春の東海地方。相棒と一泊旅行してまいりました。今回の一番の目的。岐阜長良川温泉の日中友好庭園にて、大好きな花筏のシーンです。お宿の従業員さん曰く、「先週でしたら、まだ満開だったんですが・・・・。」いえいえ、この塩梅が目的なんです(笑) 宿が
これは、おみやげにいただきました。詩が書かれたトイレットペーパー!「谷川俊太郎絵本★百貨展」へ。平日の夕方にお邪魔したこともあり、がら〜んとした館内に静かに浮かぶコトバと絵。フシギな空間でありました。谷川さんの気配を濃く感じる。。。(声も聞こえてくるしね)靴をぬいで床のソファで寛いで聴く「もこもこ」の谷川さんの朗読がとても心地よかったなぁ。オトナ数人だけ、という状況だったからか、静かでフシギな異空間。。コドモもいる時間帯だと、それはそれできっとたのしい空気が漂うのだろうなぁ。この本、長男が小さい頃によ〜く読み聞かせていた。あっという間にオトナになっちゃったなぁ。。。としみじみ感じ入るわたし。谷川さんのコトバは魔法みたいにいろんな絵に溶け込む。現在オトナになったわたしたちも、コドモの頃からいろんな場面で谷川...「谷川俊太郎絵本★百貨展」へ
スターリン、チャーチル、ヒトラー、ムッソリーニ が、天国 (地獄?) の扉が開くのを待つ間、思い出話 → 自慢話 → 果ては 罵り合いを繰り広げる怪作。 過去の記録映像に 声優が それっぽいセリフを当て、フィルムを繋ぎ合わせて完成。その着想と労力には敬意を表しますが、劇中 ヤツらのほざくゴタクを聞いてると 気分も胸クソも最高に悪くなります(苦笑)。 とは言え、当時 自国の勢いに応じて 彼らを盲信する民衆がいたのも…
石塚真一さん原作漫画のアニメ映画です。 ここ京都は出町座では「クセツヨLIVE音響」というミキシングを施し、大迫力の音響が素晴らしかった。 スラムダンクといい、この手のスポコン系の展開は大好き。 百聞は一見にしかずとは、このことですね。 是非是非!!
BingがTexttoImageの画像生成できるようになったとのことで、試してみました。でも出て来たのは、この画面。つまり言っているのは、、「Hな画像を作ろうとしたでしょう、ダメよ」ってことね。入れたプロンプトは、「女の子の水着姿を描いて」ってので紹介記事の例をそのまま使っただけなのに。あっちはOK,こっちはダメなんですかね?よわい80にもなるよいよいの年寄りが、Hな画像を作って喜ぶと思う?思うの?あっそう。最近の年よりは元気になってきたもんね~そいで、結局画像の生成はどうなったかって?いえ、このメッセージで一気に萎えて、一時中断中、、、Bingが画像生成ができるようになりました、、、
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)「宗教の本道を歩む」ダイジェスト動画・・天使のモーニングコールより リコーGRⅢx 🔘5月12日(金)公開 映画『~レット・イット・ビ―怖いもの、やはり怖い~』公式サイト ♪あの世から眺めると (CD)...
【今日の短歌】思へどもなほ飽かざりし桜だに忘るばかりの深見草かな (後水尾院)
思へどもなほ飽かざりし桜だに忘るばかりの深見草かな 後水尾院 思ってもなお飽きることはない桜さえ忘れるほどの深…
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)「宗教の本道を歩む」ダイジェスト動画・・天使のモーニングコールより 普通は”一寸の虫にも五分の魂”ですが今回は西堀栄三郎さんの著書である”五分の虫にも一寸の魂”からお題をつけてみました。実際にはこの小さなハナバチ?は五ミリぐらいの大きさ、五分(ごぶ)にも満たない大きさです。神の芸術、命は細部にまで宿ると言いますが小...
「内面の美」は「外見的な美」を支えます (大川隆法総裁先生『美について考える』より)「宗教の本道を歩む」ダイジェスト動画・・天使のモーニングコールより 今日で四月も終わり、主がお隠れになられてから二か月近くなりました。「復活の祈り」も世界同時刻の祈りが最優先ではなくなってきていると感じてきています。こういう移行時期は個人的には心のゆるみが出始めてくる、そこを狙ってくるものもあるので今まで以上に...
渡良瀬遊水地で、思いがけず、きれいなヤマフジを見ることが出来ました。それがきっかけで、藤棚のノダフジも見たくなりました。足利フラワーパークが有名ですが...
道端に花が増えた 勿論植えたものではなく野の花だ今目立つのは白くて小さい花のハナタネツケバナ日本では氷河期の遺存種として釧路湿原に咲くのが有名だ白い4枚花弁で直径1cm程 ずっとこの花だと思っていた所々にピンクで2倍程大きい花があり 別の野草と思ったら…花弁数やしべ 葉の形等からこれもハナタネツケバナらしい薄ピンクの左の花も2倍程 右の白は更に大きいがやはり同じ同じ植物の花の色やサイズがこんなに違うとは驚き...
すごい映画でした。 ロシアに攻撃され続ける中、避難先の教会地下で暮らすマリウポリの人達の記録。 ナレーションはなく、ただただ撮影されたものが流れる。教会の周り、教会の地下、教会から望むマリウポリの街。アングルはそれだけ。鑑賞中、ずっと爆撃音が響いてます。遠くに聞こえる爆音はずっとあって、すぐそばで落雷が落ちたような爆音が不定期に爆風と共に鳴り響く。天候悪化の落雷は、やり過ごせば止まるけれど、こちらは、その恐怖がずっと続く。大きな爆音に、ビクッとしている人達の反応が一層リアルな追体験をしている感覚になる。 そんな暮らしの中でも、食べ物は分け合い、そして教会の前で爆風で飛ばされたガラスの破片や瓦礫を片付ける。教会が危ないとなり、そこから撤去を余儀なくされる人達。その先のことは伝えてはいなかったけれど、ウクライナの人達は、明日のこともわからない不安な日々で暮らしていることを、この映画は伝えています。 この映画のフィルムを回し続けた監督は、親ロシア派に連れ去られ殺されたとのこと。そんな危険と隣り合わせの中で暮らす人達を残したことに、とても価値があるんだと思う。 娯楽として観れるものではないの。だから興行的にメジャーな映画館では上映されないんだろうけれど、今観るべき映画の一つなんだろうと思います。
トイズキャビンから発売されたガチャガチャの働くクルマ3台です。 現代のクルマ関係はあまり集めていませんが、トイズキャビンのクルマはよく出来ているので、働くクルマだけは見かけるとタマに回します。全部1回だけ回して出てきたやつに満足してしまったので全部で3台だけ。(それぞれ5色とか種類ありますがそんなにもいらないので...) トヨタ フォークリフト1回400円に値段が上がった。部品が細くて小さいのです
3月30日、朝来市丹波市丹波篠山市と、桜並木を「はしご」して来ました。先ずは山東町、折角の快晴なので早出して星空の下の桜並木を狙いました。冷えるのを我慢しながら1時間余り、随分明るくなって川向こうの並木もハッキリと見えて来ました。すっかり明るくなるともう詰まらないので青垣町へ移動、丹波少年自然の家の桜並木を狙います。山の端から未だ少し赤味のある朝日が射し込んで…桜が美しく輝きました。何とも愛らしい姿です。撮っていると偶然写友のO氏がご夫妻でやって来られ、始めて奥様ともご挨拶出来ました。地道を辿り丹波篠山市街方面へ向かい、途中でも良さそうな所が有ると足を止めながら…明野の桜並木でこの日は打ち止めです。撮影メモ写真1、月齢が8と若く星明かりだけだったので桜並木が殆ど写らなかった。4時50分の撮影、「2」は丁度...桜並木のはしご
すきな一枚モネの「黄昏」旧ブリジストン美術館の頃に2、3度観たこのすきな絵を車椅子を押しながら父と観るとは。。先月、父が昔の会社のOB会に出席するため急遽大阪から車椅子で上京し東京駅近くのホテルに一緒に一泊。(色々と段取りに四苦八苦したが)隙間時間にしばらく来れなかったここの美術館へ。昔、東京時代に父も時々来たと言っていたことを思い出してここを選んだ。これもモネ。モネはなぜか海の絵のほうがわたしはすき。休憩スペースで父を撮る。アーティゾン美術館に生まれ変わって、とても開放的になったような。お隣は今大掛かりな工事をしていて空間が広がっているからか陽の光がとても心地よい。一度いいな、と思った絵ってふしぎと覚えているものだ。このコローの牛の絵も何年も前に見入っていたことを思い出した。ルノアールを見上げる父を眺め...アーティゾン美術館「アートを楽しむ」を父と観る
オオセンチ敗戦記録の続々編です。 記事化することすら躊躇われたのですが、僥倖もあったのでログとして書き留めたい。 虫たちは休日だったので風景写真というかお馴染みの隧道の写真を。 いつもは異世界への入口なのですが・・
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
藤は藤でもヤマフジをしっかり撮りたいと以前から考えています。しかし、どこへ行けばよいのかがわからないままに、何シーズンも手つかずになっていました。4月2...
国鳥は、非公式だそうですが、日本の国鳥、キジを狙ってみました。自宅から徒歩30分ほどのところにある水田です。近くを川が流れ、適当なやぶも残っています。た...
AIに「クラッシックのロマンティックな連弾用のピアノ曲を3つリストしてください」って頼んだら、ChatGPT(新しいバージョンの方)とBingは連弾の指定を無視して答えを返してきた。連弾を4手用に代えて再度検索したがやはり指定が分からなかったよう。Bardに同じ質問をしたらちゃんと連弾用の曲を返してくれた。使い勝手や回答の正確さでBardは今現在はちょっと遅れを取っている。Bingの方がいいと思っていたけど、ChatGPTやBingも何度か間違った答えを出してきているのを見ているので、どれもまだまだかな~ってそんな感じになってきた。個人が使うのを別にして、公共機関や会社がこれに頼りすぎるのってまだ怖いのかな~Bardは遅れてると思ったけど、、、
先日朝ゴルフ中のコースにコウノトリがいた餌探しのようだが くわえたのは枯れ草?私の進む方向にいる 左端の奥が目指すグリーン コウノトリは他の鳥と異なってすぐには逃げないプレー続行で進み始めるとコウノトリが飛んだ横をゆっくり通過して後方に降り また餌取続行だゴルフ場にコウノトリ 当地らしい光景だと思う2km程離れたホテルの鳥だろうと思い 午後に行くと…1羽が座っていた ゴルフ場にいた鳥かな?くちばし付け根の...
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小6の長女が絵が描くのが好きで、よく漫画家のYoutubeを見ては、ibisPaint(アイビスペイント)でお 小6の長女が絵が描くのが好きで、よく漫画家のYoutubeを見ては、ibisPaint(アイビスペイント)でお
父を送った日iphone14Pro 長時間露光2023年4月28日初めての喪主として父を送りました認知症とパーキンソンを患いながらも徘徊や暴言や酷い妄想などはなく穏やかに老いと病は進み強い苦しみもなく施設で看取られました最後に会ったのは前日でした生まれるのも亡くなるのも深夜から明け方が多いので施設から連絡がないとホッとしていましたがその日の午後施設からの電話で呼びかけに答えなくなり呼吸が止まりそうと連絡がありました...
【兵庫】明石・自転車で大蔵海岸を周遊して魚の棚商店街に行ってきた日
【兵庫】明石・自転車で大蔵海岸を周遊して魚の棚商店街に行ってきた日【兵庫】明石・自転車で大蔵海岸を周遊して魚の棚商店街に行ってきた日
4月28日(金)晴 退院して2826日 / 手術から2908日 遠く山々の緑が目に清々しくも美しい。 ふるさとの 山に向ひて 言うことなし ふるさとの山は ありがたきかな 啄木のこの歌が自然と思い出されるのは、 いつもこの時期だ。 うっすらと霞む山々に目を遣りなが...
なんだかんだ一日がかりの準備が終了!明日は早く行って品出し、初日がたいへんなのよね~~今回は後ろにも大誠窯のテントがあって孤独感が無い?明日から陶器市、暑くなりそう!
JR東日本E231系&E353系電車 都心の複々線区間は多くの電車が往来します。総武線の船橋駅から、ちょうど通勤電車と特急あずさ号が同時に出発しました。徒競走みたいに同じ方向へ電車が並走するのは、複々線区間でよく見る光景ですね。ちょっと楽し
JR東日本209系電車 209系電車は1993年に登場したJR東日本の通勤電車です。新系列電車の設計思想の基礎となった形式で、京浜東北線などに導入されました。製造工程からコンセプトまで、鉄道車両の基本を覆した209系が新しい風を吹かせました
JR東日本E231系電車 2021年はE231系に新しいカラーバリエーションが加わりました。「スカ色」というクリーム色と紺色の塗装が施された車両は、成田線開業120周年記念号として限定運行。昔から空想されたスカ色のE231系がついに実現しま
こんにちは!大人に絵本を読んでいる、絵本セラピストらくちゃんです。 つくば市の田舎道をお散歩しながら見つけた自然、大好きな絵本、元気の出た言葉、お気に入りのも…
ミラーレス全盛の今、レフ機のNIKON Dfです。 2013年発売から2020年ごろ生産終了した一眼レフのデジタルカメラ。生産終了を知り、手にいれることを思案しながらも買わずじまい。店頭在庫もなくなり中古市場でも高値傾向。とっても狭い界隈での人気機種。そんなちょっとレトロなカメラを縁あって使い始めてます。 NIKONのショールームで遭遇してから、シャッターを押した時の手に伝わる感触と音が妙に記憶にこびりついちゃって、ずっと気になってた機種。 やってきたのはDf本体と50mmf1.8付きレンズキット。ただ、これも以前から気になってたカールツァイスのPlanner50 f1.4を付けっぱなしにして使ってます。 ミラーレスに慣れきってしまった体には、このDfは正直めんどくさい。 ファインダー覗いて右手の人差し指と親指でぐりぐり設定を変えるということが、出来ない(設定次第で出来るといえば出来るけど・・)。 Dfだとこう。カメラ本体を上から眺めながらISO感度、シャッタースピード、レンズの絞りリングをぐりぐり回して、こんなもんかなって露出の設定をする。それからファインダーを覗き、露出の微調整のため、またファインダーから目を離して・・という操作フロー。フィルムの時って、こうだったなぁと懐かしくもなるフローではあります。 そしてファインダーを覗き込んで、レンズのフォーカスリングを回して、ピントを合わせる。 Dfには、当然ながらオートの機能もあるのけれど、これだとDfじゃなくても良い気がするので「積極的」にオールマニュアルの操作で使ってます。 めんどくさいけど、すぐに慣れました。 そしてフローの最後に、素晴らしいシャッター音と手のひら伝わる素敵な振動を手に入れるために、シャッターを押す。 コレコレって思わずニヤけてしまう瞬間ですね。 1600万画素と今となっては低画素の画質は、想像以上に良かったというより、素晴らしい。レンズの影響もあるけれど、開放は柔らかく絞るとキリっとする解りやすい描写が好印象。バッテリーが、びっくりするくらい持つので旅向きのカメラだとも思う。 ずっと触ってます、このカメラ。 ホワイトバランスの設定や、グリップが浅いとか、気になるところも目についてくるけれど、使ってると全部許せてしまう雰囲気が、このカメラにはあるんですよね。
5月直前なのにワルシャワ南郊外は零下2度と冷え込んだほぼ快晴で風も殆どない 池には猛烈な毛嵐が立つ朝日が昇り始めた もう隣町の教会を通り越した所からこの高い尖塔の教会は北北東の方向だと思う彼方の草原には靄がかかり 目の前の芝が白っぽいのは…一面に霜が降りているからだ通路脇に転がる小石に付いた霜 かなり長い芝の霜はやはり凄いし 陽光に輝く毛嵐が視界を遮るその毛嵐の中に雄マガモが1羽 珍しく逃げないひょっと...
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