桜で有名な弘前城周辺には多くの近代建築が残り、ミニ明治村のような様相を呈しています。明治時代に多くの洋風建築を手がけた棟梁、堀江佐吉の擬洋風建築も数多く残されていて、一まとめには紹介しきれませんので、今回はその中から旧弘前市立図書館を紹介させていただきま
山鹿の近代建築です。国道325号の北側、豊前街道に面した角地に建つのが旧安田銀行山鹿支店(RC2階建、1925年(大正14年)建築、国登録文化財)現在は山鹿市の伝統工芸品である和紙と糊だけで作った山鹿灯籠を展示する山鹿灯籠民芸館として公開されています。北面や西面の外
【岩淵水門周辺その6】岩淵八雲神社の石碑、燈籠、水神宮、神楽殿、神輿庫に見入る!
2025年2月23日、前回の記事からの続きです。引き続き、境内を見ていきます。立派な木が立っています。北区保護樹木 スダジイがっしりと地面を掴んでいる根っこがワイルドでカッコいい。スダジイでした。こちらは?「郷愛」の文字。詳細不明。奥にあった石碑には、「海舟隊安房守の筆になる 八雲神社大幟の修復について」というタイトルが。岩淵八雲神社の蔵には、勝海舟が軍艦の大砲の製造等で川口に寄られたとき、荒川の氾濫によ...
※ご存じ「イチローズモルト」。この酒をたまに呑みたくなるネットで注文すれば簡単に買えるのに秩父に遊びに出かけたおりにわざわざなじみの酒屋で手に取って買うそれがこの酒を呑むときに秩父旅行を思い出しながら呑むのが良いのだ!!...
2025年2月23日、前回の記事からの続きです。石碑がズラリと並んでいるエリアを見ていきます。「八雲神社」の題字は、高名な書家・五峯高林寛によるもの。五峰高林寛は、名は寛、字は子栗、号を五峰と称し、幕末の書家・高林二峰の子で、四歳より父の教えを受け、経史を佐藤立軒に、漢文を蒲生星海に、漢詩を植村盧洲に学び、書は初め家学の二峰流であったが、各流派や中国書を研究し独自の書風を打ち立て、泰東書道院総務などを務...
昨年社中の方が持ってきてくれた阿古陀釜と風炉昨年は釜の錆が取れず使えませんでしたが、今年は完璧コレ、なかなか良いですね(昨年の説明)阿古陀釜(あこだがま)は、茶の湯釜の形状のひとつで、南瓜の表面に似た、ほぼ等間隔の湾曲が並列した形の釜です。阿古陀釜は、金冬瓜、紅南瓜とも称される阿古陀瓜の形状に似ているところからこの名があります。阿古陀釜は、瓜釜と呼ばれることもあります。心新たに、本日も初炭手前 ...
陶器市から足を延ばして「木もれ陽」に来ました。第2駐車場を取り囲むA型マウントはまだ健在です。しかし、劣化がかなり進んできました。 龍泉荘公式サイト » 木も…
Gカップグラビアモデル【柚月美美(ゆずきみみ)】
石原さき 【#Mooove!】18歳
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上針畑通い・・・コッコと小入谷タマゴ
旅の思い出*
今日はヨーグルトの日「DARK – Dark Round The Edges(UK)その3」
マメとキナコのカゴを掃除しました
壁画「ふるさと」CF事業 これが吉田地下道です。
ハナミズキ 十字架を背負ひて咲くよ 龍ノ口の法難の不思議
px 定額制と単品制の差
埼玉の渓流でミソサザイ探し!子育て中のカワガラスもいて渓流での探鳥も面白い
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春景色 40
【写真】夏に見た金魚たち(2024)
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