【荒川区散歩その2】生蕎麦ますや、アンジン、スケルトン・カフェ、赤池医院の蔵発見!明治通り沿いの長屋が更地になっていた現場に見入る!
【荒川区散歩その1】荒川自然公園の鳥たち、荒川区役所の本庁舎に見入る!
【荒川区散歩その2】荒川山吹ふれあい館、同親富栄会館、町屋文化センター、花の木児童遊園に見入る!
ヨドバシカメラ新宿西口本店
加賀百万石の城下町を埋め尽くす観客を魅了する音楽隊や伝統芸能の舞が素晴らしい「金沢百万石まつり 百万石行列」 まったり撮影日記
あの花。聖地 -後篇-
あの花。聖地 -前篇-
【レビュー】Osmo Action 5 Proを旅先で活用│VLOG撮影が快適になるアドベンチャーコンボの実力
蓮が満開の不忍池
華麗なダンスを披露する武将隊や敦賀のご当地ヒーローショー、伝統を受け継ぐ圧巻の太鼓演奏と豪華絢爛なイベントとなった「加賀百万石 盆正月」
白岡さんぽ 前半戦
【荒川区散歩その1】荒川7丁目エリア!泊船軒、ONI GYM 24 町屋東京に見入る!
Jewel beetle
【荒川区散歩】東尾久6丁目、戸田荘の跡地で煉瓦を発見!
【荒川区散歩】電柱の古い広告跡に見入る!
これまでの渡航経験:35ヵ国、128都市以上🌎 旅をすることが生き甲斐です。 アイルランドワーホリ(ダブリン)、YMS(マンチェスター)、スロバキアワーホリを経て、スロヴァキアの首都・ブラチスラバで生活しています。
佐久市の「スペイン食堂ファミーラ」でコースランチを満喫。イカ墨パエリアや鉄板オムレツ、手づくりデザートなど、やさしさと丁寧さが伝わる料理の数々をご紹介します。
名曲百選第七章(83)1966年 6月末、彼らはやってきた・・・
早いもので 6月も最期の更新です。 川の橋沿いの電線に 巣立って間もないツバメの幼鳥が 6羽止まっていました。 親鳥が近づいてくると口を大きく開けて「食べ物…
11回目です。2025年5月14日~28日、北海道に車中泊で行って来ました。20日、利尻島を後にした後、稚内にあるペンションアルメリアに戻りました。美味しい夕食を食べた後、日の入りの景色を撮りました。21日、朝早く起きて、散歩をしていると、番のオジロワシを見つけました。夕食後の海の景色です。遠くに利尻山が見えます。日没がとても綺麗でした。翌朝の海岸の景色です。前日波が荒かったので、たくさんの海藻が...
立て続けのガジェット紹介って言うか散財紹介?7年くらい使ったDELL XPS13 9370のノートPCがそろそろ限界中身はまだ使えるけどパームレストが加水分解してきて気持ち悪いバッテリーのもちも悪いので買い替え時って事で新しいPCを購入最近話題のCopilot+ PC「Microsoft Surface Pro」MacBookも気になったんですけどねiPhone使って無いしこちらにしてみましたMacほどじゃないけどオシャレ感だしてます2in1でキーボードは別売り合わせ...
今日は 二十四節気の【半夏生】🌞 半夏生 半夏(烏柄杓)黄烏瓜の花咲く散歩道 🍃✨ 🦋 ヤマトシジミ♂
今日(7/1)は 二十四節気の【半夏生】 半夏生の頃に開花することから 名づけられたという ハンゲショウは 早く咲き終盤を迎えていました 🍃 ハンゲショウ(半夏生) (ドクダミ科ハンゲショウ属) 花言葉は 「内気」「内に秘めた情熱」 ” 半夏生”と同じように 半夏生の頃に生えることから ”ハンゲ(半夏)”と名づけられたという カラスビシャクも 残り少なくなっていました 🍃 カラスビシャク(烏柄杓) (サトイモ科ハンゲ属) 花言葉は 「ガキ大将」「心落ち着けて」 カラスビシャクの花は 仏炎苞に守られるように咲くため 外からは見えませんが 仏炎苞から伸びている 長い舌のような付属体の下に肉穂花序が…
先日の都内散歩のゴールは新宿でしたが、久しぶりにヨドバシカメラ本店のカメラ館を覗いてきました。以前は年数回買い物で来ましたが、最近はすっかりご無沙汰。通販のヨドバシドットコム利用が増えたからではありますが、カメラ機材をあまり買わなくなったからが一番の要因。それでも、実機を触ったりカタログ収集するには実店舗が良いのです。昔は仕事用のリバーサルフィルム(ポジフィルム)を大量買いすることも多かったです。...
”庭に咲いたモジズリ(6月30日)” 一雨ごとに庭の草木が元気になるのは嬉しいのだが、歓迎できない草も多い。ジャングル化した庭を見る度に何とかせねば、という気持ちは持ち続けているのだが、最近の陽ざしの強さに自分に優しいい性格が災いしている…
花魁草(おいらんそう)は、花の色や形が豪華で、香りが花魁の使う白粉に似ていることから、この名前がつけられたといいます。主にフロックスの園芸品種を指す言葉で、特に宿根フロックスを指すことが多いということです。「クサキョウチクトウ」とも呼ばれていたようです。キョウチクトウとの競い咲きも見られました。花魁草花魁草と夾竹桃夾竹桃コメントを閉じています。花魁草(おいらんそう)と夾竹桃
カルガモ成長記 Day 14 (9) 子だけ、母だけ、母と子の時間
カルガモ親子 (2024) 日比谷公園 心字池 前記事と同じ場所 母がどこかへ行って子だけになってた 付近に母はいなかった…おそらくどこかで自分だけの時間を過ごしいてるのだろう (そういうことはありそう) ※後日、父と母だけの時間が撮れたのでそっちかも 約1時間半後、帰る前に来たら母と子が一緒にいた もっと撮りたかったけど疲れたので撮影終了Sat, Jul 13, 2024 (22.5/31.3℃)...
カルガモ成長記 Day 14 (8) 行進 背景 (心字池のベンチ列)
カルガモ親子 (2024) 日比谷公園 心字池 池に下りる道 この草刈り前の頃が写真的に一番、鳥にとっても多分同じ 東屋の下の石の上で一休み (3羽目の子はいるけどほとんど見えてない) Sat, Jul 13, 2024 (22.5/31.3℃)...
カルガモ成長記 Day 14 (7) 行進 背景 (緑が多いバラ花壇)
カルガモ親子 (2024) 日比谷公園 第一花壇 一部のバラが残って他の花も終わった花壇の前を行く 右にいたとき背景に邪魔されないように撮りたかった 行進の写真は貴重なのでこういうのでものせておく (またの機会があるかどうかわからない) 先回りして続きは反対側から撮る 花壇に鮮やかさが足りなかったので広場の花壇との写真 (フェンスの向こうに見えてるのがトップ写真の花壇) Sat, Jul 13, 2024 (22.5/31.3℃)...
「写真ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)