学者の減少が甚だしく厳しい経営状況で閉学に追い込まれる女子大・女子短大が少なくないことを書いているが、ここにきて17もの大学・短大の2025年以降の学生募集停止、とりわけ2年後に閉学する短大が大量に出てきており、いよいよ「大学淘汰の時代」が始まった感を強くする。「大学淘汰の時代」とは喜多村和之(きたむらかずゆき。教育学者。1936-2013)が著した「大学淘汰の時代〜消費社会の高等教育」(中公新書1990年3月刊)以降、大学関係者のみならず、広く世間に知られた言葉である。「大学淘汰の時代」には、199...大学淘汰の時代、ついに到来
1月2日に伊丹空港から羽田空港への最終便で帰宅する予定だったのだが、羽田空港の衝突事故によりフライトがキャンセルとあり、3日に空きはなく、4日のお昼間のフライトにかろうじて変更が出来た。羽田に到着。未だJAL機が滑走路上にあったが、翌朝に撤去された。にほんブログ
自然と風景(Nature and Landscape)を題材に、日々歩く・見る・(カメラに)撮ることを喜びとして、シェアできればと思います。
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