十代の後半に統合失調症を発症しました。そんなおじさんの写真と詩のブログです。
白血病を患い、分子標的治療を受けています。十余年、スプリセルを投与し、今はボシュリフ四年目になります。副作用がありますが、動物たちと野菜や果物を作りを楽しんでいます。そんな生活の中での独り言を詩や写真に表現してみました。
懐かしい写真に心情を込めたし詩を添えて綴ります
僕が見た『風景』と『感情』をここに残す。 いつかあなたの心に響く日が来る事を願う。
動くものより、その瞬間を切り取った写真が好き。 海、時、空、時間、思うままに切り出した一瞬に・・
俳句歴は20年以上、カメラは自己流で毎日散歩の折にスマホで、たまに ミラーレスで撮り遊んでいます。 高齢者ですが自分を励ますつもりで、 できるところまで頑張ってみようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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如是性
自然なるヒト
自分の寄る辺
忘己利他
黛まどか 著「私の同行二人」
『碧巌録』より 第七則 法眼答慧超 / 法眼慧超問佛(その1)
[あらゆるものも「私」という意識が生じてしない時]『正法眼蔵第一現成公案』第二段(原文・読解・独自注釈) no.7
[斉安国師の有仏性]『正法眼蔵第三仏性』第八段(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第八段[斉安国師の有仏性](聞書抄現代語訳)
〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その15(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その15〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵』第七段その14〔画に描いた餅のようだ〕(聞書抄現代語訳)
〔画に描いた餅のようだ〕『正法眼蔵』第七段その14(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その13〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕(聞書抄現代語訳)
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