ますます「写真」が何を指しているのか分からなくなってきました。いずれ「写真」あるいは「photogragh」という言葉はなくなるかもしれません。それはそうとして、個人的には自分の考える写真を撮り続けるだけしかないと思っています。
こんばんは先々週末の磐越西線。山都駅の停車時間で先回り、往路の最後はいつも通りの一ノ戸川橋梁。ここも背景は飯豊山、その手前に色づいた里山。磐越西線いちばん...
こんにちは 11月21日 木曜日 今日は 気温が11.5℃まで上がり 小春日和の木曜日となった 先日降った雪は影も形もない 道内の他地域では 積雪状態のと…
こんばんは先々週末の磐越西線。この日は雪を被った飯豊山がキレイ~ということで飯豊山をバックに汽車が見えるところへ。遠くに大きな飯豊山が雪を被り飯豊山の手前...
11月15日に撮った昼の白鳥の2回目(着地する白鳥)ですその前に1番は昨日のボツ写真復活です。昨日の1番と白鳥のポーズが同じだったのでカットしてありました...
こんにちは 11月20日 水曜日 昨日に比べると 暖かい 最高気温は 10.1℃ 雪は降らなかった 昨日 降った雪も溶けて 道路はアスファルトが出ている …
12345611月15日に撮った昼の白鳥の3回目ですちょっと空を弄った写真もありますぞ昨日はインフルエンザのワクチンを打ってきました実はジブンはここ20年...
意味があるから写真を撮るのではなく、意味はないけど写真を撮るのです。意味なんて後でいくらでも見つけて作り出せばいいのですから。人間には意味がなければ何もやる気がしない、起こらないという「意味必要病」みたいなものがあります。それから回復するには写真はピッタリの良薬です。写真を撮る意味が見つかるまで待つことはありません。時間と体力と費用があれば写真を撮りに出かけられます。写真を撮ることにはスランプはあ...
土曜は映画が18:40からの上映で、終わってから食事となるとちょっと遅いですし、かといって家で食べてから出てくるとなると、相当早い時間に夕食を食べることになってしまいます。なので、映画が始まる少し前にイオンモール白山で夕食を食べてから映画を見ることに。行ってき
おはようございます。今朝も寒い、7℃です。日中は17℃まで上がるようです。でも風が午後からちょっと強くなって、寒く感じるかな?今日は、クラブの友人に用があるので、駐車場まで行くつもりです。21日の写真チョウゲンボウこっちを向いてくれません友人から貰った写真ブル
【中央区散歩その1】築地1丁目エリア!食鳥鶏卵の老舗専門店・宮川食鳥鶏卵~築地橋~京橋図書館・中央区役所庁舎・土佐藩築地邸跡に見入る!
2023年3月7日、所用で築地1丁目へ来たついでに散策しています。平成通りを歩いていたところ、早速見つけてしまいました。宮川食鳥鶏卵株式会社(築地1-4-7)創業明治34(1901)年、現役の食鳥鶏卵の老舗専門店。昭和4(1929)年竣工 、 昭和20年の大空襲の類焼を免れて現存する貴重な木造三階建て銅板張り。平成23年、景観上重要な建造物として「東京都選定歴史的建造物」に認定されています。背後にビルを携えて、ドーン!!と存在...
両肩のラインが傾く状態を直して歩いてみました。なかなか快適な脚運びになりました。でも、右脚は運びが良くなくて踵が接地するとき膝が伸びていなかったです。それ...
昨夜は寝そびれたため、荷風さんの「浮沈・踊子」(岩波文庫解説:持田叙子)を半分寝ながら読み、その出来映えに興奮してしまって、かえって寝つかれなくなった。■浮沈■踊子■小品と分かれている。その「小品」は、蟲の声冬の夜がたり枯葉の記の3篇からなっている。BOOKデータベースを参照し、この岩波文庫(2019年刊)がどういった内容のものかをみておこう。《戦時下に執筆された小説2篇、随想3篇を収録。昭和10年代の東京を舞台に、懸命に生きる若い女性の起伏にとんだ日々を描いた『浮沈』、浅草の踊子が、荒廃・緊迫した時代の中を、逞しく生きる姿を活写した『踊子』。戦時下に書かれた散文詩を思わせる小品を併載。時代への批判者による抵抗の文学。終戦直後に発表され、文豪の復活を告げた。(解説=持田叙子)》浮沈:5~179(174ペー...「蟲の声」がすばらしい~文人荷風の面目躍如
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