天気が良いとフィールドに出たくなり、雨が降ると家から出たくなくなる・・・いずれにしても出社したくないと言うのは同じ。出社二日目なので、なかなかフルスロット...
ワタヌキ家の子育てシーズンも 懐かしい思い出へと時間が移り ワタヌキ&お父さんは、子育て ど真ん中から見守り応援する側へ。 赤ちゃんは、会うたびにカラダもココロもバージョンアップ。 元気いっぱい動きまわるようになったので危険箇所の再確認&対策を講じないとね。 リビングのソファー&テーブル配置を帰省仕様に。 あと、コンセント部分は、水のバリケードで見えないように。 【Amazon.co.jp限定】 Restock サントリー 天然水 ミネラルウォーター 2L ×9本 Restock Amazon 落ちてきても危ないので積んでも2段で。 テーブルの角も↓ コーナークッション ベビーガード 赤ちゃん…
ダイミョウセセリが、ヤマノイモの葉に産卵していました。その生みたての卵は、なんと毛むくじゃらなんです。理由は、天敵のコマユバチから卵を守るために、母チョウ...
昨日、1匹でしたが 今朝 2匹羽化 すこし遅れてもう1匹の計3匹羽化して飛んでいきました。 <2024年砲シリーズ順位表>順位 種名 羽…
「キクビアオハムシ」可愛いの可愛くないの何でも撮影収集の季節になりました「蟻」網戸にいたガガンボ>平均棍は飛ぶときにバランスをとったり、空気の流れや震動を感知する働きがあり、>これが無いとうまく飛べないのだそうだ。この平均棍とは、体の両側に下がっている黄色い袋のようなものこれほどはっきり見たのは初めてです昆虫の季節です
獲物をつかんだまま上空を旋回する多摩川のミサゴ ミサゴ 003
2024年4月に撮影した多摩川のミサゴです。ミサゴ 東京都 多摩川 2024年4月撮影 Osprey Koyapoo took these pictures in 2024 in Tokyo.
ニガキ・ニワウルシ・ウルシの違いは?似た種類の見分け方を解説
ニガキとニワウルシはいずれもニガキ科に含まれ、日本では植栽されることのある落葉高木です。特にニワウルシは生長が速く世界的に野生化が進んでいることで知られています。しかし、奇数羽状複葉の葉を持っている点などが共通しており、見たことがない人は違
昨日は早く寝たので体は元気ではありますが、多くの人が昨日感じたであろう、会社行きたくないと言う思いがありつつ、GWの振り返りをしましょう。日記に書いときゃ...
前回からの続きで『上高地 田代池~河童橋』までの様子を紹介します❗ 梓川(あずさがわ)沿いを歩きましたがとても美しい景色の中の散策になりました♪ 訪問場所 上高地 田代池~河童橋 訪問日時 2024年4月28日 主な撮影カメラレンズ・機材 ・Z 6II + 『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』+三脚、PLフィルター ・Z 50 + 『NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR』 ・スマホ『galaxy s22』『pixel 7 Pro』『pixel fold』 備考 上高地では『大正池→河童橋』まで歩きました。梓川は大正池から河童橋へ進行方向右側の川沿いを進…
(リコー CX3)家の前のトキワサンザシがそろそろ花期の終わりです。このオオハナアブの周囲にはまだ満開の花がいっぱいあるのに、終わりかけにご執心なのは何故?風の強い日でゆらゆら揺れる枝を片手で抑えて、カメラを近づけてもお構いなしでした。CXの強いところは多少の揺れ
ヤツボシさんとクロボシさん☘️
ダイミョウセセリとコミスジ、シデムシさん🐜
4月半ばの小さな翅 🐝
シロチョウ~ウスバさんとスジグロさん~
モモブトさんとアカハネムシ、ハラヒシバッタ🐜
テントウムシの蛹がレタスに!&洋服を喰うアイツ
アゲハチョウ🦋シオカラトンボ
春の妖精 ~ツリアブとツマキチョウ~
ハムシの季節 ~クロボシツツハムシ~
スジグロシロチョウ ツマキチョウ
蝶の写真 オーストラリア シドニーの蝶 ウスグロシロオビマダラ、ミナミミカドアゲハ
蝶の写真 オーストラリア シドニーの蝶 カクモンシジミ、タスキシジミ
「クワガタの幼虫」飼育!現状
どんぐり村④ ハチの名は? 2023年11月
どんぐり村② 2023年11月
ウチシスチームからの お土産↓ 撮影前に1個ないのは、お父さんがw にぎやかな4日間が過ぎ、今日(5月6日)から お父さんは、仕事へ。 ワタヌキは、今月の母のクリニック付き添いに備え、ゆるりな平常運転でw 冷蔵庫に残ったヨーグルト、お父さんが食す。 記事一覧は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com 楽天ROOMも始めました↓ room.rakuten.co.jp にほんブログ村 ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ
今朝 1匹羽化しました しかし本日は朝からあいにくの雨 飛び出しちゃったらどうしよう と思っていましが 分かっているようで 今日は飛ばん! と動きま…
アオバセセリを撮った後、地面を速足で歩くマイマイカブリを目撃。こんなに早く活動しているんだと驚いている暇もなく、慌てて歩くスピードに合わせながら流し撮りを...
2024年4月に撮影した多摩川河川敷のホソヒラタアブです。ホソヒラタアブ 東京都 多摩川 2024年4月撮影 Episyrphus balteatus Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.
雨の中帰還しました。遊んだ後に帰ってくる予定でしたが、気温は低く雨、やる気が起きませんでした。そんな道中のスカイツリー。振り返りをする前に、今回のGWの出...
シャリンバイ・マルバシャリンバイ・モッコクモドキの違いは?似た種類の見分け方を解説
シャリンバイ・マルバシャリンバイ・モッコクモドキはいずれもバラ科シャリンバイ属に含まれ、本来は海岸に自生しますが、都市部でも植えられているのを頻繁に見かけます。しかし、シャリンバイ属の分類は種レベルでも複雑な上に、上記の3種類以外にもそれぞ
目立たねぇ~よって写真映えしねぇ~~(笑)本来は千葉県にいてはいけないカミキリ虫ハラアカコブカミキリ・・・もともとは九州に生息していて、シイタケ業者さんを...
ミズアブ科(Olympus Tough TG-6)朝8時過ぎ帰る途中の道路の真ん中に飛んできました。地面を舐めています。 大きさは2cm強でしょうか。え? 何もないのに・・・キイロコウカアブのようです。そもそも今までコウカアブを見たことがありませんでした。
では前回の続きで上高地 大正池を紹介します❗ バスでAM6時前に到着しました。雲一つない絶好の天気になりました😊 訪問場所 上高地 大正池~田代池 訪問日時 2024年4月28日 主な撮影カメラレンズ・機材 ・Z 6II + 『NIKKOR Z 14-30mm f/4 S』+三脚、PLフィルター ・Z 50 + 『NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR』 ・スマホ『galaxy s22』『pixel 7 Pro』『pixel fold』 備考 上高地では『大正池→河童橋』まで歩きました。 大正池では湖面のリフレクション撮影用に『PLフィルター』があるといいでしょう❗…
ホソオビヒゲナガの雌の触覚は短いですが、雄の触覚は異常に長いです。どんな意味があるのでしょうね?撮影2023.04.23/28ホソオビヒゲナガの雌、触覚は短いですが太いですホソオビヒゲナガの雄裏側から撮影しました、葉の雫が綺麗だったのでホソオビヒゲナガ♂♀
🍅ミニトマト その後の その後、からの終了*そして GW2024も終了
前回記事は、こちら↓ watanuki-eve.hatenablog.com その後の その後は 8個確認から2023年11月19日、11個確認。 2023年11月26日 個数変わらず。 2023年12月7日 ようやく少し色づいてきました。 2023年12月9日 2023年12月10日 落ちていたため、1個収穫w 赤くなるのを待っていたけど、黄色のミニトマトってこと?w 1個収穫後、残り11個と思っていたら、13個。 自然まかせ=摘果もしていないため、増えているのを見落としていました。 2023年12月13日 2023年12月17日 個数は13個。 摘果せず自然まかせなので、全部収穫できるか不…
カラスアゲハ幼虫飼育① キアゲハ幼虫飼育① アオスジアゲハ幼虫飼育①
■カラスアゲハ幼虫飼育① 願いって、届くのですね 午前中の記事で、産卵しに早く戻って来てくれればいいのですが と書いたのですが 庭にいたら黒いチョウが飛んで来…
ムカシトンボEpiophlebiasuperstes(Selys,1889)は、トンボ目(Odonata)均翅不均翅亜目(Anisozygoptera)ムカシトンボ科(FamilyEpiophlebiidae)ムカシトンボ属(GenusEpiophlebia)に分類されるトンボである。トンボは、系統上から大きく3つのグループに分類されている。1つは、イトトンボやカワトンボ等の4枚の翅の形がほぼ同じ均翅亜目で、2つ目は、アキアカネやヤンマ等の前後の翅の形が異なる不均翅亜目、そして3つ目が、ムカシトンボの均翅不均翅亜目である。ムカシトンボは、均翅亜目でも不均翅亜目でもなく両方の特徴を持っていて、2つの亜目のつながりを示している。同じ特徴をもつ化石が1億5千万年前~2億年のジュラ紀や三畳紀の地層から出土すること...ムカシトンボ
2024年4月に撮影した多摩川河川敷のクロハネシロヒゲナガです。クロハネシロヒゲナガ 東京都 多摩川 2024年4月撮影 Nemophora albiantennella Koyapoo took this picture in 2024 in Tokyo.クロハネシロヒゲナガ 東京都 多摩川 2024年4月撮影 Nemophora albiantenne
桜と蝶のシリーズは今回が最後です。クマバチが沢山ホバっているときは、小さな蝶がやってきても分かりずらいですが、たまたま桜の近くに立っている時に、アオバセセ...
■2024.4.29東京都天気が良い予報でしたので東京都の西の方に足を伸ばしてみました。予想通り沢山の蝶に出会えて嬉しかったです。アオバセセリにも会えるといいなと思っていましたが、コツバメやスギタニルリシジミが飛んでいるのを見た時点で「あ、アオバセセリはまだそうだな」とあきらめました。ミヤマカラスアゲハ今年初見最初は1頭でしたがお昼に近づくにつれ数が増えましたキベリタテハ(越冬個体)今年初見久しぶりに都内でキベリに会えました。手乗りもできて幸せ🥰シータテハ(越冬個体)今年初見サカハチチョウ今年初見スギタニルリシジミ今年初見ヤマトスジグロシロチョウ今年初見こぶりだったのでもしやと思い撮っておきました。翅のつけねの感じからヤマトと判定トラフシジミミヤマセセリコツバメその他キタテハやコミスジ、ルリシジミやムラサ...【蝶日記】今年初の奥多摩散歩
「写真ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)