1月31日に九段下の法務局まで行って解散登記をしてきました。法務局へは会社の登記簿謄本や印鑑証明をもらいに数年に一度の訪問頻度ですが、地下鉄・九段下駅の地下から地上出口まで階段も多く、出口からも歩く距離も長いので、苦手の訪問先ベストテンに入っている場所です。特に今回の訪問は近頃の重労働で膝痛がひどくて、歩く人全てが私を追い抜いて行ってしまう有様でした(情けない)。因みに解散登記申請用の印紙が39,000円も掛かり、帰社後に行った、インターネットによる解散公告代が39,482円と、アクションを起こす度にお金が掛かるのですね・・・・会社を清算するにはお金も大変を実感です。また官報に解散公告が掲載されて2ヶ月間の間に何らかの申し出が無ければ無事に清算が出来る事になります。まあ、それまでに税務署や社会保険庁等への...法務局で解散登記申請と官報への解散公告申請を行う。
ワイズのマスコットクマさんが写真スタジオに転職して行きました。
ワイズクリエイト創業より23年間も店頭でお客さんをお迎えしていたマスコットのクマさん。お客さんのみならず近隣の子供達にとっても人気の存在でした(通勤のおじさんも毎日頭を撫でていた人もいました)。そんなクマさんがワイズクリエイトの廃業にあわせて、あるカメラマン事務所に転職して行きました。写真1枚目はワイズ店頭でお客さんを迎えている様子ですが・・・・目はつむったままですが、こんな姿が可愛くて通行中の方々が良く記念撮影をしていました。写真2〜3枚目は先日にカメラマンが迎えに来た時のものですが、大きな身体を小さくして自動車に乗り込んで行きましたが・・・・少し寂しげな様子にも見えます。ただ転職先の写真スタジオでは子供達の一緒にカメラにおさまるモデルとして活躍することになっていますのでセカンドステージでのお仕事を応援...ワイズのマスコットクマさんが写真スタジオに転職して行きました。
ワイズクリエイトの廃業に伴う手続きと作業ですが、正直に作業がこんなに大変であるとは思ってもいませんでした。特に大変だったのはショーウインドウの分割、立て看板・吊り看板の解体、机・棚などの什器解体等です。そんな作業をする時にとても役立ったのが、写真のインパクトドライバー、電動ソー、電動グラインダーの3種の工具でした。何か、これさえ在れば何でも出来ると思う程です。因みにこれらは廃業を検討していた1年ほど前から準備揃えていたものでしたが大正解でした。また電動工具がこれほど便利に感じると・・・・他にどんなものがあるかとの興味も湧いてきます。廃業後に電動工具収集に走りそうで少し心配でもあります。タヒチ惹きつけるもの松井光夫ワイズクリエイト花木深杉山順子ワイズクリエイト東京下町界隈カメラ散歩木戸嘉一ワイズクリエイト大...廃業に関する作業で便利に使える電動工具。
毛越寺(もうつうじ)浄土庭園と平安時代の伽藍遺構 岩手
中尊寺(ちゅうそんじ)世界文化遺産 岩手
山寺(やまでら)雪に埋もれた せみ塚 山形
四天王寺(してんのうじ)聖徳太子が建立した日本初の本格的な仏教寺院 4K
大念仏寺(だいねんぶつじ)聖徳太子から夢のお告げ 大阪
亀山本徳寺(かめやまほんとくじ)ロケ地巡りのツアーにも組まれ寺院
鶴林寺(かくりんじ)聖徳太子開基伝承をもつ寺院 兵庫
弘川寺 (ひろかわでら)百人一首で知られる西行法師が眠る寺 大阪
観心寺 (かんしんじ) 楠木正成の菩提寺 大阪
粉河寺(こかわでら) 名勝の枯山水庭園と本堂の調和 和歌山
道成寺(どうじょうじ)安珍清姫伝説の寺 4K
青岸渡寺(せいがんとじ)海の浄土と山の浄土 和歌山
高野山(こうやさん)紀伊山地の霊場とし世界遺産
善光寺(ぜんこうじ)牛に引かれて善光寺参り 長野
高徳院(こうとくいん)国宝の鎌倉大仏
雪山に不思議な薄い氷の層フィルムクラストか シビッリーニ山脈
春紅あわい、梅の春
サンレモ音楽祭、希望と共生を伝えるイタリア歌の祭典、World Voice連載第21回
鬼は外福来い ひよこ豆カレー
写真映え&お散歩日和♪
白梅の燈火、梅の春
いろいろ筋肉
オルヴィエート無数のハト飼育場、地下 岩壁内に5層の通路・洞窟
オルヴィエート春の足音と甘い誘惑、謝肉祭 揚げ菓子も春の色
オルヴィエート 地中搾油場・採掘場へ、ガイドと凝灰石岩壁の中へ
日本★大阪|父の故郷某山奥へ帰省《5日目》雪道散歩(2023.01.18)
冬の水路
川上に向かう・・・まわりは流れの音だけ
てるてる坊主?雪だるま?重ねモチ?なダルマ夕陽だった
湖に自然が創る氷の芸術、北風に氷点下へとウンブリア
些事にこだわらなければ見つからないものもある ── 続々・夏恋日記 令和五年二月八日(水)
夕陽と夕焼け描いてみた
2月8日
明るい気分
「花粉症のある春」は「花粉症のない秋」の10000倍くらいましだ! ── 続々・夏恋日記 令和五年二月七日(火)
ゲーテが見た風景そのもの!- ミューテン山
世は事もなし、僕の逡巡 ── 続々・夏恋日記 令和五年二月六日(月)
稲荷の意味〓〓
Lots of Time with Nothing to Do ── 続々・夏恋日記 令和五年二月五日(日)
まるで春のような雲
山が帽子をかぶるとき!- アイガー・メンヒ・ユングフラウ
痴で恥を笑う事態は収束しました ── 続々・夏恋日記 令和五年二月四日(土)
日がのびて
蒸し返す訳ではありませんが ── 続々・夏恋日記 令和五年二月三日(金)
また鳥さんがいらっしゃいましたね
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