こんにちは このブログの本日2回目の更新だ 今朝 クルーズ船が入港した 仕事があるので 撮ってから職場に行こう と思っていたが 出発しようとしたときに 雨…
写真は撮影時に、ある意味では終わっている、決定されているのではないでしょうか。撮影50+レタッチ50=100と捉えるより撮影100とレタッチ100のように別のものと考えたほうが撮影そのものが面白くなって来ると思うのです。写真を料理に例えられることがあります。私もそのように考えていましたが撮影は素材集めではないように思うようになりました。撮影を昆虫採集のように、コレクションすることのように考えるのは被写体に失礼...
自家製塩ラーメンです。と言っても、自分で麺を茹でて買ってきたものを入れただけですが。スープは餃子の満州で買ってきました。麺は貰い物。(笑)改めて思う24-...
前回までの砧公園の話では、いっぺんにたくさんの花が咲いたため、つい書き落としがありました。野草園内のチョウジソウも忘れて翌日補足しましたが、野草の外で咲く草花も落としてました。ハハコグサと、ヘビイチゴです。さて、今日は通院日であり、雨でもありますので、散歩写真は無し。昨日の散歩について書きます。多摩川の河川敷のグランドを歩いていると、向こうの方に何やら行列が歩いているのが見えました。先頭の提灯には、「舞純連東京高円寺」と書かれています。公園寺の阿波踊りのグループです。そうか!今日は「花水木フェスティバル」だ!「花水木フェスティバル」というのは、毎年この時季に行われる恒例のイベントです。まあ、今年はハナミズキは大方散っていますが。あまり大々的なイベントとは言えませんが、舞純連をはじめ、地元、地元以外の団体の...花水木フェスティバル
どこがノーベル平和賞候補だ!!!平和から最も遠い政治屋ではないか。アメリカは日本国民の資産を奪い取るようにしてウクライナを支援させるつもりのようだ。特ダネ...
先日取り上げた荒川洋治さんの「文庫の読書」(中公文庫)がなかなかおもしろく、愉しめる(´ω`*)ひとくちでいうと書評を集めた本なのだ。そこに「散文作家の軌跡」がある。とりあげているのは葛西善蔵「贋物・父の葬式」(講談社文芸文庫)。じつに丁寧に一冊一冊と取り組んでおられるが、これは紛れもなく“藝”である。いまどき、私小説の作家がさほど読まれるとは思えないが、荒川さんは正面切って葛西善蔵を擁護し褒めたたえている。以前第一短篇集というべき「哀しき父・椎の若葉」を読んだとき、そのおよそ半分は秀作であろうと、わたしもかんがえた。「贋物・父の葬式」も近々読んでみようっと♬葛西善蔵を擁護する♬
当日は、横浜港に三度目に成るでしょうか?大さん橋ふ頭2隻、新港ふ頭へ1隻、大黒ふ頭へ1隻と4ン隻のクルーズ客船の寄港が有りました。そんな中、同時刻にバースこそ…
【谷中霊園を歩くその1】日暮里駅、紅葉坂、天王寺の境内に見入る!
2023年2月6日、JR日暮里駅へ来ています。スタンプ台を発見。日暮里駅を出まして、谷中霊園の側の道を進みます。途中で見つけた「旧国鉄 特電」のマーク。工のマークは国鉄前身「工部省」の工がレールの形に似ている事から1973年まで使用されていたそう。紅葉坂へ。通るたびに見てしまう防火用水。いつもスルーしていたけれど、今回は天王寺(谷中7-14-8)の境内へ初潜入。早速見つけました。庚申塔(台東区有形民俗文化財)天王...
令和6年4月30日(火)、おはようございます。GW4日目の大分は、くもり空です。昨夜と今朝の早朝、濃い霧でした。毎月30日はみその日、2月は最終日がみその日。…
高瀬渓谷上流に湧く信州の秘湯「葛温泉」の熱めの源泉を引き込んでそのまま掛け流し長野県大町市の 「心笑館 こまどめの湯」 は古民家ゲストハウス併設の素朴な日帰り湯温泉の鮮度が自慢の巨石露天風呂と内風呂露天風呂の方が湯口側で温度と鮮度が高い開放
ドラゴンズ大勝利 ~ベーコンと小松菜とエリンギ炒めの朝ご飯、丸亀製麺の晩ご飯~
おはようございます。昨夜夜中に目が覚めたら眠れなくなって今朝はちょっと睡眠不足気味。でも、朝一のウォーターシェイプの予約が取れているので、頑張って行きますよ。昨日は、バンテリンドームナゴヤでの野球観戦、楽しかったです。11 対1の大量得点での勝利で、大盛り上
神様に呼ばれてないとたどり着けないといわれる奈良県の奥地の玉置神社に以前に行ったとき辿り着いたのだが雨が降り出したことがある。宮司さん曰く「雨が降るって言...
こんばんは半月前の秩父鉄道、午後3時過ぎ、荒川の渓谷や里に芽吹いた新緑が紅葉のような色になりました。汽車は米粒サイズ、画面下端ゆっくりと小さな踏切を通り過...
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