前記事の続きで、今週出会った冬鳥のルリビタキとクロジです。特にルリビタキには何度となくモデルさんになって貰いブログ更新の手助けをしてもらいましたが、来月からはどうしようかな?また来たる冬にも、元気な姿を見せてくださいな。繁殖地での無事を祈っています。バイバイ!◆ルリビタキ雄美しい瑠璃色はまさに森の宝石!?同じところで雌タイプ地味ですが尾羽の瑠璃色はお洒落さん◆↑ルリビタキを撮っていたらクロジも暗い所でなので写りは今一つ黒味を帯びた羽色がシック◆白で明るく終わるご覧いただきありがとうございます冬鳥との別れを惜しむ③:ルリビタキ、クロジ
何羽も見られた / コチドリ Little Ringed Plover昨日は、朝方の雨は9時頃には止んだが、その後も雲は広がったまま。日中の最高気温は25℃。今日の鳥は、先日の海岸で出会ったコチドリ。3月23日付の記事の続き。岸壁の下の波打ち際を歩き回って餌を探すコチドリ。コチドリは1羽ではなく、何羽も見られた。2025年03月20日 撮影今日もご覧いただきありがとうございました。このブログはにほんブログ村の野鳥写真のランキングに参加し...
1989年、深夜の居間に古舘伊知郎の声が甲高く響く、「さぁ1位はアイルトン・セナ!!戦うおじさん、日本男児ナカジマも健闘しています!!」 親に叱られぬよう…
202503タシギ(田鷸)シギ科タシギ属 旅鳥または冬鳥長い嘴で、肩羽の黄褐色のしま模様が印象的なタシギに出合いました。。。すぐに姿が見えなくなりました。...
群れる海鳥。 ラッコに会ってから湾岸を南下、途中で梢の上にハクトウワシ(Bald Eagle)。 視線を上にずらすと崖の上まで氷河が迫っています。 更に30分ほどして海鳥と動物のいる岩山にきました。 ウミガラス(Common Murre)の群れ、岩の奥が巣なのか沢山集まっています。 ミツユビカモメ(Black-legged Kittiwake)も同居。 カモメの飛ぶ先にいたのはトド(Stellar Sea Lion)。 船が揺れてあまり近づけませんが、 ひたすら休んでいる様子でした。 2023/06/16 KenaiFjords,AK USA,EOS7D2+100-400mm,iPhone コ…
近江散策、最終の記事です。ハイチュウを待つ前は、ミサゴも数羽いました。食べかけの魚を持って移動。伊吹山とトモエガモの群れ。何十羽?何百羽?わかりません。背中側。方向転換して、はら側。これだけの群れは初めて観ました。ハイチュウより、印象に残っています。2月中旬撮影おしまい...
本州に越冬のため渡ってきたガンの仲間が3月には北帰行を開始します ガン達はロシアのツンドラ地帯に向けて渡って行き 北海道は渡りの中継地になります 群れになって鳴きながら次々と渡って来る姿は壮観です マガンが群れて飛んできました この群れはマガンよりシジュウカラガンが多く飛ん...
オオホシハジロ学名・Aythyavalisineria英名・Canvasbackオオホシハジロ.オオホシハジロは,数の少ない冬鳥です.比較的に近くで「伸び」を見せてくれました.オオホシハジロ雄オオホシハジロ雄オオホシハジロ雄オオホシハジロ雄オオホシハジロ雄オオホシハジロ・雄伸び
梅を撮ってみる(大阪城公園・2025年2月某日) その4
ホシハジロ 星羽白 2025.3.20
ホシハジロ 小競り合い|ヘラサギで NG x x x
朝からカモの人(弁天池公園・2024.12.15)
朝からカモの人(深北緑地・2024.12.15) その3
朝からカモの人(深北緑地・2024.12.15) その1
【野鳥】オシドリ・トモエガモ・マガモ・ホシハジロ・ヒドリガモ・カワセミ・カルガモ
ホシハジロ♂ 星羽白
いろんなカモたち
リフレクション~ホシハジロ
ガッちゃん達は争わない
近所の公園で 1
鳥 今日はホジハジロさんが近かった
朝からカモの人(弁天池公園・2024.12.7)
鴨な昼下がり(丸亀城・2024.12.31) その3
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